東欧経済ニュース

ロシアとイランが提携強化、インフラ整備などで

ロシアがイランとの提携強化を図っている。ノヴァク・エネルギー相は7月29日、イランのインフラ整備計画2件に関し、総額24億米ドルを融資する方向で準備を進めていることを明らかにした。同件を含め、近い将来、13協定に調印し、 […]

デジタル絵本サービス ハンガリー

ハンガリーの女性企業家が立ち上げた絵本サイト、および同名のアプリ。デジタル世代の子どもたちが童話やおとぎ話に触れやすくするため、読むだけでなくナレーションやアニメーション機能を持つ。『星の王子さま』などの名作から最新作ま

韓国自部品メーカー、ポーランドにLED照明の工場建設

光学機器製造の韓国セコニクスがポーランド子会社を通じ、南部のジョルイ・オシニ(カトヴィツェ経済特区)に自動車用LED照明システムの工場を建設する。現地メディアが先ごろ伝えたもので、投資額は6,200万ズロチ(約1,420

語学学習サイト エストニア

海外旅行や滞在時に役立つ簡単なフレーズ・単語を手軽に知ることができるオンラインツール。英・独・仏・伊・西・露・フィンランド語の7つの言語が利用でき、発音もネイティブのアナウンスで確認できる。日本語を含む世界36の言語に対

ダイムラーがハンガリーに第2工場、10億ユーロを投資

独自動車大手ダイムラーは7月29日、ハンガリー中部のケチケメートに乗用車工場を新設すると発表した。ケチケメートにはすでに乗用車工場があり、新工場は同社2カ所目のハンガリー生産拠点となる。需要の拡大を受けて新工場の建設を決

シュコダ自、上期は31%増益

チェコのシュコダ自動車が7月29日発表した2016年1~6月期決算の営業利益は6億8,500万ユーロとなり、前年同期から31.2%増加した。中型車「スペルブ」の新モデル投入、人気モデル「ファビア」、「オクタビア」の販売台

米自部品クーパースタンダード、チェコ工場拡張

米自動車部品メーカー、クーパースタンダード・オートモーティブは7月26日、チェコ中部のビストリツェ・ナド・ペルンシュテイネムで新工場の建設を開始した。第1期工事は5億コルナをかけて行い、2017年の完工を目指す。当初は2

シュコダ自、上半期に過去最高の56万9,400台を販売

独自動車大手フォルクスワーゲン(VW)のチェコ子会社であるシュコダ自動車は7月27日、2016年上半期の販売台数が前年同期比4.6%増の56万9,400台となり、上半期の数値として過去最高を記録したと発表した。6月単月で

英JLR、「EU離脱も対スロバキア投資に変更なし」

英自動車メーカーのジャガー・ランドローバー(JLR)は、英国国民投票で欧州連合(EU)離脱が決まったことに関連し、スロバキア工場新設計画に変更がないことを確認した。スロバキアへの投資を検討した時点でEU離脱の可能性は織り

中国CITIC、ブルガリアで自部品工場建設か

中国国営の金融・投資会社である中国中信集団(CITIC)が、ブルガリアで自動車部品工場の建設を計画している。同国政府が7月22日、ボリソフ首相と中国企業代表団の会談後に明らかにしたもので、投資額は1億ドルに上る。 建設予

米自部品、マケドニア工場を開所

米自動車部品メーカーのジェンサーム(Gentherm)は先ごろ、マケドニアのプリレプ工場を開所したと発表した。総投資額は2,000万ユーロで、フル稼働すれば最大2,000人の雇用を創出するという。 工業団地内に建設された

ポーランドの界面活性剤メーカー、工場拡張を計画

ポーランドの界面活性剤メーカー、PCCエクソルが、南西部のヴァウブジフ 経済特区にあるブジェク・ドルヌィ工場の生産能力拡張を計画している。エクソルが6月初めに提出した申請書によると、最低投資額は1,500万ズロチ(約34

防火システムのメルコル、ロシア・リペツクに工場新設

耐火材を用いた防火システムを製造するポーランドのメルコル(Mercor)が、ロシア西部のリペツクに工場を新設する。現地当局によると、投資額は2億8,750万ルーブル(約400万ユーロ)に上る。 リペツク特別経済地区内にあ

ハンガリーMOLがクロアチアのガス田で試掘開始

ハンガリーの石油・ガス最大手MOLは28日、クロアチア北部のメジムリェにある天然ガス田2カ所で現地子会社INAが試掘作業を開始したと発表した。総額6,400万米ドルのメジムリェ鉱区開発プロジェクトの一環。当初の生産量は2

