オスラム

照明大手の独オスラムがカーライトの合弁会社設立に向けて自動車部品大手のコンチネンタルと協議している。経済誌『ヴィルトシャフツボッヘ』が報じ、同社が追認したもので、半導体ベースのライトモジュール事業が協議の対象になっている。交渉の詳細は明らかにしていない。

2017/07/19

VWサプライヤーが独禁法違反、制裁金960万ユーロ

ドイツ連邦カルテル庁は13日、自動車大手フォルクスワーゲン(VW)にアルミ製遮熱板を供給するサ...

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2017/07/19

独車部品アドラー・ペルツァー、スロバキア工場開所

自動車向け断熱材・防音材メーカーの独アドラー・ペルツァーはこのほど、スロバキアの首都ブラチスラ...

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2017/07/19

独車部品ヘラー、リトアニアに工場建設

独車部品大手ヘラーはこのほど、リトアニアのカウナス自由経済地域(FEZ)に新工場を建設すると発...

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2017/07/19

独コンチネンタル、仏イージーマイルに資本参加

独自動車部品大手のコンチネンタルは4日、フランスの新興企業イージーマイル(EasyMile)に少数株主として資本参加すると発表した。イージーマイルは、自動運転システムを開発しており、主に電動の無人シャトルを開発している。今回の資本参加の実現には、カルテル当局の認可が必要になる。

コンチネンタルは、自動運転による無人のタクシーやシャトルバスが将来、公共の近距離交通機関を補完する役割を担うようになると予想している。イージーマイルとの協力により、当該分野の技術開発を加速する。

具体的には、車両周辺の状況を検知するためのセンサーやブレーキシステム、安全技術などの開発で協力する。また、イージーマイルは、転がり抵抗が低く走行音が静かなタイヤなど、コンチネンタルの既存製品を導入し、車両性能やコストを改善する。

イージーマイルは2014年の設立で、フランス南西部のトゥールーズに本社を置く。2017年時点の従業員数は90人。同社が開発した自動運転の小型シャトル「EZ10」は12人乗り(座席6、立席6)で、これまでにアジア・大平洋地域、北米、中東、欧州の世界17カ国・50都市以上で導入されている。なお、「EZ10」の製造はフランスの小型車両メーカーであるリジェ(Ligier)に委託している。

コンチネンタルはこれまですでに、ドイツのフランクフルトにある工場の敷地内で、イージーマイルの「EZ10」をベースにした開発プラットフォームCUbE(Continental Urban mobility Experience)を使用した実証試験を実施しているという。

2017/07/14

独コンチネンタル、シンガポールのクアンタム買収

独自動車部品大手のコンチネンタルは7日、ナビゲーションシステムやフリートマネジメント(車両管理...

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2017/07/14

独ボッシュ、自動運転タクシーを18年にも小規模導入=独紙

独自動車部品大手のボッシュはドイツの都市部で2018年に、自動運転タクシー(ロボットタクシー)...

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2017/07/14

IFA

シャフトやジョイントなどの部品メーカーである独IFAグループ は6月29日、ポーランド南部のウ...

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2017/07/14

Covestro

独素材大手のコベストロ (旧バイエルマテリアルサイエンス)は3日、ドイツ西部のドルマーゲンにある拠点に新たに導入した多層フラットフィルムの生産設備の操業を開始したと発表した。高性能なフラットフィルムの需要拡大に対応した措置で、投資総額は約2,000万ユーロ。同拠点では、新しい生産設備の操業開始に伴い、従業員15人を増員した。同拠点で生産する高性能フィルムは、セキュリティカードや自動車の内装、医療機器、ディスプレーなどに使用される。

2017/07/14

ボッシュ―ロボットタクシー導入を18年に前倒し―

自動車部品大手のボッシュ(シュツットガルト)がロボットタクシーを2018年に投入する計画だ。シ...

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2017/07/12

コンチネンタル―星ナビソフト会社を買収―

自動車部品大手の独コンチネンタル(ハノーバー)は7日、ナビゲーションソフトの開発を手がけるシン...

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2017/07/12

LG電子、独高級車メーカーからADASカメラ受注

韓国の電機大手LG電子は6月29日、ドイツの高級自動車メーカーが次世代モデルに採用する計画の先...

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2017/07/07

BHTC、フィンランドに研究開発センター開設

車載エアコンの制御パネルなどを開発・生産するドイツのベーア・ヘラ・サーモモコントロール(BHT...

