欧州ビジネスニュース
- RWEの再可エネ子会社がIPO、16年来の大型上場に
- EBRDと国際協力銀が協力関係を強化、日本企業の中東欧投資を支援
- 製造業受注2カ月連続で増加、8月+1%に
- コメ銀がETF事業など分離へ
- LG化学がポーランドにEVバッテリー工場、19年の稼働予定
- 自動車部品のZFがハルデックス買収を断念
- 乗用車新車登録、9月も大きく増加
- 製薬大手ベーリンガーが米動物薬事業を部分売却
- スーツケースのリモワが身売り、LVMHに6.4億ユーロで
- トルコ新車販売、9月は5.6%増加
- 軸受大手シェフラーがIBMと戦略提携、IoT化推進へ
- 三菱日立がイランで受注
- 重電大手ABB、送配電部門の分離を拒否
- エリクソンが本国で従業員3000人削減へ
- 廃棄物処理のアルバが中国事業など売却
- ロシア政府、バシネフチ民営化手続きを再開
- 中国企業が照明大手オスラム買収に関心
- コメルツ銀が収益力強化へ、組織再編とデジタル化でコスト圧縮
- エアバスが組織再編
- シュコダ自が米国市場参入、17年から現地生産へ
- インフレ率が昨年5月以来の水準まで回復、9月0.7%に
- 失業者数、9月は大きく減少
- 航続距離500キロ達成、オペルのEV「アンペラ」で
- エア・ベルリンが事業再編、機材の一部はルフトハンザにリース
- ドイツポストがUKメール買収
- キユーピーが東欧市場進出、ポーランド企業からマヨネーズ事業取得
- ルフトハンザがブリュッセル航空を完全傘下に
- 独造船大手リュルッセンが競合B+V買収
- BASFがアセチレン生産施設を建設
- 照明大手オスラムがBMWから大型受注
- 消費者景況感がやや悪化
- トルコ国営衛星通信タークサット、英インマルサットと戦略提携
- 自動運転の通信環境実現へ、独自動車メーカーなどが国際団体設立
- シーメンスが独で人員削減、エネルギー産業の需要減で
- 8月輸入物価−2.6%、過去1年で最小の下落幅に
- ウズベキスタン化学最大手、中国化工と合弁か
- 独企業景況感がV字回復、14年5月以来の高水準に
- デジタル地図のヒアが交通情報サービス開始
- 化学大手ランクセスが過去最大の買収、添加剤のケムチュラを最 高24億ユーロで
- ディスカウントスーパーのアルディ、英店舗改装に3億ポンド
- トルコ国債、「投機的」水準に格下げ=米ムーディーズ
- MANの大型エンジン子会社が事業再編、4.5億ユーロ削減へ
- 電機業界の輸出が3年ぶりに減少、7月−6.6%に
- 保険大手ARAGが生保事業から撤退
- 通信機器のエリクソン、国内生産から全面撤退か
- トルコ中銀が7カ月連続利下げ、経済成長を優先
- VWが「パサート」工場の生産調整を拡大
- EVの中古電池を蓄電設備に、BMWなど3社がプロジェクト
- ボストン・コンサルティングが独同業を買収
- 自動車修理のATUを仏同業モビヴィアが買収へ