スロバキア自動車業界の賃上げ加速、JLR進出を前に
英ジャガー・ランドローバー(JLR)の進出を前に、スロバキア自動車業界で賃金上昇が加速している。人手不足が深刻化するとの見通しから、各社が従業員確保に動いているからだ。業界団体は今後1万4,000人が不足すると警告してい […]
英ジャガー・ランドローバー(JLR)の進出を前に、スロバキア自動車業界で賃金上昇が加速している。人手不足が深刻化するとの見通しから、各社が従業員確保に動いているからだ。業界団体は今後1万4,000人が不足すると警告してい […]
スロバキアが欧州連合(EU)の自動走行車実証プロジェクトへの参加に前向きな姿勢を示している。ラジオスロバキアが先ごろ報じたところによると、同国政府は、国境をまたぐテストコースを使った官民学連携のプロジェクトを計画している
カナダの自動車部品大手マグナ・インターナショナルはスロベニア工場の建設に最大12億4,000万ユーロ(13億ドル)を投資し、約6,000人の雇用を創出する計画書をスロベニア政府に提出したもようだ。ロイター通信によると、ス
独自動車大手ダイムラーが、ルーマニア中西部のクジルに3,600万ユーロを投じて新工場を開設した。メルセデスベンツ向け9段自動変速装置(AT)に用いる遊星歯車を製造する。 同国部品子会社スター・トランスミッションが24日明
トルコの自動車メーカーの今年の国内販売額は前年比10%マイナスと大きく減少する見通しだ。昨年から続く通貨リラ安と、昨年末に決定された自動車特別付加価値税の増税を背景に、今年は売上が大きく後退すると見られている。一方輸出に
ポーランドの与党「法と正義(PiS)」は、外国企業によるメディア業界への出資を制限する法改正を迅速に実施したい意向だ。「国益に寄与する」メディアを望む立場から、外資の影響力を縮小する狙いとみられる。スワフ・セリン副文化相
欧州の白物家電各社がポーランドでの生産を拡大する動きを見せている。背景にはドイツを始めとする欧州諸国への輸出拠点としての魅力や、小型家電に対する国内需要の急増などがある。外国メーカーが相次いで工場の新設や拡充を図っている
ポーランドのバス製造大手ソラリスとスイスの鉄道車両大手シュタッドラーは先ごろ、ポーランドに合弁会社「ソラリス・トラム」を設立した。同国における路面電車の生産能力を拡充し、中東欧における市場地位を強化する。 新会社にはソラ
三菱重工業傘下の英鉄鋼エンジニアリング大手プライメタルズ・テクノロジーズは22日、チェコ鉄鋼メーカーのビューフジャ(VUHZ)から特殊形鋼圧延工場の近代化工事を受注したと発表した。東部オストラバ近郊のドブラーにある工場が
チェコ国営電力会社CEZのマルティン・ノヴァク最高財務責任者(CFO)は21日、今年の原子力発電による発電量は前年比18%増の2万8,000キロワット時(kWh)に拡大するとの見通しを示した。特にテメリン原子力発電所でメ
電子機器受託生産(EMS)で世界最大手の台湾・鴻海精密工業(フォックスコン)とチェコの投資グループKKCGは先ごろ、共同でIT企業を対象とする投資ファンドを設立することを明らかにした。ファンドの規模は1億ユーロ。当面は中
チェコ統計局(CSU)が先ごろ発表した2月の消費者物価指数(CPI)は前年同月比で2.5%上昇し、2012年12月(2.4%)以来の大きな伸びとなった。インフレ率の上昇は5カ月連続。市場は2.4%を予測していた。 上昇率
スロバキア統計局が13日発表した1月の鉱工業生産高(速報値、稼働日調整済み)は前年同月比で7.6%増加し、伸び幅は前月の3.0%から4.6ポイント増加した。同業生産高の増加は6カ月連続。 鉱山・採石業が19.1%、電気・
米ATM製造大手のNCRは21日、セルビア政府と大学開校のための官民提携(PPP)合意を交わした。世界レベルの教育施設を開設して有能な人材の育成に貢献するとともに、同国での人材確保につなげる戦略だ。ヌーティ最高経営責任者
伊電力最大手のエネルは24日、来年末までにルーマニアで総額3億2,900万ユーロを投資すると発表した。電力供給インフラの近代化が主な目的で、今年はスマートメーターの設置などに1億5,100万ユーロを、来年は電力網の近代化
塩化ビニル(PVC)製建具の製造・販売を手がけるルーマニアのエレクトリック・プラス(Electric Plus)は21日、年内に1,000万ユーロを投じて新生産施設を建設すると発表した。同時に、企業資源計画(ERP)向け
