ドイツ

独・中東海運大手の合併、条件付で承認

欧州連合(EU)の欧州委員会は23日、コンテナ海運大手の独ハパック・ロイドと中東のユナイテッド・アラブ・シッピング・カンパニー(UASC)が合併する計画を承認したと発表した。UASCが加盟するコンテナ船連合から脱退するこ […]

ダイムラー―電気駆動車10モデル開発へ、100億ユーロ投資―

高級車大手の独ダイムラー(シュツットガルト)は電気駆動車を2025年までに10モデル開発する計画だ。トーマス・ヴェーバー取締役(開発担当)が『シュツットガルター・ツァイトゥング』などの地元紙に明らかにしたもので、総額10

英語能力ランキング、ドイツは72カ国中9位

語学教育、研修プログラムなどを手がける私立教育機関エジュケーション・ファースト(EF)が発表した世界の英語能力調査で、ドイツは調査対象72カ国中9位にランクした。トップはオランダで、これに北欧諸国が続いた。 EF独法人の

ダイムラー―トラック部門でコスト削減強化へ―

自動車大手の独ダイムラー(シュツットガルト)がトラック部門のコスト削減を強化する計画だ。ブラジル、ロシア市場の大幅縮小に加え米国市場も成長が鈍っているため。来年も厳しい状況が予想されることから、今後2年間で利益を10億ユ

BMW―ハイテクベンチャー投資を大幅拡大―

自動車大手の独BMW(ミュンヘン)は28日、ハイテク分野のベンチャー企業を対象とする同社の投資ファンド「BMW i ベンチャー」の資金を大幅に拡大すると発表した。自動車業界の今後の競争でカギとなる技術分野で主導的な立場を

ティッセンクルップ―鉄鋼価格低迷で減益に―

鉄鋼系複合企業の独ティッセンクルップ(エッセン)が24日発表した2016年9月通期決算の営業利益(EBIT、調整済み)は14億6,900万ユーロとなり、前期比で12%減少した。コストを大幅に削減したものの、鉄鋼価格の低迷

賃金税減額優遇措置

■賃金税控除における減免税額 被雇用者の給与計算において、高額の必要経費や特別支出もしくは通常外経費は賃金税の控除対象として、毎月の給与支給に伴う賃金税の減額を前もって申し出ることが出来ます。賃金税減額優遇措置は税務署の

メルク―事業拠点整理へ、日本の拠点も該当―

製薬・化学大手の独メルクが事業拠点を統廃合する計画だ。米試薬大手シグマ・アルドリッチの買収に伴う措置で、少なくとも5拠点を閉鎖する。メルクへの取材などをもとに『フランクフルター・アルゲマイネ』紙が28日付で報じた。 メル

ユニパー―コスト4億ユーロ圧縮へ―

独エーオンから分離する形で設立された在来型発電大手のユニパー(デュッセルドルフ)は22日の決算発表で、事業コストを2018年末までに約4億ユーロ圧縮する計画を明らかにした。同社は再生可能エネルギー電力の優遇政策など厳しい

年金問題が来秋選挙の争点に、企業負担増える恐れ

来年秋の連邦議会(下院)選挙で年金改革が大きな争点となる公算が高まってきた。少子高齢化を背景に公的年金の給付水準は低下傾向にあり市民の関心は高いものの、各党が選挙戦の目玉にすると有権者の歓心を買うために年金財政の大きな足

フィンリーチ―国外で顧客獲得―

銀行口座を他行に移す作業を全自動で行うサービスを手がける独フィンリーチ(ベルリン)が国外で初めて顧客を獲得した。口座移転に関する欧州連合(EU)指令の施行を受けて同社はドイツで顧客銀行を増やしており、今後は他のEU加盟国

企業景況感が横ばいに、米大統領選の影響なし

Ifo経済研究所が24日発表した11月のドイツ企業景況感指数(2005年=100)は前月と同じ110.4にとどまった。事業の現状判断を示す指数は0.5ポイント増の115.6へと上昇したものの、今後6カ月の見通しを示す期待

年末商戦にプラス材料、消費者景況感が4カ月ぶりに改善

市場調査大手のGfKが24日発表したドイツ消費者景況感指数の12月向け予測値は9.8となり、11月の確定値(9.7)を0.1ポイント上回った。同指数の改善は4カ月ぶり。12月はクリスマス商戦の山場に当たることから、小売事

欧州主要幹線道に超急速充電網、独米自動車大手が共同構築へ

自動車大手の独BMW、ダイムラー、フォルクスワーゲン(VW)および米フォードは29日、超急速充電スタンドを欧州の幹線沿いに設置するために合弁会社を設立することで基本合意したと発表した。短時間で充電できる環境を整えることで

GDP成長率が2四半期連続で鈍化、外需が足かせに

ドイツ連邦統計局は24日、2016年7-9月期(第3四半期)の国内総生産(GDP)統計の詳細を発表した。それによると、前期比の実質成長率(物価・季節要因・営業日数調整値)は0.2%で、速報値と変わらず、2四半期連続で鈍化

電機業界輸出、9月は過去最高の160億ユーロに

独電気電子工業会(ZVEI)が22日発表した独電機業界の9月の輸出高は前年同月比5.7%増の160億ユーロとなり、ひと月の額としては過去最高を記録した。ユーロ圏外向けが6.8%増の109億ユーロに拡大。ユーロ圏向けも4.

