ドイツ

Delta Lab

独自動車部品大手のボッシュとオランダのアムステルダム大学がこのほど発足した人工知能(AI)分野の研究協力プロジェクト。深層学習(ディープラーニング)に重点を置いており、専門分野の定期的な情報交換や学術研究の実用化などで協 […]

VW、ドレスデン工場でEゴルフの生産開始

独自動車大手のフォルクスワーゲン(VW)は3日、独東部のドレスデン工場で電気自動車「Eゴルフ」の生産を開始したと発表した。最初のモデルはノルウェーの顧客に納車する。同国へはさらに800台を輸出する予定。メディア報道による

申請件数(2017年3月31日時点)

ドイツ連邦経済・輸出管理庁(BAFA)はこのほど、ドイツ政府が自動車メーカーと共同で昨年7月初めに開始した電気駆動車(エレクトロモビリティ)の購入補助金制度について、2017年3月末時点の申請が1万5,348件となったと

独キルヒホフ、ポーランド工場を開設・VW向け車体部品生産

独自動車部品会社のキルヒホフ・オートモーティブは5日、ポーランドのグニエズノに建設した新工場の開所式を行った。新工場から約30キロメートルの近距離にある独自動車大手フォルクスワーゲン(VW)のブジェシニャ工場に車体部品を

ヘラー、リトアニアに電子部品工場を計画

独自動車照明・電子部品大手のヘラーは11日、リトアニアに電子部品の新工場を開設すると発表した。カウナス地域に拠点を設ける計画が最終決定の段階にあるとしている。 初期投資は最大3,000万ユーロを見込んでおり、2018年半

独エダック、大幅減益に

独自動車開発・設計会社のエダック(EDAG)では2016年の営業利益(Ebit)が前年比40%減の4,380万ユーロとなったもようだ。5日付けの業界紙『オートモビルボッヘ』(オンライン版)が報じた。Ebitベースの売上高

ボッシュ―完全自動運転技術開発でダイムラーと提携―

自動車部品大手の独ボッシュ(シュツットガルト)は4日、完全自動運転システムの開発で高級車大手のダイムラーと提携すると発表した。提携によりシナジー効果を引き出し、完全自動運転車の実用化を加速する考え。2020年代初頭の市場

鉄道設備業界売上、昨年は4%減少

独鉄道設備業界団体VDBが6日発表した独業界の2016年の売上高(輸入を除く国内売上+輸出)は前年比4.1%減の118億ユーロとなり、2年連続で低下した。国内売上高が12.3%減の57億ユーロと大きく落ち込んで、足を強く

鉄道・バスの利用者数が過去最高に

ドイツ連邦統計局が10日発表した2016年の鉄道・路線バスの利用者数は前年比1.5%増ののべ113億8,000万人(暫定値)となり、過去最高を更新した。移民流入に伴う人口増や就労・就学者数の拡大がプラスに働いた格好だ。

オペル―ボクソールと合併、PSAによる買収の準備で―

米自動車大手ゼネラル・モーターズ(GM)の独子会社オペルは6日、GMの英子会社ボクソールと合併することを明らかにした。オペルとボクソールは仏自動車大手PSAグループに買収されることになっているため、その準備として第2四半

海運貨物取扱量、昨年は微増に

ドイツ連邦統計局が5日発表した2016年の海運貨物取扱量は2億9,650万トンとなり、前年比で0.1%増加した。増加は2年ぶり。国外向けが1.2%減の1億1,680万トンへと落ち込んだものの、国外からの貨物が0.8%増の

ダイムラー―トラック部門で人員削減へ―

自動車大手の独ダイムラー(シュツットガルト)がトラック部門で人員削減を実施することで、従業員代表と合意した。主要市場の一部で販売が低迷していることに対応する考え。各種メディアが報じ、同社が追認した。 工場以外の部門を対象

1月建設業売上7.4%増に、土木がけん引

ドイツ連邦統計局が10日発表した1月の国内建設業売上高は前年同月比7.4%増と大きく伸びた。土木が17.9%増と好調で、全体をけん引。建築も3.4%増とこれまでに引き続き堅調だった。 道路建設は20.1%増加した。1月と

フロイデンベルク―車防振部品子会社のIPO視野に―

独複合企業フロイデンベルクは5日の決算発表で、自動車防振部品を手がける完全子会社ビブラコースティックの新規株式公開(IPO)を検討していることを明らかにした。フロイデンベルクは複数の買収を視野に入れており、IPOを実施す