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2017/07/07

独ノルマ、伊自動車部品メーカーから大型受注

ホースクランプ(ホースバンド)やケーブルタイ(結束バンド)などを生産する独ノルマ・グループは6...

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2017/07/07

燃料電池の量産に向けた共同プロジェクト「AutoStack Industrie」発足

独高級車大手のBMWは6月29日、燃料電池の量産に向けた研究開発の共同プロジェクト「AutoS...

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2017/07/07

シェフラー―利益見通し引き下げ―

軸受大手の独シェフラー(ヘアツォーゲンアウラハ)は6月26日、2017年の売上高営業利益率(特...

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2017/07/05

自動車内装の独シェーファー、ハンガリー工場を拡張

高級車の内装部品を手掛ける独シェーファー・エステルレは6月28日、ハンガリー南西部のボニハード...

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2017/07/05

シーリング材大手ザールグミ、チェコ工場増強

シーリング材世界大手ザールグミがチェコ子会社を通じ、新生産棟を建設して生産能力を増強する。シュ...

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2017/07/05

独ロシュリングのスロバキア新工場に建設許可

独樹脂部品メーカーのロシュリングはこのほど、スロバキア西部のコチョブツェ(Kocovce)にお...

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2017/07/05

BASF、欧州向け電池原料の調達で露ノリリスクニッケルと独占交渉

独化学大手のBASFは6月27日、同社が計画する欧州でのリチウムイオン電池材料の生産に向けて、...

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2017/06/30

ZFフリードリヒスハーフェン―センサー分野でヘラーと戦略協業―

自動車部品大手の独ZFフリードリヒスハーフェンは20日、センサーの開発・販売で独同業ヘラーと戦...

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2017/06/28

ヨスト・ヴェルケ

トレーラー連結装置やトレーラーの前方をジャッキのように地面から浮かす「ランディングギア」の有力メーカーである独ヨスト・ヴェルケは26日、フランクフルト株式市場での新規株式公開(IPO)計画を発表した。市場資金1億3,000万ユーロを調達し、債務の圧縮に充てる考え。同社株64%を保有する投資会社シンベンも持ち株の一部を売り出す計画だ。ヨストの時価を債務(2億6,000万ユーロ)も含めて約7億ユーロとしてIPOを実施する。

2017/06/28

独コンチネンタル、BMWなど自動運転提携のシステムインテグレーターに

独自動車部品大手のコンチネンタルは20日、独高級車大手のBMW、米半導体大手のインテル、カメラ...

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2017/06/23

独ボッシュ、ドレスデンに半導体工場を建設

独自動車部品大手のボッシュは19日、ドイツ東部のドレスデンに半導体工場を建設すると発表した。投資規模は約10億ユーロ。ボッシュの130年以上に渡る歴史の中で最大規模の単独投資となる。新工場では、従来よりも大きい直径300ミリメートル(mm)のシリコンウエハーをベースに、モビリティ(移動)やあらゆるものをネットワークでつなぐモノのインターネット(IoT)分野に使用する半導体を生産する。新工場の建設は2019年末に完了する予定。試験生産などを経て、2021年末に生産を開始する見通し。従業員数は約700人を見込んでいる。

産業や移動(モビリティ)、一般家庭の家電・設備機器におけるネットワーク化や電動化、自動化が進む中で、半導体は今後の需要拡大が見込まれている。ボッシュが引用したコンサルティング大手プライスウォーターハウスクーパース(PwC)の市場調査によると、世界の半導体市場は2019年までに年5%以上の成長が見込まれており、特にモビリティ(移動)とモノのインターネット(IoT)で高い需要が見込まれている。

このような状況の中、ボッシュは新工場の建設により、半導体の生産能力を増強するとともに、これまでより大きい直径300mmのシリコンウエハーを使用して生産効率を向上させる。

シリコンウエハーは、直径が大きい程、1回の生産工程で生産できる半導体が多くなる。ボッシュは現在、ドイツのロイトリンゲン工場で直径150mm、200mmのウエハーをベースにASIC(特定用途向け集積回路)とMEMS(微小電気機械システム)を生産している。例えば、ASICはエアバッグの展開制御などに、MEMSはスマートフォンなどに使用されている。

2017/06/23

独ZFとヘラー、センサー技術で戦略提携

ドイツの自動車部品大手ZFフリードリヒスハーフェンと自動車照明・電子部品大手のヘラーは20日、...