11月インフレ率は横ばいの0.8%に

ドイツ連邦統計局が29日発表した11月の消費者物価指数(速報値)は前年同月比0.8%増となり、インフレ率(物価変動率)は前月と同じ水準にとどまった。食料品が前月の横ばいから1.2%増へと大きく上昇したものの、エネルギーの

テレコムにハッカー攻撃、ルーター90万台に支障

ドイツテレコムの多くの顧客が電話やインターネットを利用できない問題が27日に発生した。顧客が利用するルーターに大規模なサイバー攻撃が仕掛けられたためだ。 固定網通信の顧客が利用する計2,000万台強のルーターのうち約90

輸入物価の下げ幅が一段と縮小、10月は0.6%に

ドイツ連邦統計局が29日発表した10月の輸入物価指数は前年同月を0.6%下回ったものの、下落幅は6カ月連続で縮小した。エネルギー価格の下落率が狭まっていることが大きく、直近のピークである4月(6.6%)に比べると輸入物価

フィンテック都市ランキング、ベルリンがダントツ1位に

オンラインバンク大手のコムディレクトが23日発表したドイツのフィンテック都市ランキングで、ベルリンはダントツの総合1位に輝いた。フィンテック企業数とこれら企業がベンチャー資本から調達した資金でともに2位以下を大きく引き離

安川電機―欧州主要市場で2位以内目指す―

安川電機は21日、独フランクフルトで記者会見を開き、欧州事業の強化方針を明らかにした。戦略的に重視する同地の主要市場で中期的に上位2位以内に食い込む目標。10月には産業ロボットの新開発・製造拠点をスロベニアに開設する計画

DAX30社の買収投資が昨年の2倍以上に

DAX(ドイツ株価指数)採用30社が今年、買収に投じた資金の総額はすでに811億ユーロに達し、昨年通期を136%上回った。会計監査大手アーンスト・アンド・ヤング(EY)のレポートをもとに経済誌『マネージャー・マガチン』が

インフィニオン―利益率目標引き上げ―

半導体大手の独インフィニオン(ミュンヘン)は23日の決算発表で売上高営業利益率(特別要因を除く)の目標値を引き上げた。生産性向上と米同業インターナショナル・レクティファイアー(IR)買収の効果が出ているうえ、米ドル高の追

独リース市場、今年は8.5%成長見通し

独リース企業全国連盟(BDL)は24日、国内リース市場規模が今年は568億ユーロとなり前年比で8.5%拡大するとの見通しを明らかにした。規模は小さいものの不動産リースが78.9%増の17億ユーロと大幅に拡大。動産リースも

フォルクスワーゲン―米市場にディーゼル車投入せず―

フォルクスワーゲン(VW、ヴォルフスブルク)のVWブランド乗用車部門は米国市場に今後、ディーゼル車を新規投入しない考えだ。同部門担当のヘルベルト・ディーツ取締役が『ハンデルスブラット』紙に明らかにしたもので、窒素酸化物(

カード決済派が急増

現金信仰の強いドイツでカード決済を好む人が増えている。世論調査機関アレンスバッハが16歳以上の消費者を対象に実施したアンケート調査によると、決済手段としてカードを最も好むとの回答は29%に上り、昨年の19%から10ポイン

独・中東海運大手の合併、条件付で承認

欧州委員会は23日、コンテナ海運大手の独ハパック・ロイドと中東のユナイテッド・アラブ・シッピング・カンパニー(UASC)が合併する計画を承認したと発表した。UASCが加盟するコンテナ船連合から脱退することが条件となる。

ドイツ取引所、新興企業向け新市場を開設

フランクフルト証券取引所を運営するドイツ取引所は21日、新興企業を対象とする新市場を来年3月に開設すると発表した。デジタル化の進展を背景に、斬新なアイデアを持つ小規模企業の資金需要が高まっていることに対応する。これに伴い

独ティッセンクルップ、9月通期は減益

鉄鋼系複合企業の独ティッセンクルップが24日発表した2016年9月通期決算の純利益は2億9,600万ユーロで、前年同期から4%減少した。コストを大幅に削減したものの、鉄鋼価格の低迷が響き、収益が悪化した。売上高は8%減の