中国大手2企業、ハンガリーの情報通信プロジェクトで提携

中国華為技術と万華ボルショドケムは7月28日、ハンガリーにおける情報通信プロジェクトに関連し、戦略提携契約を結んだ。万華ボルショドケムは華為技術の協力を得て、情報通信センターを新設する。これにより現地の生産技術を世界水準

製薬大手リヒター、伊社に「カリプラジン」の販売権付与

ハンガリー製薬大手のリヒター・ゲデオンは2日、西欧、アルジェリア、チュニジア及びトルコにおける新しい非定型抗精神病薬「カリプラジン」の独占販売権を、伊同業レコルダーティに付与するライセンス契約を結んだと発表した。契約一時

チェコ政府、GEアビエーションへの公的支援を承認

チェコ政府は7月27日、米ゼネラル・エレクトリック(GE)の航空機エンジン部門GEアビエーションが95億コルナ(約3億5,000万ユーロ)を投じて同国に新工場を建設する計画への公的支援を承認した。これによってGEアビエー

パナソニック、ゴレニエへの出資比率引き上げへ

スロベニアの家電大手ゴレニエは7月25日、大株主のパナソニックが出資比率引き上げに向けて行う資産の適正評価(デューデリジェンス)に関する条件について合意したことを明らかにした。また、パナソニックによる株式の過半数取得後の

トルコの外国人観光客数が激減、6月は40.9%減

トルコ観光省は7月28日、6月に同国を訪れた外国人は244万人となり、前年同月を40.9%下回ったと発表した。これは1994年に統計を取り始めて以来、最大の下げ幅。観光客を狙ったテロ事件など治安への懸念が背景にあるとみら

トルコ進出企業、投資継続へ

クーデター未遂事件が示す政情不安にも関わらず、多国籍企業の多くは対トルコ投資を継続する方針を表明している。 英ボーダフォンのヴィットリオ・コラオ最高経営責任者(CEO)は、トルコ市場の力強い成長に言及し、自社にとって重要

ロシア、自動車の再輸出が活発化

ロシアで輸入車両を再輸出する動きが活発化している。最近のルーブル安を背景に同国に工場を持つ独フォルクスワーゲン(VW)や韓国の現代自動車が輸出増に向け現地生産を増やす一方で、国内外の価格差を利用しマージンを得るため輸入車

テレノール、露ビンペルコム株売却へ

ノルウェー国営通信企業のテレノールが、近くロシア・ビンペルコムの株式33%を売却する方針だ。現在、株式を一括して引き受ける買い手を探しているが、9月末までに見つからなければ、ロンドン証券取引所に放出する考え。8月1日付の

独フラポート、露プルコヴォ空港への出資引き下げ

フランクフルト空港の運営会社フラポートは7月31日、露サンクトペテルブルクのプルコヴォ空港を運営する企業連合(タリタ・トレーディング)の資本10.5%をカタール投資庁(QIA)に売却し、出資比率を25%に引き下げると発表

ベラルーシ、ソフトウェア産業が大きく成長

ベラルーシのソフトウェア産業が輸出を伸ばしている。ソフトウェア関連製品・サービス輸出額の近年の増加率は年平均25%に上り、昨年の輸出額は8億1,800万ドルと2012年に比べほぼ倍増した。2020年まで実質で年率20%増

トルコ中銀、5カ月連続で利下げ

トルコ中央銀行は19日、翌日物貸出金利(上限金利)を0.25ポイント引き下げ、8.75%に設定した。利下げは5カ月連続で、年初以来の下げ幅は2ポイントに達した。主要政策金利である1週間物レポ金利は7.5%、翌日物借入金利

臨床検査機器のアークレイ、ロシア工場を拡張

臨床検査機器大手のアークレイ(本社:京都)は26日、ロシア工場の拡張を終え、新たに尿検査試薬の生産を開始したと発表した。ロシアや近隣諸国の需要拡大を見込み、生産品目の拡充で事業強化を図る。 ロシア工場は指定学術都市である

米ゼネラル・エレクトリック、ウクライナ国営2社と提携

米ゼネラル・エレクトリック(GE)は21日、ウクライナ国鉄(UZ)及び同国の国営航空機メーカー、アントノフと提携契約を結んだ。UZとは、同社が計画するディーゼル機関車の近代化で提携する。アントノフにはエンジンを供給する。

ベラルーシ、IT分野で日本からの投資に期待

国会議員の有志で組織する日本ベラルーシ友好議員連盟が19日、ベラルーシを訪問し、同国のグミンスキー下院副議長らと会合を行った。出席した佐田玄一郎同議員連盟会長は同国政府の情報技術(IT)分野振興に向けた取り組みを評価し、

カザフスタン、新型旅客機関車の試験走行に成功

カザフスタン国鉄(KTZ)はこのほど、アルストム製の旅客用機関車の試験走行に成功した。この結果を受けて、秋から国内の電気機関車組立工場(EKZ)で製造を開始する。鉄道の高速化で欧州とアジアを結ぶ輸送ハブとしての地位確保を

