ハパックロイド(2013年12月通期決算)
2013年12月通期決算の最終損益は9,740万ユーロの赤字となったが、赤字幅は前期の1億2,830万ユーロから縮小。売上高がユーロ高・ドル安の影響で約4%減の65億7,000万ユーロに後退したものの、燃料コストの縮小に […]
2013年12月通期決算の最終損益は9,740万ユーロの赤字となったが、赤字幅は前期の1億2,830万ユーロから縮小。売上高がユーロ高・ドル安の影響で約4%減の65億7,000万ユーロに後退したものの、燃料コストの縮小に […]
2013年12月通期決算で45億5,000万ユーロの純損失を計上し、前期の黒字(16億ユーロ)から赤字に転落。10~12月期にEUの銀行ストレステスト(健全性審査)に備えて、貸倒引当金の積み増しなど減損処理に57億9,7
2013年12月-14年2月期(第1四半期)決算の純利益は26億5,000万クローナ(約2億9,000万ユーロ)で、前年同期から8%増加。オンライン販売拡充の設備投資でコストが膨らんだが、60店の新規出店による販売拡大に
2013年12月通期決算の純利益は7億9,000万ユーロで、前期から6.8%増加。中国などアジアでの販売が好調で、過去最高益を更新した。売上高は7.8%増の37億5,000万ユーロ。アジア(日本を除く)が16%増と大きく
2014年1月通期決算の純利益は前期比1%増の23億8,000万ユーロ。ユーロ高によってユーロ圏外での売上高が目減りし、小幅の増益にとどまった。売上高は5%増の167億2,000万ユーロ。為替変動の影響を除いた定率為替ベ
2013年12月通期決算で9億6,000万クローナ(約1億850万ユーロ)の純利益を計上し、前期の赤字(5億4,200万クローナ)から黒字に転換。中国での販売台数が45%増加したほか、コスト削減の効果で収益が改善した。販
2013年12月通期決算の純利益は19億1,500万ユーロで、前期の9,400万ユーロから急増。前期のような特別損失がなかったことで収益が大きく拡大した。本業も堅調で、営業利益は5.3%増の42億ユーロに伸びた。
2013年12月通期決算の純利益は53億4,000万ユーロで、前期から4.5%増加。「BMW」「ミニ」「ロールスロイス」ブランドの販売が好調で、販売台数が6.4%増の196万4,000台と過去最高を記録し、最高益を更新し
2013年12月通期決算の純利益は22億ユーロで、前期から46%減少。火力発電部門の採算悪化や為替差損、デリバティブ取引の損失が響き、収益を圧迫した。売上高は7%減の1,224億5,000万ユーロ。
2013年12月通期決算の純利益は20億9,100万ユーロで、前期から27.5%増加。郵便部門が好調で、収益を押し上げた。売上高は0.8%減の550億8,500万ユーロに落ち込んだものの、為替変動の影響を除いた定率為替ベ
2013年12月通期決算で139億ユーロの純損失を計上し、前期の黒字(8億6,500万ユーロ)から赤字に転落。EUのストレステストに備えて貸倒引当金を約7億ユーロ積み増したことや、93億ユーロの減損処理を行ったことが響き
2013年12月通期決算の最終損益は14億4,000万ユーロの赤字。赤字幅は前期の31億7,000万ユーロから縮小したものの、貸倒引当金の積み増し、公的支援を受ける条件として求められているリストラの費用が収益を圧迫し、3
2013年12月通期決算の純利益は19億2,310万ユーロで、前期から0.9%増加。欧州での需要停滞、為替差損の影響で売上高が1.8%増の333億3,100万ユーロと伸び悩み、小幅の増益にとどまった。
2013年12月通期決算の純利益は前期比112%増の12億200万ユーロとなり、過去最高を更新。売上高はユーロ高の影響で横ばいの107億ユーロにとどまったが、コスト削減が奏功して大幅増益となった。
2013年通期決算の最終損益は9億3,000万ユーロの黒字で、前期の赤字(53億5,300万ユーロ)から大幅に改善。前期に米携帯電話サービス子会社TモバイルUSAで生じたような巨額の評価損がなかったことが反映された。売上