ボスニア・ヘルツェゴビナのトゥズラで22日、ドイツ政府の助成を受けたプロジェクト、ドイツ・ロボティクス・コンピテンシーセンター(DRC)が開所した。ボスニア出身のババイッチ氏が経営する独エンジニアリング企業マスターヴェル
トルコのエンジニアリング企業ユニット・インターナショナル(Unit International)と韓国建設大手のSK建設は20日、イランにおけるガス熱電併給施設の開発プロジェクトで提携すると発表した。施設建設及び運営で協
ポーランドの樹脂部品メーカーPearl Streamはこのほど、経営難に陥っていたドイツの樹脂部品メーカー、ブルクハルトを買収した。ブルクハルトの拠点は引き続きシュツットガルト近郊のファイインゲン・アン・デア・エンツに残
独自動車部品大手のエルリングクリンガーはこのほど、ハンガリー中部のケチケメートで新工場の建設に着手した。投資額は2,100万ユーロで、年内にも操業を開始する。 新工場ではオルガノシート製のドアモジュール基材のほか、アルミ
米ロ合弁のスタートアップ企業、アピス・コアがモスクワの南方100キロほどのところにあるストゥピノで、立体プリントロボットを用いて家を建てた。躯体工事にかかった時間はたった1日。ドア、窓、ファサード、設備を含めた工事費はわ
自動車部品のハイレックスコーポレーション(本社:兵庫)はこのほど、ハンガリー工場内に研究開発(R&D)拠点を設置したと発表した。投資額は3億6,200万フォリント(約120万ユーロ)で、欧州連合(EU)から1億5,600
パソコン・携帯端末向けに時間管理(タイムトラッキング)ツールを提供する。個々の業務(タスク)の作業時間をワンクリックで計測し、結果をタイムラインで確認できる。記録した時間は数字やグラフで可視化されるので、自分の作業効率の
独高級車大手アウディのハンガリー子会社アウディ・フンガリアは10日、北西部のジュール工場でスポーツカー「RS3」のセダンモデル「RS3 セダン」の量産を開始した。新モデルは燃費性能を向上させた5気筒TFSIエンジン(最高
自動車部品メーカーの米シャシックスは15日、東欧初の工場をチェコ東部のオストラバに建設すると発表した。投資額は約5,000万米ドル。来年初めの稼働を目指す。 新工場では乗用車向けにアルミシャーシ鋳造部品と駆動部品を手がけ
チェコのシュコダ自動車が13日発表した2月の販売台数は前年同月比3.1%増の8万1,200台となり、2月としては過去最高を記録した。主力市場の西欧が堅調だったほか、中東欧で二桁の増加幅を記録し、全体を押し上げた。 販売台
独自動車部品メーカーのプレーは16日、ルーマニア北東部のヤシに研究開発(R&D)センターを開設した。まず車内コントロールパネル用の電子装置の開発に着手する。中部ブラショフ工場の開発担当者も現在の50人から徐々に
自動車用センサーや制御部品を手掛ける米センサータ・テクノロジーズは14日、同社最大の試験センターをブルガリアの首都ソフィアに開設したと発表した。投資規模は約300万米ドル。 センサータは世界13カ国で工場を操業し、3,0
トルコ自動車工業会(OSD)が12日発表した1-2月期の国内自動車生産台数(トラクターを除く)は前年同期比22%増の26万6,490台となり、過去最高を記録した。乗用車が46%増の19万812台と大きく伸びた。一方、商用
新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)は17日、ポーランド・エネルギー省とスマートグリッド実証事業開始に向けた基本協定書を締結したと発表した。実施期間は3年半。欧州連合(EU)の環境政策に沿い、再生可能エネルギー
ポーランド国営電力大手のエネアは14日、仏同業エンジー(旧GDFスエズ)のポーランド事業を買収する手続きが完了したと発表した。昨年12月の合意に基づくもので、買収額は12億6,000万ズロチ(2億9,000万ユーロ)に上
ポーランド中央統計局(GUS)が17日発表した2月の鉱工業生産指数は前年同月比で1.2%の上昇にとどまり、上げ幅は1月の同9%から大きく縮小した。市場は3.4%の上昇を予測していた。前月比では0.9%の低下。 34業種の
