東欧経済ニュース

トルコ・中国首脳会談、原子力分野などで提携

トルコのエルドアン大統領は3日、主要20カ国・地域(G20)首脳会議に出席するために訪れた杭州で中国の習近平国家主席と会談し、テロ対策およびエネルギー・インフラ分野における協力深化で合意した。両首脳の立会いのもと、原子力

独ポ合弁の自部品メーカー、新工場開所

ドイツ・ポーランド合弁の自動車部品メーカーであるジテック(Sitech)は先ごろ、ポーランド西部ポズナン近郊のブジェシニアに新工場を開設した。今秋にもフォルクスワーゲン(VW)の新型「クラフター」用シートセットの生産を開

サムスンSDI、ハンガリーにEV用バッテリー工場を建設

韓国サムスンSDIは30日、ハンガリーに電気自動車(EV)用バッテリー工場を建設すると発表した。投資額は4,000億ウォン(約3億5,800万米ドル)。物流コストの低減に加え、欧州顧客の需要に迅速に対応できるようにする狙

ダイムラー、ルーマニアの部品工場拡張

独自動車大手ダイムラーのルーマニア子会社スター・トランスミッションは先ごろ、中西部のクジルにある部品工場の拡張を完了したと発表した。投資額は1,300万ユーロ。拡張後の床面積は4,000平方メートルで、150人を新規雇用

GAZ、国内医療機関に救急車供給

ロシア最大の複合企業ベーシックエレメント傘下の自動車大手ガズ(GAZ)グループ は、連邦政府プログラムの一環として、9月中旬までに同国北西部プスコフ州の複数の医療機関に救急車計825台を供給する。8月16日には、その第一

ポーランド、人民元建て国債の追加発行を検討

ポーランドが人民元建て国債(パンダ債)を追加発行することを検討している。25日に初めて実施したパンダ債発行が順調だったことを受けたもので、ノヴァク財務相は市場の動向を見極めた上で、今年か来年に実施したいとしている。発行額

ポーランド失業率、92年以来の低水準に

ポーランド中央統計局(GUS)が24日発表した7月の失業率は前月を0.2ポイント下回る8.6%で、統計を取り始めた1992年以降で最低の水準となった。低下は5カ月連続。前年同月は10%に達していたが、改善が進んでいる。

ハンガリー小売業界賃金、外資系が高い傾向に

ハンガリーの人気ポータル「インデックス.hu」が小売業界を対象に実施した賃金調査で、外資系大手企業の賃金が国内同業の水準を上回っていることが明らかになった。独ディスカウンターのアルディとリドルが最も高いという。 人手不足

ハンガリー鉱工業生産、6月は0.3%減

ハンガリー中央統計局(KSH)が先ごろ発表した6月の鉱工業生産高(確報値、稼働日調整済み)は前年同月比で0.3%減少した。同業生産高の減少は3カ月ぶり。前月は4.2%増加していた。 分野別でみると、構成比重の大きい製造業

スロバキア鉱工業生産、6月は2.2%増加

スロバキア統計局が先ごろ発表した6月の鉱工業生産高(速報値、稼働日調整済み)は前年同月比で2.2%増加したものの、伸び幅は前月の5.9%から3.7ポイント減少した。同業生産高の増加は3カ月連続。 製造業が2.5%拡大して

中国LEDディスプレイ大手、スロバキアに生産拠点

中国LEDディスプレイ大手の利亜德光電(レイヤード・オプトエレクトロニック)は先ごろ、スロバキアに生産拠点を設置すると発表した。欧州での需要増加への対応と、新興国地域での事業拡大が狙い。建設地は東部プレショフ近郊の産業団

ルーマニア、タブレット市場が縮小

ルーマニアの2015年のタブレットの販売台数が2014年から半減したことがわかった。携帯電話及びタブレットの輸入事業者Gersim Impexが先ごろ明らかにした。2014年の販売台数は過去最高となる90万台だった。 同

トルコ中銀、6カ月連続で利下げ

トルコ中央銀行は23日、翌日物貸出金利(上限金利)を0.25ポイント引き下げ8.5%に設定した。利下げは6カ月連続。インフレ率が高水準で推移し、信用格付け引き下げの懸念が強まる中の判断で、市場では政府からの圧力が背景にあ

トルコのエネルジサ、配電事業に15億ドル投資へ

トルコのサバンジュ・グループとドイツのエーオンの合弁電力会社であるエネルジサ(Enerjisa)が、2020年までの5年間で配電事業に総額45億リラ(約15億米ドル)を投じる計画だ。今年は投資総額20億リラ(6億7,00

