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2018年6月13日号ヘッドライン

総合 - ドイツ経済ニュース

ゲシェフトフューラーの豆知識

企業情報短信

  • オペル

    仏自動車大手PSAの独子会社オペルは次世代「コルサ」の開発費を現行モデルに比べて最大50%削減する考えだ。ミヒャエル・ローシェラー社長が11日、開発拠点のあるリュッセルスハイム本社で明らかにしたもので、PSAとプラットフォームを共有することでコストを大幅に削減する。他のモデルでも共有化を進める計画で、コスト削減幅はモデルにより20~50%に上るとしている。

  • コンチネンタル

    自動車部品大手の独コンチネンタルは7日、豊田自動織機の電動フォークリフト「トレゴ80」向けに同社製のソリッドタイヤ「SC20+」を供給すると発表した。同タイヤは高い走行性能と省エネ性能を兼ね備えており、電動フォークリフトに最適だとしている。ソリッドタイヤは空気の代わりにゴムを充填したタイヤ。弾力性に欠けるもののパンクの心配がなく、作業用の特殊車両などに用いられる。

  • シーメンス

    独電機大手シーメンスは5日、東洋エンジニアリングから蒸気タービン(出力51.5メガワット)と発電機、周辺機器、水冷式復水器を受注したと発表した。これらの機器は2021年に営業運転開始予定の茨城県神栖市の大林神栖バイオマス発電所で活用される。受注額は明らかにしていない。今回の受注を機に日本での蒸気タービンのさらなる拡販を図る考えだ。

  • 野村ホールディングス

    野村ホールディングスは1日、独フランクフルトに設立した子会社ノムラ・ファイナンシャル・プロダクツ・ヨーロッパが証券業に関する認可を受けたと発表した。英国の欧州連合(EU)離脱後もすべての顧客との関係や金融サービスの提供をこれまで通り継続するための体制整備の一環。EUで金融事業を展開するためには加盟国で認可を受ける必要があることから、野村は英国のEU離脱を見据えてドイツで認可を取得した。

  • ドイツ取引所

    フランクフルト証券取引所を運営するドイツ取引所は5月30日、米ゲイン・キャピタル・ホールディングから外国為替証拠金取引(FX)の取引プラットフォーム事業(GTX-ECN事業)を買収することで合意したと発表した。買収を通した事業拡大戦略「ロードマップ2020」に基づく取り組みで、通貨取引分野の事業を強化する考えだ。買収金額は1億ドル。

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