ポーランド政府が同国最大のワルシャワ・ショパン空港に代わる新たなハブ空港の建設を計画している。ショパン空港の旅客処理能力が限界に達しつつあるためで、新空港では約4倍にあたる年間5,000万人の利用を見込む。建設費は250
米ゼネラル・エレクトリック(GE)がハンガリーのブダペストにあるグローバル・オペレーション・センターを増強する。政府系新聞『マジャールタイムズ』が16日、ビョルン・ベルガボ同センター長の話として報じた。数百人を新規雇用し
電機大手の独シーメンスは14日、オーストリア・ハンガリー系の鉄道会社ラーバーバーン(ROeEE/GySEV)との間で機関車の受注契約に調印した。墺APA通信によると、シーメンスが受注したのは電気・ディーゼル機関車のどちら
オーストリア連邦鉄道(OEBB)傘下のハンガリー貨物輸送会社、レイルカーゴ・フンガリア(RCH)がロシアや中国方面の鉄道事業を強化する。RCHのコバチ社長が先ごろ、ハンガリー紙『ヴィラーグガザサーグ』に対し明らかにしたも
英製薬大手グラクソ・スミスクライン(GSK)が、ハンガリーのワクチン工場を増強する。同国のシーヤールト外務貿易相が13日、MTI通信に対し明らかにしたもので、ブダペスト近郊ゲデレーにある生産・保管施設を拡張するほか、医薬
デンマークの高級音響機器メーカー、バング&オルフセンは13日、チェコ事業を香港に拠点を置く同業ティンファニーに売却すると発表した。チェコ子会社の全株式を1,800万ユーロで売却する。ティンファニーはチェコ東部のコプリヴニ
スロバキアの中堅銀行プリマバンクとロシア最大手銀行ズベルバンクのスロバキア子会社であるズベルバンク・スロバキアが、7月末に統合する見通しだ。プリマバンクのロロ社長が先ごろ地元メディアに明らかにしたもので、同行はこれにより
ブルガリアのアレクシエフ交通相はこのほど、中国の鉄道車両メーカー、中国中車(CRRC)から経営難に陥っているブルガリア国営鉄道(BDZ)の支援の申し出があったことを明らかにした。提案を受けて、交通省はBDZ、CRRC、中
太陽発電システム開発の独フェニックス・ソーラーは20日、昨年設立したトルコ子会社を通じ、同国のエネルギー企業アクフェン・リニューアブル・エナジーから太陽光発電所の建設を受注したと発表した。北部アマスヤ県に出力11.2メガ
複合企業のトルコ・カルヨン(Kalyon)と韓国ハンファから成る企業連合は20日、トルコ最大の太陽光発電パークのプロジェクト入札で他の3グループを破って受注を獲得した。推定投資額は13億米ドルで、南部のコンヤ県カラプナル
トルコを訪問中のウクライナのグロイスマン首相は14日、ユルドゥルム首相と会談し、両国が相互に査証(ビザ)なしでの短期渡航を認めることで合意した。ビザ免除の対象となるのは90日以内の短期滞在者で、国内で利用されるIDカード
欧州復興開発銀行(EBRD)は先ごろ、リトアニアの農産大手KGグループに1,000万ユーロを融資すると発表した。同社のベラルーシ事業を支援するもので、同国における家畜飼料の質向上や最新の工業規格導入の促進を図る。 KGは
欧州委員会は13日、ロシアの国営ガス会社ガスプロムが中東欧市場で公正な競争を阻害した疑いで調査を進めている問題で、同社から和解に向けた改善策が示されたことを明らかにし、利害関係者からの意見募集を開始した。今後7週間にわた
ロシア北西部のムルマンスク港に石炭積出ターミナルを建設するプロジェクトをめぐり、中国国有企業の保利集団(Poly Group)が、3億ドルを出資する意向を示している。ムルマンスクの当局者の話として一部メディアが報じた。間
経営難に陥っている南東欧食品最大手のクロアチア・アグロコル(Agrokor)に対し、ロシア銀行最大手で国営のズベルバンクが3億ユーロを追加融資する。これにより、アグロコルはグループ再建のチャンスを得る。ただ、現地報道によ
ベラルーシ中央銀行は15日、主要政策金利であるリファイナンス金利を16%から15%に引き下げた。利下げは3カ月連続。翌日物貸出金利(上限金利)は20%から18%、翌日物借入金利(下限金利)は11%から10%に引き下げた。
欧州自動車工業協会(ACEA)が16日発表した2月の東欧国別の新車登録台数(乗用車)によると、ポーランド(3万8,427台、前年同月比14.2%増)が最も多く、チェコ(2万455台、6%増)、スロバキア(8,366台、2