欧州ビジネスニュース
- ビオンテック/ファイザー連合、コロナワクチン6億本を米政府から受注
- バイオ企業エボテックが米国防省から受注
- 巣ごもり消費が家電市場の追い風に、情報機器やテレビが好調
- 国際金融公社、フォード・オトサンに1.5億米ドル融資
- ワクチン開発のキュアヴァクにカタールが出資
- ボッシュが事業ユニット新設、システム簡素化に向け
- コンチネンタルが赤字転落、売上は4割減に
- トルコが国産EV工場を着工、22年末の稼働を予定
- VWがID.シリーズ投入に合わせて充電サービス開始
- スマート畜産の中国企業に独化学2社が出資
- コロナワクチンを英政府から受注=ビオンテック
- 生産者物価の下げ幅5カ月ぶりに縮小
- 宿泊・飲食業界の売上が前月比で増加、5月は+45%に
- 仏エア・リキードの空気分離装置、露鉄鋼最大手の本社工場に設置
- モービルアイが独で自動運転の公道試験へ
- VWグループ上期販売27%減少
- ワイヤーカードをDAXから早期除外へ
- 5月の受注残は0.8%減に、消費財は拡大へと転換
- ランクセスが浄水事業再編、逆浸透膜事業は売却へ
- 新型コロナ対策で国と州が新合意
- シーメンスがモバイル勤務を「ニューノーマル」に
- BMWが電池セルをノースボルトからも調達
- 鉄鋼業を政府が支援へ、水素製鉄への転換を促進
- 半導体製造装置のASMLが独光学部品メーカーを買収
- ポーランドのインフレ率4カ月ぶりに上昇、6月は3.3%に
- ポーランド石油大手オルレン、石油開発のPGNiGを買収
- DBが高速鉄道30編成をシーメンスに発注
- 東レが空飛ぶタクシーの独社に炭素繊維材料を供給
- 自動車部品のコンチが2工場閉鎖
- ハンガリーが新しい入国管理を導入、新型コロナ感染リスクに応じ
- コロナワクチン容器をすでに受注=ゲレスハイマー
- VWの中国合弁が工場近代化
- VWがシート事業を合弁化
- 消費者の融資返済猶予申請が増加
- ポーランド大統領選、決選投票で現職が当選
- 高級キッチンの独ポッゲンポールを中国企業が買収
- ドイツポストがEVをリコール、発火の恐れで
- 卸売物価の下げ幅、6月は3.3%に縮小
- 化学大手BASFが赤字転落
- スイスの機械メーカーが独で太陽電池生産へ
- BMWが電池原料コバルトをモロッコから調達
- シーメンスの発電設備部門分離を株主が承認
- JALがフランクフルト線を増便
- ルーマニア国営製薬、英米の医療機関にCovid-19の治療薬供給
- ラトビアのカーシェアリング事業者フィクシ、「ゾエ」100台を調達
- 5月輸出、前年同月比で30%減少
- 機械メーカーの6割が21年の売上増を予想
- ルフトハンザが観光専門の航空会社を設立
- ソフト大手SAPが第2四半期増益に
- バイエルが除草剤訴訟の和解合意を見直しも、裁判官の疑念を受けて