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独アウディ、電気駆動車の販売を25年に約80万台に

2018年5月11日発行 No.641号

独フォルクスワーゲン(VW)傘下の高級車大手アウディは9日の年次総会で、純粋な電気自動車およびプラグインハイブリッド車のラインナップを拡大し、2025年の電気駆動車の販売台数で約80万台を目指す計画を発表した。

アウディは、同ブランド初の純粋な電気自動車の量産モデルとなるSUV「eトロン」を8月30日にブリュッセルで世界初公開する予定。2019年には、2番目の純粋な電気自動車となるSUVクーペ「eトロン・スポーツバック」を発売する。続いて2020年には、アウディ・スポーツから、グループブランドであるポルシェのプラットフォームをベースにしたスポーツカー「eトロン GT」のほか、コンパクトカーの電気自動車も発売する計画。

2018年は、20モデル以上を市場投入する。上級モデルでは、2017年末に市場投入した「A8」、2018年3月に発売した「A7」に続き、今年半ばには「A6」を発売する計画。年内に市場投入するSUV「Q8」と「eトロン」も上級モデルの販売強化を後押しする。

SUVモデルは、先行モデルのない新型車「Q4」も含め、2019年までに11モデルを新たに市場投入する計画。

アウディはこのほか、デジタルサービスで2025年までに、顧客ポータル「マイ・アウディ」の営業利益で年10億ユーロの確保を目指す方針も明らかにした。

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