2013年12月通期決算の純利益は18億7,000万ユーロで、前期の8億2,000万ユーロから急増。売上高は4.5%減の409億8,000万ユーロに落ち込んだが、減損処理の縮小に支えられて大幅増益を記録した。
2013年12月通期決算の純利益は39億9,000万ドルで、前期から16.6%減少。不振の韓国事業で10億ドルの評価損が生じたことで収益が悪化し、約10年ぶりの減益となった。
2013年12月通期決算の最終損益は6億7,400万ユーロの赤字。競争激化で売上高は9.1%減の234億1,000万ユーロに後退したが、減損処理が急減し、赤字幅は前期の16億3,000万ユーロから大きく縮小した。
2013年12月通期決算の最終損益は15億9,700万ユーロの赤字となったが、赤字幅は前期の35億5,700万ユーロから急減。本業の復調、貸倒引当金の縮小で収益が改善し、営業損益は4億4,500万ユーロの黒字に転じた。
2013年12月通期決算の純利益は162億ドルで、前期から15.5%増加。総収入は減ったが、人員削減、非中核事業売却によるコスト削減効果に支えられて増益を確保した
2013年12月通期決算の最終損益は89億9,500万ポンド(約109億ユーロ)の赤字。不正行為による顧客への賠償に38億ポンド、不良債権の受け皿機関の創設に絡んで48億ポンドの引当金を計上したことが響き、赤字幅は前期の
2013年12月通期決算の純利益は14億6,500万ユーロで、前期から22%増加。主力の旅客機部門が好調で、過去最高の受注を確保した。売上高は5%増の593億ユーロ。
2013年12月通期決算の純利益は79億3,000万ドルで、前期から10.2%増加。中国、ブラジル、ロシアなど新興市場での販売が好調だった。売上高は3.3%増の431億9,000万ドル。
2013年12月期決算の純利益は63億4,400万ユーロで、前期から14.1%増加。生保・医療保険部門は減益となったが、損保、資産運用部門が好調で増益を確保した。売上高は4.1%増の1,108億ユーロ。
2013年12月通期決算の純利益は48億4,200万ユーロで、前期から0.5%増加。自動車産業向け樹脂、塗料、触媒の需要が拡大したほか、農薬部門も好調だった。売上高は2.6%増の739億7,300万ユーロで、過去最高を更
2013年12月通期決算の最終損益は1億5,900万ユーロの赤字となり、前期の黒字(5億800万ユーロ)から大幅に悪化。過剰な生産能力と原料・エネルギー価格の上昇を受けて10~12月期に2億5,700万ユーロの評価損を計
2013年10-12月期(第4四半期)決算で6億1,200万ユーロの純利益を計上し、前年同期の赤字(39億1,000万ユーロ)から黒字に転換。仏リテール銀行部門の好調、税還付に支えられて収益が改善した。
2013年12月通期決算の純利益は14億2,200万ユーロで、前期から15%減少。ベビーフード部門が細菌汚染の誤報で大規模なリコールを迫られたことや、欧州での需要低迷、コスト上昇などで収益が悪化した。売上高は2.1%増の
2013年12月通期決算の純利益は530万ユーロで、前期から92%減少。販売不振で売上高が8.7%減の29億8,500万ユーロに落ち込んだほか、ベトナムの工場閉鎖などリストラの費用が1億2,900万ユーロに膨らみ、収益を
2013年10-12月期(第4四半期)の営業利益は23億2,200万クローネ(約3億1,000万ユーロ)で、前年同期から8%増加。売上高の約4割を占めるロシアでの販売が飲酒規制の影響で落ち込んだが、アジアでの販売が好調だ
2013年12月通期決算の純利益は48億3,000万ユーロで、前期から26.4%減少。米国の経済制裁を受けているグルップへの支払いをめぐる問題で7億9,800万ユーロの引当金計上を迫られたことが響いた。10~12月期(第
2013年10~12月期(第4四半期)決算の最終損益は3億2,200万ユーロの黒字となり、前年同期の赤字(4億7,100万ユーロ)から改善。投資銀行部門は赤字となったものの、仏・ロシアのリテール銀行事業が好調で、収益を押