コスメティック用品の模造品押収量、昨年は50%以上増加

ドイツのコスメティック製造事業者団体VKEは4日、同国の税関で押収された模造コスメティック用品の数が昨年は64万6,170個に達し、前年比で51.7%も増加したと発表した。模造品撲滅に向けた税関と業界の連携が奏功したとい

クレックナー・ペンタプラスト―英同業を買収―

米投資会社SVPグローバル傘下の独包装材大手クレックナー・ペンタプラスト(KP、モンタバウアー)は7日、親会社SVPから英同業リンパックを買収すると発表した。両社は事業の補完性が高いことから、KPは今回の買収を実施。硬質

企業の紙消費量が減少

企業で利用する紙の量が減少しているもようだ。独情報通信業界連盟(Bitkom)が従業員数20人以上の企業を対象に実施したアンケート調査の結果によると、1年前に比べて社内の印刷量が「減った」との回答は38%に上り、「増えた

BASF―漂白粘土事業などを米社に売却―

化学大手の独BASF(ルートヴィヒスハーフェン)は7日、漂白粘土・鉱物系吸着剤事業を鉱山大手の米EPミネラルズに売却することで合意したと発表した。経営資源を成長分野に絞り込む戦略に基づく措置。売却金額など取引の詳細は公表

オンライン口座利用率53%に、学歴や年齢差が鮮明

ドイツ市民(16~74歳)の53%が昨年時点でオンライン口座を利用していたことが、欧州連合(EU)統計局ユーロスタットのデータで分かった。2010年に比べると10ポイント増加したことになる(グラフ1を参照)。 年齢別でみ

シュターダ―投資2社が最大53億ユーロで買収へ―

後発医薬品大手の独シュターダ(バート・フィルベル)は10日、同社の売却に向けた入札で投資大手ベイン・キャピタルとシンベンからなる企業連合が落札したと発表した。同企業連合は今後、シュターダを対象に株式公開買い付け(TOB)

菓子メーカーが損賠請求、砂糖カルテルで

砂糖メーカーがドイツで結んでいたカルテルで被害を受けたとして顧客の菓子大手シュトルクが損賠賠償の支払いを請求している。同カルテルの参加企業に対しては35件以上の損賠訴訟が起こされており、請求総額は5億ユーロを超える。これ

バイオテスト―中国企業が買収―

独中堅製薬会社バイオテストは7日、中国の投資会社・科瑞集団(Create Group Corporation)に自社売却することで合意したと発表した。科瑞の支援を受けて事業を拡大する考えで、科瑞の傘下企業2社と企業結合契

フレゼニウス―後発医薬品メーカー買収に向け交渉―

総合医療大手の独フレゼニウス(バート・ホンブルク)は7日、後発医薬品子会社カービが米同業エイコーン(Akorn)の買収に向けて交渉している事実を明らかにした。ブルームバーグ通信の報道を追認したもので、交渉は進展した段階に

試用期間中の解雇予告期間、労使協定がある場合は注意を

試用期間中は労働契約を2週間前の予告で解除できる。これは民法典(BGB)622条3項に記されたルールである。ただし同4項には、労働組合との協定で特別な取り決めがある場合は予告期間を延長ないし短縮できるとも記されている。こ

RWE―ハンガリー褐炭発電からの撤退を検討―

エネルギー大手の独RWE(エッセン)がハンガリーの褐炭火力発電事業からの撤退を検討している。同社の広報担当者が5日、ロイター通信に明らかにしたもので、事業売却を含めてあらゆる選択肢を検討しているという。 RWEはハンガリ

ミュンヘン再保険―米フィンテックに出資―

再保険世界最大手の独ミュンヘン再保険が、スマートフォンやデジタルカメラなどの家電を対象に保険サービスを提供する米国のフィンテック、トローブ(Trov)に資本参加する。トローブの事業拡大を支援する考え。トローブがプレスリリ

HUKコーブルク―自動車関連の新事業開拓へ―

独自動車保険最大手のHUKコーブルクが新規事業の開拓に意欲を示している。自動運転車やコネクテッドカーの今後の普及に伴い、保険料収入の減少や異業種企業との競争が予想されるためだ。同社のクラウスユルゲン・ハイトマン取締役(自

製造業受注2月は回復、3.4%増に

ドイツ連邦統計局のデータをもとに連邦経済省が6日発表した2月の製造業新規受注指数(暫定値)は物価・季節要因・営業日数調整後の実質で前月比3.4%増となり、同6.8%減となった前月から改善した。増加は2カ月ぶり。経済省は1

