ルーマニア最低賃金、来年から31%引き上げ

2017/12/13発行 No.1045号

記事分類:ルーマニア・ブルガリア・その他南東欧・トルコ

ルーマニア政府はこのほど、最低賃金を来年1月1日付で月額1,900レウ(約409ユーロ)に引き上げることを閣議決定した。現行の1,450レウ(312ユーロ)から31%の増額となる。1カ月当たりの平均就労時間を166.67時間とした場合、時給は11.4レウとなる。

手取り額(月額)は社会保険料の徴収方法の変更に伴い50レウ(4.3%)の上昇にとどまり、1,162レウ(250ユーロ)となる。社会保険料は1月1日から、それまでの雇用者負担から被雇用者負担に切り替わる。(1RON=28.66JPY)

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