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2017/06/23

RLE、カリフォルニアにイノベーション・アンド・エンジニアリングセンター開設

独エンジニアリングサービス会社のRLEは、カリフォルニアのサンノゼにイノベーション・アンド・エ...

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2017/06/23

ボッシュ―独に半導体工場、投資額10億ユーロに―

自動車部品大手の独ボッシュ(シュツットガルト)は19日、同国東部のドレスデンに半導体工場を建設...

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2017/06/21

自動運転開発3社連合にコンチネンタルが協力

自動車部品大手の独コンチネンタルは20日、自動運転技術の開発で提携する独BMW、米インテル、イ...

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2017/06/21

露カスペルスキーと独AVL、自動車のサイバーセキュリティで提携へ

ITセキュリティ世界的大手の露カスペルスキーとドイツの自動車用ソフトウエア開発会社AVLソフト...

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2017/06/16

独ノルマ、HV用ラジエータホースをポーランドで量産

独接合部品大手のノルマは7日、来年からポーランド中部のピリツァ工場でハイブリッド車(HV)の部...

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2017/06/14

独ボッシュ、納品遅延の伊部品会社を完全買収へ

独自動車部品大手のボッシュは1日、イタリアの自動車部品会社アルベルティーニ・チェーザレの完全買...

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2017/06/09

ZF、超小型モビリティの合弁設立

独自動車部品大手のZFフリードリヒスハーフェンは1日、電気駆動車(エレクトロモビリティ)の超小型モビリティ(マイクロモビリティ)を事業とする合弁会社をドイツのマグラ、ブレークフォースワン(BFO)、ユニコーン・エナジーと共同で設立したと発表した。新会社はエレクトロモビリティ(2輪、3輪、4輪)の開発・生産・販売を事業とする。今夏の終わり頃に最初の製品ソリューションを発表する予定。

超小型モビリティ(マイクロモビリティ)は、小型車両で短距離を手軽に移動する交通システム。ZFは、旅客輸送、貨物輸送のいずれにおいても、マイクロモビリティは世界的に大きな将来性があると見込んでいる。

ZFは、2016年11月に発表した将来予想に関するレポートの中でも、2030年までに、特に市内の物流において、軽量な電気駆動車の利用に極めて大きな成長が予想されるとの見通しを示している。

■ 新会社の本社はテュービンゲン

新会社はドイツ南部のテュービンゲンに本社を置く。ZFが48%を出資し、主導権を握る。マグラとBFOは自動二輪やサービス業務、ユニコーン・エナジーはバッテリー技術で協力する。

ZFは外部企業との提携を積極化しており、2016年9月にはベンチャーキャピタル子会社ツークンフト・ベンチャーズを設立した。同子会社を通して、ZFの将来戦略や競争力を高める上で重要な技術分野における新興企業やすでに市場地位を確立している小規模な企業などに出資し、技術開発を加速する意向を示している。

4社は地理的にも近距離(シュツットガルト近郊)に位置するため、協働作業や新規プロジェクトを迅速に進めやすい利点がある。

■ 二輪部品メーカーやエンジニアリング会社が協力

マグラ(本社:バート・ウアアッハ)はマーゲンヴィルト・テクノロジー・グループ傘下の企業で、自転車やマウンテンバイク、電動アシスト自転車、オートバイなど二輪車両向けハイテク部品の開発・生産・販売を事業とする。また、自社製品の配送・修理サービスに加え、システムパートナーとして外部からも欧州域内の物流・修理サービスも受託している。従業員数は約550人。

ユニコーン・エナジー(本社:シュヴェービッシュ・グミュント)はエンジニアリング会社で、バッテリーシステムの開発や標準化、インフラ、エネルギーマネジメントなどに関するノウハウを持つ。

ブレークフォースワン(BFO、本社:テュービンゲン)は、ブレーキシステムや小型電気自動車などの設計・開発などを事業とするエンジニアリング会社。マイクロモビリティ関連の開発プロジェクトも受注している。

2017/06/09

独コンチネンタル、非接触充電システムを開発・充電プロセスの簡易化に注力

独自動車部品大手のコンチネンタルは5月31日、同社が開発した電気自動車のワイヤレス給電(非接触...

