NIPPON EXPRESSホールディングス―中国~欧州の新輸送ルートを開発―
NIPPON EXPRESSホールディングス(NXHD)は11日、中国各地から欧州向けに、カスピ海経由で貨物を輸送する新サービスを4月1日から開始したと発表した。上海のロックダウンが長引き海上輸送がひっ迫していることから […]
NIPPON EXPRESSホールディングス(NXHD)は11日、中国各地から欧州向けに、カスピ海経由で貨物を輸送する新サービスを4月1日から開始したと発表した。上海のロックダウンが長引き海上輸送がひっ迫していることから […]
●バルカン地域の進出企業への営業強化 ●新拠点はドイツ日通の支店扱い 日本通運がセルビアの首都ベオグラードに支店を開設し、10月11日から営業を開始した。中東欧地域での物流サービスの拡充が目的。同国およびバルカン諸国に進
●東欧地域の拠点は5カ国目 ●航空・海運・鉄道貨物のフォワーディングなどを行う 日本通運がスロバキアの首都ブラチスラバに支店を開設し、6月1日から営業を開始した。中東欧地域での物流サービスの拡充が目的。同国に進出している
日本通運がスロバキアの首都ブラチスラバに支店を開設し、1日から営業を開始した。中東欧地域での物流サービスの拡充が目的。同国に進出している様々な企業への営業を強化し、幅広いサービスの提供を目指す。とくに自動車産業で高まって
日本通運は13日、シベリア鉄道を利用したロシア・モスクワ向け複合一貫貨物輸送サービスの取扱港数を来年1月10日から38港に拡大すると発表した。出荷できる港を増やすことで荷主の国内輸送費を抑え、需要の掘り起こしを図る。 現
日本通運は13日、シベリア鉄道を利用したロシア・モスクワ向け複合一貫貨物輸送サービスの取扱港数を来年1月10日から38港に拡大すると発表した。出荷できる港を増やすことで荷主の国内輸送費を抑え、需要の掘り起こしを図る。 現