エアバス

欧州航空機大手のエアバスは4日ドイツ北部のハンブルクで開幕した航空機内装見本市「エアクラフト・インテリアズ」で、超大型旅客機「A380」の新たな客室オプションを公開した。A380は航空会社にとって収益性が低く、需要が低迷

鉱工業生産2カ月連続で増加、建設は2ケタ増に

ドイツ連邦経済省が7日発表した2月の鉱工業生産指数は物価・季節要因・営業日数調整後の実質で前月比2.2%増(暫定値)となり、2カ月連続で拡大した。建設業が13.6%増と大きく伸びて全体が押し上げられた格好だ。 製造業は0

ビルフィンガー

産業サービス大手の独ビルフィンガーは11日、フランス国内の原発58基の近代化を国有企業フランス電力(EDF)から共同受注したと発表した。ドイツ企業が仏原発向けのサービスを受注するのは初めて。ビルフィンガーはエンジニアリン

4カ月連続で輸出増に、2月は+3.1%

ドイツ連邦統計局が7日発表した2月の輸出高は前年同月比3.1%増の1,023億ユーロとなり、4カ月連続で1年前の水準を上回った。ユーロ加盟国向けと欧州連合(EU)域外向けがそれぞれ3.5%、3.4%増えて全体をけん引。E

ボッシュとダイムラー、完全自動運転技術開発で提携

自動車部品大手の独ボッシュは4日、完全自動運転システムの開発で高級車大手のダイムラーと提携すると発表した。提携によりシナジー効果を引き出し、完全自動運転車の実用化を加速する考え。2020年代初頭の市場導入を目指す。 両社

アウディとポルシェ、プラットフォームなど共同開発

欧州自動車最大手の独フォルクスワーゲン(VW)は5日、傘下のアウディとポルシェがプラットフォームなどを共同開発すると発表した。コストを削減するとともに、今後の競争のカギを握る電気自動車、デジタル化、自動運転車の分野に開発

独製薬会社バイオテスト、中国企業が買収

独中堅製薬会社バイオテストは7日、中国の投資会社・科瑞集団による買収で合意したと発表した。科瑞の支援を受けて事業を拡大する考えで、科瑞の傘下企業2社と企業結合契約(BCA)も締結した。 科瑞は株式公開買い付け(TOB)を

三菱商事、独に蓄電システム設置

三菱商事は7日、オランダの公営総合エネルギー事業者エネコと折半出資する合弁会社エンスパイア・ミーを通じて、ドイツで大規模蓄電システムを利用したサービスを開始すると発表した。欧州では発電量が自然条件に大きく左右される太陽光

独ホースバント大手のノルマ、中国同業を買収

ホースクランプ(ホースバンド)やケーブルタイ(結束バンド)などを生産する独ノルマ・グループは3月28日、中国同業のFengfan Fastenerを買収したと発表した。両社はノルマ・グループがFengfanの資本の80%

レオニ、ドイツに「未来の工場」建設

独電線大手のレオニは4月5日、ドイツ中南部のロートで新工場の建設を開始した。同社は新工場を「未来の工場」に位置付けており、ケーブルの生産能力を増強するとともに、研究・開発センターを設け、デジタル技術やソリューション、サー

タカタ、ドイツ工場で150人削減

自動車用安全システムメーカーのタカタ (東京都品川区)は、ドイツのザクセン州にある2工場で従業員計150人を削減する計画だ。地方紙『ライプチガー・フォルクスツァイトゥング』などが報じた。ドイツ子会社タカタ・ザクセンのデベ

BMW

独高級車大手のBMW は3月28日、BMW iの純粋電気自動車「i3」1台をバイエルン州の法務省に納車した。同法務省は「i3」を公用車として使用する。「i3」は、5ドアのコンパクトカーで、出力125kW/170PSの電気

Bosch

独自動車部品大手のボッシュ は3月30日、2017年は技術および営業部門の専門職および幹部候補職を世界全体で約2万人採用する計画を発表した。このうち、約半数はソフトウエア関連が占めている。生産ラインのネットワーク化など、

iKoPA

ドイツ連邦教育研究省(BMBF)が支援する自動運転機能を装備した電気駆動車(エレクトロモビリティ)向け通信システムの共同研究開発プロジェクト。 車両、交通インフラ、モビリティサービスなどのデータを連携・統合するためのシス

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