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2017/06/09

ボッシュのルーマニア事業、昨年は22%の増収

独自動車部品大手ボッシュのルーマニア子会社が先ごろ発表した2016年度決算で、売上高が前年比22%増の約15億レイ(3億2,800万ユーロ)に拡大した。販売数量は58%増加した。同社は2017年も販売量が通年で10%以上増加するとの見通しを示した。

ボッシュは1997年にルーマニアに進出し、北西部のクルジュ・ナポカと中部のブラジに工場を持つ。現在5,000人近くを雇用している。(1RON=27.33JPY)

2017/06/07

コンチネンタル―中国2社と戦略提携―

自動車部品大手の独コンチネンタル(ハノーバー)は5月31日、中国の検索エンジン大手・百度(バイ...

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2017/06/07

ボッシュ―百度との提携強化―

自動車部品大手の独ボッシュ(シュツットガルト)は1日ベルリンで、中国の検索エンジン大手・百度(...

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2017/06/07

ZFフリードリヒスハーフェン―電気マイクロモビリティで合弁―

自動車部品大手の独ZFフリードリヒスハーフェンは1日、電気マイクロモビリティ分野で独3社と合弁...

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2017/06/07

ポーランドのトレーラーメーカー、独同業を買収

ポーランドのトレーラーメーカー、ヴィエルトン(Wielton)はこのほど、独同業ランゲンドルフ...

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2017/06/07

ボッシュ、チェコ工場で増員

独自動車部品大手のボッシュがチェコ南部にあるチェスケー・ブジェヨヴィツェ工場で増員を行う。複数の現地工科大学と連携し、2019年までに従業員650人を新規雇用し、4,000人に増やす計画だ。

ブジェヨヴィツェ工場ではディーゼル排気後処理システム「DNOX」、ポンプモジュール、燃料循環ラインなどを製造する。同工場の2016年の売上高は205億コルナ(約7億7,817万ユーロ)で、前年比で二桁の伸びを記録した。ボッシュは今年の売上高を前年より5%増やすことを目指す。(1CZK=4.72JPY)

2017/06/07

独コンチネンタル、中国NIOと戦略提携

独自動車部品大手のコンチネンタルは5月31日、電気自動車の新興企業である中国のNIOと戦略提携...

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2017/06/02

Continental

独自動車部品大手のコンチネンタル は5月31日、中国の検索エンジン大手である百度(Baidu)と戦略提携することで合意したと発表した。コンチネンタルの自動車と百度のインターネットに関する技術を活用して、自動運転、コネクテッドカー、モビリティサービスの分野における技術、製品、事業モデルの開発などで協力する。例えば、運転支援システムや自動運転走行向けのセンサーやソフトウエア、人工知能、サイバーセキュリティ、道路での実証試験やデータの収集・分析などで協力していく。

2017/06/02

ボッシュとソニー、カメラ技術で協力

独自動車部品大手のボッシュは5月29日、ソニーセミコンダクタソリューションズ(神奈川県厚木市)とカメラ技術の開発で協力すると発表した。ソニーセミコンダクタソリューションズのイメージセンサー技術とボッシュの自動車に関するノウハウを統合し、逆光やトンネルの出口などの厳しい光環境でも車両周辺の状況を的確に掌握できるカメラ技術の開発に共同で取り組む。共同開発した技術は、運転支援システムや自動運転システムに採用していく方針を示している。

2017/06/02

コンチネンタルとNTTドコモ、5GのV2X通信技術の開発で協力

独自動車部品大手のコンチネンタルは5月24日、NTTドコモ(東京都千代田区)と第5世代移動通信...

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2017/06/02

リチウムイオン電池システムメーカーAKASOL、ドイツに2工場建設

独リチウムイオン電池システムメーカーのAKASOLはこのほど、ドイツ中部ヘッセン州のランゲンと...

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2017/06/02

独レハウ、ヴィヒタッハに新たな塗装工場を開設

ドイツのポリマー樹脂建材・自動車部品メーカーであるレハウは5月19日、独バイエルン州東部ヴィヒ...