トルコ鉱工業生産、6月は1.1%増

トルコ統計局(TUIK)が先ごろ発表した6月の鉱工業生産高(稼働日調整済み)は前年同月比1.1%増となり、17カ月連続でプラスとなったものの、上げ幅は前月の5.6%から4.5ポイント縮小した。前月比(季節・稼働日調整済み

トルコ、光通信網関連の投資拡大

トルコが光通信網の拡充とモバイル通信用基地局の増設を計画している。モバイルデータ通信に対する需要の高まりを背景に、同国の通信事業者は関連施設増設に向けた投資を計画している他、政府も光通信網の普及拡大や第5世代通信の導入に

中国アリババ、リガ空港を北欧向け配送経由地に

中国のインターネット通販最大手アリババ集団が、北欧市場向け商品の配送経由地としてラトビアのリガ空港を利用することを検討している。LETA通信が24日、ラトビア投資開発庁関係者の発言として報じたもので、同庁は現在、アリババ

リトアニア、独蘭企業連合から装甲車調達

リトアニア政府は22日、ドイツとオランダの企業連合であるアルテック(Artec)から装甲兵員輸送車88台を調達する契約を交わしたことを明らかにした。導入するのは同社のボクサー型装輪装甲車で、契約額は3億6,500万ユーロ

ズベルバンク、上期の純利益急増

ロシア最大手銀行の国営ズベルバンクが25日発表した2016年1-6月半期決算の純利益は2,631億ルーブル(約36億ユーロ)となり、前年同期から208.8%増加した。純金利収入の増加と貸倒引当金の減少、経費削減が大幅増益

カザフスタンとイスラエル、UAVの合弁生産で合意

カザフスタン防衛省は22日、イスラエルと共同で無人航空機(UAV)を生産することで合意したと発表した。イスラエルのUAVをカザフスタンで製造する。生産モデルや日程など詳細は明らかにされていない。 生産はアスタナにある航空

ロシア、トルコへのチャーター便運航を解禁

ロシア政府は28日、同国の航空会社によるトルコへのチャーター便運航を禁止する措置を解除した。両国の関係正常化の動きに沿うもので、トルコ観光業界では主要客であるロシア人の足が戻ることを期待している。 両国の関係は昨年11月

カザフスタン、ポーランドと経済関係強化

カザフスタンのナザルバエフ大統領は22日、訪問先のポーランドで同国のドゥダ大統領と会談し、両国の経済関係を強化することで合意した。インフラ、農業、エネルギー、運輸などの分野で提携する方針だ。 会談に合わせて両国政府は、◇

物騒なお土産屋さん~ロシア

モスクワ・シェレメチェボ国際空港に珍しいお土産屋さんがオープンした。自動小銃「AK47」で有名なカラシニコフが直営するグッズ店がそれだ。「ロシアを代表するブランドの一つ」であるカラシニコフ商品をロシア旅行の記念にどうぞ、

IT・情報サービス  ポーランド

ビーコン技術を活用した製品を開発する。同社のステッカー型ビーコン「Nearables」はアップルのiBeaconに準拠しており、iOSとAndroid端末に対応する。 ビーコンは専用アプリをインストールしたスマートフォン

トルクメニスタン、欧州への天然ガス輸出に積極姿勢

トルクメニスタンのベルディムハメドフ大統領は29日、訪問中のドイツにおけるメルケル首相との共同記者会見で、欧州連合(EU)への天然ガス輸出を希望していることを明らかにした。すでに欧州委員会と交渉に入っており、メルケル首相

レンタカー・ホテル予約サービス ラトビア

レンタカーの格安プランの比較・予約サイト。日本を含む150の国と地域でサービスを提供する。Hertz、Avis、Europcarなどの大手からローカル企業まで約850社のレンタカー会社と提携しており、店舗数は2万を超える

フォルクスワーゲン、スロバキアに新集荷センター

自動車大手の独フォルクスワーゲン(VW)は25日、スロバキアにVWグループの集荷センター(KCC)を開設したと発表した。これまで利用してきた物流ホールに比べて業務・エネルギー効率が向上しており、環境に優しくなっている。

露FAS、米アップルに価格操作の疑い

ロシア連邦独占禁止局(FAS)は先ごろ、米アップルをスマートフォン「アイフォン」の販売における価格操作の疑いで捜査を開始したことを明らかにした。FASは国内のアイフォン販売業者16社が、「アイフォン6S」及び「アイフォン

ウクライナ製薬大手、スロベニア同業買収

ウクライナの製薬大手アーテリアム(Arterium)は先ごろ、スロベニアの同業マリファーム(Marifarm)の過半数株式を取得した。マリファームの筆頭株主である地元銀行NKBMが明らかにしたもので、研究開発や生産でノウ