2013年12月通期決算の純利益は11億3,000万ユーロで、前期から28%減少。需要低迷による価格下落にユーロ高が追い討ちをかけ、収益を圧迫した。フランス国内でのリストラで約2億6,000万ユーロの費用が生じたことも響
2013年12月中間決算の純利益は8億3,900万ユーロで、前年同期から2%減少。中国での販売が18%減と落ち込んだことや、ユーロ高が収益を押し下げた。売上高は7%減の45億7,000万ユーロ。
2013年12月通期決算の税引き前利益(調整後)は52億ポンド(約63億5,000万ユーロ)で、前年同期から26%減少。訴訟や規制当局への制裁金の支払いに備えて10~12月期に3億3,000万ポンドの引当金を計上したこと
2013年12月通期の最終損益は8億3,800万ポンド(約10億2,000万ユーロ)の赤字。特別項目を除いた利益が2倍以上の62億ポンドに達し、赤字幅は前期の14億7,100万ポンドから縮小したが、保険商品を誤って販売し
2013年12月通期決算の純利益は13億6,000万ユーロで、前期から52%減少。前期に保有するシンガポールのアジア・パシフィック・ブリュワリーズの株式評価額が急上昇し、利益を大きく押し上げた反動が出た。売上高は1.3%
2013年10~12月期(第4四半期)決算の営業利益は2億4,700万ユーロで、前年同期の6.5倍に急増。コスト削減や為替効果のほか、米鉄鋼事業の赤字が大幅に縮小したことに支えられた。売上高は13%減の91億900万ユー
2013年12月期決算の最終損益は7,800万ユーロの黒字となり、前期の赤字(4,700万ユーロ)から改善。比較対象の12年12月期は繰延税金資産の取り崩しとウクライナ子会社の売却損で業績が大幅に圧迫されており、13年1
2013年12月通期決算の純利益は87億2,000万ユーロで、前期から28%増加。売上高が3%増の1,179億8,200万ユーロと過去最高を更新したほか、保有する航空宇宙大手エアバス・グループ(旧EADS)の株式売却で得
2013年10-12月期(第4四半期)決算の純利益は10億5,600万ユーロで、前年同期の3億8,800万ユーロから急増。売上高はユーロ高の影響で0.8%減の84億5,700万ユーロに後退したが、前年同期のような多額の合
2013年10-12月期(第4四半期)決算の純利益は25億500万ポンド(約30億1,000万ユーロ)で、前年同期の8億2,300万ポンドから急増。売上高は2%増の69億600万ポンドと伸び悩んだが、資産売却益が利益を押
2013年10-12月期決算の最終損益は25億4,500万ドルの赤字となったものの、赤字幅は前期の33億5,200万ドルから縮小。前期のような欧州鉄鋼事業の巨額減損がなかったことが反映された。売上高は6%減の794億4,
2013年10-12月期(第4四半期)決算で9億1,700万スイスフラン(約7億5,200万ユーロ)の純利益を計上し、前年同期の赤字(19億スイスフラン)から黒字に転換。前年同期のようなロンドン銀行間取引金利(LIBOR
2013年10-12月期(第4四半期)決算の純利益は2億6,700万スイスフラン(約2億1,800万ユーロ)で、前年同期の2億6,300万スイスフランをわずかに上回る水準にとどまった。米国の顧客の脱税ほう助疑惑、住宅ロー
2013年12月通期決算の純利益は16億4,400万ドルで、前期から11%減少。第4四半期の農薬売上が予想を下回ったほか、種子生産コストの上昇や種子在庫の減損処理が響き、減益となった。売上高は3%増の146億8,800万
2013年10-12月期(第3四半期)決算の最終損益は8億4,900万ユーロの赤字で、前年同期の黒字(2,000万ユーロ)から悪化。中国の中信銀行の株式売却に伴う損失が収益を圧迫した。12月通期は22億3,000万ユーロ
2013年12月中間決算の純利益は5%増の15億9,900万ポンド(約19億3,500万ユーロ)で前年同期から5%増加。新興市場での販売が伸び悩み、売上高が1%減の59億ポンドに縮小し、利益は予想を下回った。