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2017/06/02

会社乗っ取りをひとまず阻止=自動車部品大手グラマー

自動車部品大手グラマーの株主総会が24日、ドイツ南部のアムベルクで開催され、大株主ハスター家系の投資会社2社が提出したハルトムート・ミュラー社長と監査役3人の解任要求が他の全株主の反対で否決された。これによりハスター家による会社“乗っ取り”の危機がひとまず回避された格好。ただ、ハスター家は対決姿勢を崩しておらず、グラマーの経営に今後も影を落とす見通しだ。

ハスター家はボスニアの事業家一族で、独投資会社ハログとカスカーデ・インターナショナル・インベストメンツを通してグラマーの議決権付き株を23%以上、保有。グラマーは売上高が増えているものの、利益率は低下しているとして現経営陣を批判し、社長解任と、6人いる株主側監査役のうち3人を傘下企業プリベント関係者と入れ替えることを要求している。

プリベントは昨年、自動車大手フォルクスワーゲン(VW)への部品供給を拒否し、VWの生産ラインを停止させた。ダイムラーに対しても訴訟を起こしている。このため自動車メーカーはハスター家に強い警戒感を持っており、同家がグラマーを乗っ取ることを望んでいない。ミュラー社長によると、ハスター家との対立が明らかになった1月以降、グラマーの新規受注は60%落ち込んだ。

株主の危機感も大きく、今回の株主総会には議決権ベースで67.3%もの株主が出席。総会ではハスター家の行動を「最悪の種類の強盗資本主義だ」と批判する発言も出た。ドイツ有価証券投資家保護協会(DSW)の関係者は「グラマーはミュラー社長のもとで素晴らしい発展を遂げた。国外事業の拡大戦略は正しく、決算の数値も素晴らしい」と述べ、経営陣に対する全面的な支持を表明した。

一方、ハスター家側の弁護士は、現経営陣は価格交渉で自動車メーカーの言いなりになっていると批判した。ハスター家が経営の主導権を握った場合は「VWが強要する価格を受け入れない」と強調。価格交渉で強気の立場を打ち出すことで、グラマーの収益力を強化できると訴えた。VWは価格交渉の姿勢が特に厳しいことで知られている。

ハスター家は出資比率引き上げか

グラマーは2月、ハスター家による会社乗っ取りを阻止するため、中国の車両内装部品メーカー寧波継峰汽車零部件と戦略提携した。寧波継峰汽車零部件は独子会社JAPキャピタル・ホールディングを通してグラマーの転換社債を引き受け、5月に株式に転換。グラマー株15.07%を取得した。

ただ、この戦略提携は“特効薬”ではなく、経営陣とハスター家の対立は今後も続く見通しだ。

ハスター家側の広報担当者は株主総会後、「ハスター家は今後も重要な投資家としてグラマーへの出資を続ける」と述べたうえで、「グラマーの収益力と競争力を高めるために我々にできる範囲内で必要な変化の実現に向けてさらに働きかけていく」方針を明らかにした。具体的に何をするかは明示していないものの、出資比率を25%超まで引き上げ、経営の重要方針に対する拒否権を獲得する可能性がある。

そうした事態に発展すると、グラマーの経営は機能不全に陥る懸念がある。このためミュラー社長は総会後、「会社の繁栄のためにプリベントグループおよびその代表者との真摯な協議を行う準備が引き続きある」ことを強調した。話し合いを通して問題を打開したい考えだ。

自らの要求を貫徹するために部品供給停止などの強硬手段を辞さないハスター家に対しては批判的な意見が圧倒的に多いものの、支持の声も出ている。VWの元管理職は『フランクフルター・アルゲマイネ』紙に匿名で、「VWは自ら贅沢三昧をする一方で、サプライヤーをゴミのように取り扱う」と指摘。VWにとって必要不可欠なサプライヤーを買収し交渉力を決定的に高めたハスター家の行動は正しいと明言した。

2017/05/31

ボッシュ―自動運転用カメラ技術をソニーと共同開発へ―

自動車部品大手の独ボッシュ(シュツットガルト)は29日、自動運転・ドライバー支援システム用のカ...

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2017/05/31

コンチネンタル―コネクテッドカーでドコモと共同研究―

自動車部品大手の独コンチネンタル(ハノーバー)はこのほど、同社の日本法人とNTTドコモが第5世...

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2017/05/31

マーレ―スペインに車載電子部品のコンピテンスセンター―

自動車部品大手の独マーレ(シュツットガルト)は24日、車載電子部品の開発・製造を手がけるスペイ...

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2017/05/31

独検察がボッシュを捜査、ダイムラー絡みで

独シュツットガルト検察当局が自動車部品大手のボッシュを対象に捜査を進めている。26日付『ハンデ...

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2017/05/31