同性愛者が初入閣~セルビア

4月の選挙以来、組閣に3カ月以上を要したセルビアのヴチッチ内閣は、政策ではなく人選で大きな注目を集めた。というのも、行政大臣に就任したアナ・ブルナビッチ氏(40)がレズビアンだからだ。 セルビアの人権団体ゲイ・ストレート

不動産データマイニングサービス  エストニア

ベルリン、ロンドン、ニューヨーク、シカゴ、サンフランシスコの5都市を対象に、各都市の住環境や生活水準をグラフィカルに伝える。情報は大気汚染や騒音のレベル、犯罪率、失業率、所得の分布状況、医療水準、教育レベルや付近の学校の

データ統合・バックアップサービス チェコ

自社運用(オンプレミス)に最適なクラウドとデータの統合、およびバックアップサービスを提供する。ユーザーは自社のクラウド顧客管理システム(CRM)と関連のあるデータベースの統合により、データの入出力や同期・複製作業を一元的

ロシア新車販売、7月は16.6%減

ロシアの欧州ビジネス協会(AEB)は8日、同国の2016年7月の新車(乗用車・小型商用車)販売が10万9,410台にとどまり、前年同月に比べ16.6%減少したと発表した。1~7月の累計も前年同期比14.4%減の78万1,

ポーランド政府、製薬企業の投資促進措置を検討

ポーランド政府が製薬メーカーの国内投資促進に向け、優遇措置の導入を検討している。設備投資や増員、臨床試験などを実施した企業に対し、医薬品の公的医療保険適用手続き(薬価リスト掲載)を簡易化する内容だ。 国が医薬品支出の一部

ハンガリー、7月のインフレ率マイナス0.3%

ハンガリー中央統計局(KSH)が先ごろ発表した7月の消費者物価指数(CPI)は前年同月比でマイナス0.3%となり、市場予想のマイナス0.2%を下回った。前月は0.2%のマイナスで、インフレ率のマイナスは3カ月連続となった

コロプラスト、ハンガリーで新物流拠点を整備

デンマーク医療用装具・治療材料メーカーのコロプラスト(Coloplast)はこのほど、ハンガリー西部タタバーニャで新物流センターの建設を進めていることを明らかにした。現在の物流施設が手狭になったためで、2017年夏の開設

チェコ工作機械のフェルマート、デンマーク同業と開発提携

チェコの工作機械メーカー、フェルマート(Fermat)がデンマークの同業ノルドマークらと、風力発電機部品の製造機械を共同開発する。出力10メガワット以上の大型発電機向けが対象で、投資総額は数億コルナに上るという。現地メデ

チェコ、7月のインフレ率0.5%

チェコ統計局(CSU)が先ごろ発表した7月の消費者物価指数(CPI)は前年同月比で0.5%上昇し、上げ幅は市場予測の0.3%を上回った。インフレ率の上昇は3カ月ぶり。 品目別でみると、アルコール・たばこが4.3%、医療が

チェコ、太陽光発電を再振興

チェコで太陽光発電が復活する兆しを見せている。政府の助成策により大幅に増加してきた同国の太陽光発電は、2013年以降の政府の政策転換により投資が手控えられていた。しかし、バッテリーの性能向上により、家庭やオフィスビルに広

独シュターダのセルビア子会社、国内同業を買収

独後発医薬品大手シュターダのセルビア子会社ヘモファームは22日、国内同業のイヴァンチッチ&シノヴィ(Ivancic & Sons)を買収したと発表した。取引金額は明らかにしていない。イヴァンチッチの製品、知的財

トルコ航空が赤字転落、治安悪化が響く

政情不安や治安悪化がトルコ航空の決算に黒い影を落としている。同社が20日に発表した2016年4-6月期の最終損益は、前年同期の2億5,300万米ドルの黒字から2億2,600万ドルの赤字に転落した。今後は座席利用率の低い路

トルコ副首相、今年の成長率目標は「達成困難」

トルコのメフメト・シムシェキ副首相は19日、国営放送TRTのインタビューで、今年の成長率を4.5%とする政府目標は「達成が難しい」との認識を示した。先月のクーデター未遂事件をきっかけに経済の先行き不透明感が強まっており、

ラトビア、リガに科学技術団地建設

ラトビアの政府調達機関IUBは先ごろ、リガ空港近くに科学技術団地を建設する計画を明らかにした。プロジェクトを推進するのは同国の業界団体、電子技術・電子産業連合及び民間企業が出資するジナトネス・パーク社。建設費用は総額1,

ガスプロム、1-3月期は5.1%減益

ロシア国営ガス会社のガスプロムが10日発表した2016年1-3月期決算の純利益は3,623億ルーブル(約50億ユーロ)となり、前年同期から5.1%減少した。燃料価格の低迷に加え、ウクライナ向け輸出量の減少が響いた。 売上

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