機械輸出が底打ち、台湾・韓国向けは拡大
ドイツ機械工業連盟(VDMA)が20日発表した独業界の7-9月期(第3四半期)の輸出高は前年同期比12.4%減の398億ユーロと大きく落ち込んだものの、下げ幅は4-6月期(第2四半期)の22%から大幅に縮小した。
一方、台湾と韓国は新型コロナウイルス感染症の流行を速やかに終息させることに成功したほか、在宅勤務で用いるパソコンなどの主要部品を多く生産していることから、ドイツからの部品製造設備などの輸出が増えた。
1-9月期の機械輸出を部門別でみると、工作機械は31.1%と激減した。