BitNinja サーバーセキュリティサービス ハンガリー

ウェブホスティング事業者や、SaaS(サース)プロバイダのサーバー向けにセキュリティサービスを提供する。機械学習(マシン・ラーニング)技術を使い、ハッカーやボットネット、その他の悪意のあるユーザーからの攻撃情報を収集して

高齢化と国家債務~ロシア

高齢化が進むロシアに米格付大手スタンダード&プアーズ(S&P)が警鐘を鳴らしている。現在のシステムが継続したと仮定した場合、高齢化に伴う歳出(年金・医療費など)は現行の国内総生産(GDP)比13%から2050年

英自部品IAC、チェコ新工場を開所

英自動車部品大手のIACグループは先ごろ、チェコのプジェシュティツェに建設した第2工場が開所したと発表した。欧州の高級車メーカー2社に、射出成形加工した軽量なドア用吸音パネルを供給する。2018年までにフル稼働させる予定

ルーマニア自動車生産、1-6月期は5.2%減

ルーマニアの自動車製造・輸入事業者連合会(APIA)によると、今年1-6月期の国内自動車生産台数は20万1,000台となり、前年同期から5.2%減少した。 内訳はダチアが4.4%減の17万8,017台、フォードが11.7

カザフスタン、ウズベキスタンと自動車製造での提携を模索

カザフスタンとウズベキスタンの自動車業界が、生産提携を模索している。カザフスタンのウテンバイェフ駐ウズベキスタン大使は先ごろ、両国にとって利益となる新しい事業モデルが必要だと述べ、双方の企業が部品・装備や新車を合同生産す

車部品の印JBM、ソラリスと合弁で電気バス生産

インドの自動車部品メーカー、JBMオートは20日、ポーランドのバス製造大手ソラリスと合弁で電気バスを製造すると発表した。ソラリスが電気バスの技術を提供。JBMはデザインやマーケティングのノウハウを持ち寄る。投資額は30億

独VW、ロシア工場からメキシコへ出荷

ロシア需要縮小の打開に向けて、独自動車大手のフォルクスワーゲン(VW)が現地生産車をメキシコに輸出する方針だ。独立国家共同体(CIS)以外の外国に出荷されるのはこれが初めて。ロシア政府が今年導入する自動車輸出支援策の適用

ポーランドの6月失業率8.8%に、4カ月連続で低下

ポーランド中央統計局(GUS)が25日発表した6月の失業率は8.8%となり、4カ月連続で改善した。これは2008年10月と並び、1991年7月以来で最低の水準。前月の失業率は9.1%、前年同月は10.2%だった。 経済の

ポーランド政府、起業支援に基金開設

ポーランドが起業支援に力を入れ始めた。経済の革新力(イノベーション)を培うには、スタートアップ企業の存在が不可欠なためだ。具体的には、国営の起業支援ファンド「ポーランド開発基金(PFR)ベンチャーズ」を設置し、起業のハー

ハンガリー鉱工業生産、5月は4.2%増

ハンガリー中央統計局(KSH)が先ごろ発表した5月の鉱工業生産高(確報値、稼働日調整済み)は前年同月比で4.2%増加し、2カ月連続でプラスとなったものの、上げ幅は前月の5.3%から1.1ポイント縮小した。 分野別でみると

英BAT、ハンガリー工場の生産能力を増強

英たばこ大手のブリティッシュ・アメリカン・タバコ(BAT)は19日、ハンガリー工場の生産能力を増強すると発表した。19日に明らかにしたもので、約30億フォリント(約950万ユーロ)を投じて工場を拡張する BATは西欧市場

独フロイデンベルクIT、スロバキア拠点を開所

ドイツの情報技術(IT)サービス会社フロイデンベルクIT(FIT)は先ごろ、スロバキア南東部のコシツェに現地拠点を開設し開所式を行った。IT産業の盛んな同地に拠点を構え、24時間体制で世界中にサービスを提供することを目的

IBM、クロアチアにサービス拠点開設

米IBMがクロアチアにサービス拠点を開設する。同国のオレシュコビッチ首相が20日明らかにしたもので、首都ザグレブに情報技術(IT)インフラの運用・保守を手掛ける「クライアント・イノベーション・センター」を設置する。稼働は

トルコの消費者信頼感指数、5カ月ぶり低下

トルコ統計局(TUIK)が20日発表した今年7月の消費者信頼感指数は、前月を2.4ポイント下回る67.03となり、5カ月ぶりに低下した。同指数値は3月以来の低水準。 構成指数が軒並み低下した。景気予測指数は前月比1.5ポ

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