BMW

独高級車大手BMW のイアン・ロバートソン取締役(販売・マーケティング担当)は独業界紙『オートモビルボッヘ』に対し、中国の検索エンジン大手である百度(バイドゥ)との提携を解消したとのメディア報道を否定した。1つの共同プロ

General Motors/Opel

米ゼネラルモーターズ(GM)傘下の独オペル は8日、2017年に発売予定の新型「インシグニア」のヘッドライトに、新開発したフルLEDマトリクス・ライトシステム「IntelliLux」を採用すると発表した。「Intelli

HYLOAD

BMWが主導する共同研究プロジェクト。燃料電池車用の新しい水素タンクの開発に取り組んでいる。タンクは車体部品として組み込まれており、燃料電池車の軽量化に寄与するという。燃料電池車の軽量化により、燃費改善や航続距離拡大を期

VW、経営戦略「トランスフォーム2025プラス」発表

独自動車大手フォルクスワーゲン(VW)グループのヘルベルト・ディース取締役(VWブランド担当)は22日、今後10年およびそれ以降を見据えた経営戦略「トランスフォーム2025プラス(TRANSFORM 2025+)」を発表

VW、競争力強化に向けた将来協定で労使合意

独自動車大手のフォルクスワーゲン(VW)は18日、VWの取締役会と中央事業所委員会(従業員の代表機関)がVWブランドの収益改善に向けた「将来協定」に署名したと発表した。世界全体で従業員数を最大3万人減らすなどコストを削減

VW、南米で7000人削減も

独自動車大手フォルクスワーゲン(VW)は18日、世界で最大3万人を整理するコスト削減計画を発表した。このうち、国外で削減する7,000人は南米拠点が対象となるもよう。VWグループのブラジル法人であるフォルクスワーゲン・ド

独アウディ、中国事業の成長計画発表

独フォルクスワーゲン(VW)傘下の高級車メーカー、アウディは14日、中国の第一汽車(FAW)グループとの協力による今後10年の成長計画を発表した。VWとFAWによる合弁会社、一汽大衆(FAW VW)とプラグインハイブリッ

VW、ドレスデン工場で来春から「eゴルフ」生産

独自動車大手のフォルクスワーゲン(VW)は17日、2017年4月から独東部のドレスデン工場で電気自動車「eゴルフ」を生産すると発表した。同工場には、「eゴルフ」の生産体制を整備するため2,000万ユーロ以上を投資する。

独エルリングクリンガー、トルコに新工場開設

独自動車部品大手のエルリングクリンガーは18日、トルコ北西部のブルサにある既存工場に建設した新工場の竣工式を行った。新工場では主に、断熱材や特殊ガスケットを生産する。 ブルサは2009年からブルサに工場を持つ。需要拡大を

BMW、NYブルックリン区で「リーチナウ」開始

独高級車大手のBMWは15日、パイロットプロジェクトとして米国の一部都市で実施しているカーシェアリングの新サービス「リーチナウ(ReachNow)」をニューヨーク市のブルックリン区でも開始すると発表した。ブルックリン区は

ウィンコール・ニックスドルフ―売上記録更新―

米同業ディボールドと合併予定の独ATM・POSシステム大手ウィンコール・ニックスドルフ(パーダーボルン)が15日発表した2016年9月通期決算の売上高は前期比6%増の25億7,900万ユーロとなり、過去最高を更新した。P

ハイデルベルガー―インクメーカー買収を視野に―

独印刷機械大手ハイデルベルガー・ドルックマシーネンのライナー・フンツデルファー新社長は16日、インクメーカーの買収を検討していることを明らかにした。同社は業界の構造不況を受けて業績が悪化。経営改善に向けて印刷所向けサービ

ビデオストリーミングでのテレビ視聴が増加

ビデオストリーミングで視聴時間と場所を選ばずにテレビ番組を視聴する消費者が増えている。独情報通信業界連盟(Bitkom)のアンケート調査によると、「ビデオストリーミングで番組を見るようになってから視聴時間が特定された古典

ソニー―ボッシュと協業、監視カメラ分野で―

ソニーは15日、独ボッシュの傘下企業ボッシュ・セキュリティ・システムズと協業契約を締結したと発表した。監視カメラの分野で両社の技術を融合し新たな業界スタンダートを確立する考え。販売面でも協力していく。 両社は来年初から、

VW天然ガス車の爆発、原因はタンクのさび

フォルクスワーゲン(VW)「トゥーラン」の天然ガス車が燃料充てん中に爆発した9月の事故は、車両ガスタンクのさびが原因だったことが、ゲッチンゲン検察当局の調べで明らかになった。今後は責任の所在が焦点となる。 事故は9月9日

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