韓国・起亜自動車はこのほど、スロバキアのジリナ工場で来年から新型「シード(cee’d)」の生産を開始すると発表した。すでに生産準備に入っており、同工場の2018年度設備投資予算1億3,000万ユーロの大半が「シード」生産ラインに充てられる予定だ。
コンパクトカーの「シード」は2007年以来、長らくジリナ工場のトップ生産モデルだった。しかし、大ヒットとなったコンパクトSUV「スポーテージ」の比率がじわじわと増加。昨年は「スポーテージ」が生産総数の64%を占め、「シード」は28%にとどまった。
なお、起亜自動車は24日まで開催中のフランクフルト国際モーターショー(IAA)で、シードのコンセプトカーを展示している。