荏原が独にドライ真空ポンプのオーバーホール工場建設
荏原製作所は9日、ドイツに本社を置く海外グループ会社のEBARAプリシジョン・マシナリー・ヨーロッパ(EPME)が同国東部のドレスデンにドライ真空ポンプのオーバーホール工場を建設すると発表した。
オーバーホール工場は事務所の隣に建設し、2021年春の竣工を予定する。
EPMEのマネージングディレクターは、今回のプロジェクトの意義を「予測がつかないCovid-19(新型コロナウイルス感染症)の時代ですが、前を見てビジネスを成長させていく必要があります。EPMEは新たにオーバーホール工場を設立することで、荏原は増加する市場の需要により迅速に対応していくというポジティブなメッセージを発信します」と強調した。
