東欧経済ニュース

ポーランド塗料大手、ハンガリー同業を買収

ハンガリー塗料大手ポリファルベ(Poli-Farbe)は12日、ポーランド同業のFFiLシュニエジカが同社を買収することで合意したと発表した。株式の80%をシュニエジカ(FfiL Sniezka)が取得する。ポリファルベ […]

製薬リヒター、米アラガンの避妊システムを中南米で販売へ

ハンガリー製薬大手リヒター・ゲデオンは先ごろ、提携する米製薬大手アラガンの子会社との間で、アラガンの子宮内避妊システム、レボノルゲストレル放出子宮内システム(IUS)の中南米諸国での販売及び供給契約を結んだ。リヒターは2

ハンガリー信用格付けをBBBへ引き上げ=米S&P

米格付け大手のスタンダード&プアーズ・グローバル・レーティングス(S&P)は15日、ハンガリーの信用格付けを「BBBマイナス」から「BBB」へ1段階引き上げた。見通しは「安定的」。安定成長が続くとの予想に立ち、

チェコの1月インフレ率2.5%、6カ月ぶり上昇

チェコ統計局(CSU)が13日発表した1月の消費者物価指数(CPI)は前年同月比で2.5%上昇し、上げ幅は前月から0.5ポイント拡大した。インフレ率の上昇は6カ月ぶり。 構成比重の高い「住居・水道光熱費」が4.9%増加(

スロバキア鉱工業生産、12月は3.1%増

スロバキア統計局が11日発表した2018年12月の鉱工業生産高(速報値、稼働日調整済み)は前年同月比で3.1%増加し、伸び幅は前月の3.3%から0.2ポイント縮小した。同生産高の低下は4カ月連続。製造業が4.1%拡大して

独電池大手ファルタ、ルーマニア工場拡張

ドイツの電池大手ファルタ・マイクロソフトバッテリーは先ごろ、ルーマニア中部のブラショフに持つ工場を拡張する計画を明らかにした。投資額は1,000万ユーロで、一部はルーマニア政府が助成する予定。 ファルタのルーマニア事業の

セコム、トルコで合弁会社設立

セコムは13日、トルコの財閥チャルック・グループとセキュリティーサービスの合弁会社をイスタンブールに設立すると発表した。潜在成長力の大きい国へ進出して事業拡大を図る戦略に沿うもので、年内のサービス開始を目指す。 新会社の

伊企業のトルコ進出先、北西部が有望=伊貿易促進機関

イタリア貿易促進機関(ITA)は13日、トルコに投資するイタリア企業の事業可能性に関するリポートを発表した。通貨リラの下落で、トルコと取引のある製造企業が現地生産を検討していることを受けた調査だ。インフラや交通の便、空き

トルコの12月鉱工業生産9.8%減、4カ月連続マイナス

トルコ統計局(TUIK)が14日発表した2018年12月の鉱工業生産高(稼働日調整済み)は前年同月比で9.8%減少し、09年6月(マイナス12.6%)以来の大きな下げとなった。減少は4カ月連続。前月比(季節・稼働日調整済

レンゴーがトルコに新会社設立、スチールラックを製造・販売

段ボールなど包装材を手がけるレンゴー(本社:大阪市)は15日、香港子会社のトライウォールがトルコ北西部のコジャエリ県に新会社「トライウォール・メタル」を設立したと発表した。主に自動車部品の輸送・保管に使うスチールラックの

印包装材大手ユーフレックス、露モスクワ州で工場着工

インドの包装材大手ユーフレックスが、ロシアのモスクワ州スツピノにバイオプラスチックを利用した包装材の工場を建設する。モスクワ州政府によると、投資額は7,500万ドル。2020年の稼働、150人の新規雇用を予定している。

独シーメンス、ロシアから高速鉄道幹線整備を共同受注

独電機大手シーメンスの率いる企業連合が、ロシアから高速鉄道幹線整備を受注した。チェリヤビンスクとエカテリンブルグを結ぶ220キロメートル区間を新設するもので、2021年着工、25年完工の予定。投資額は3,000億ルーブル

バルト海沿岸・プリモルスク港に新ターミナル建設

ロシア北西部、バルト海沿岸のプリモルスク港に新ターミナルを設置する計画がようやく動き始めた。州政府はこのほど、プロジェクト運営会社プリモルスキUPKと戦略提携合意を結んだ。稼働は2022年となる予定。投資規模は906億ル

ウクライナ、欧州最大級のソーラー発電所が稼働

ウクライナ南東部ドニプロペトロウシク州のニコポルで先ごろ、欧州最大級となる出力246メガワット(MW)のソーラー発電所「1LLC」が稼働を開始した。現地エネルギー・グループDTEKの再生可能エネルギー部門が設立したもので

ゴミ分別に及び腰~ロシア

モスクワ市のごみ問題は深刻だ。ロシアでは一般廃棄物の95%は埋め立て処理、1%弱が焼却処理となり、リサイクルに回るのは残る5%弱に過ぎない。モスクワ市で出る膨大なごみの多くは近隣自治体の埋め立て場に運ばれているが、悪臭に

個人間送金サービス リトアニア

クレジットカードを利用したオンラインの個人間送金サービスを提供する。他の送金サービスと異なり取引のためのアカウントや銀行口座情報などが必要なく、手持ちのカードだけで数秒で手続きを完結できる。例えば海外旅行中に資金が必要に

東欧4カ国が金利据え置き、ユーロ圏経済の行方を様子見

ポーランド、チェコ、ルーマニア、セルビアの東欧4カ国の中央銀行は今月、いずれも金利据え置きを決めた。インフレ見通しよりもユーロ圏の景気減速懸念を重視した判断で、様子見の態勢に入っている。これら4カ国の金利政策の足並みがそ

VWスロバキア、3,000人を削減

独自動車大手フォルクスワーゲン(VW)がスロバキア子会社で人員削減に踏み切る。自主退職等の自然減や派遣社員・期間従業員の契約更新打ち切りなどを通じ、3,000人弱を削減する計画だ。失職する従業員には再就職支援を実施する。

米車部品センサータ、ブルガリア工場を拡張

米センサー・自動車部品メーカーのセンサータ・テクノロジーズがこのほど、ブルガリアの首都ソフィアに近いボテフグラド工場で新工場棟の鍬入れ式を行った。投資額は2,700万ドルで建築面積は4,300平方メートル。約300人の雇

独ZFのセルビア電動車部品工場、4月末から稼働

独自動車部品大手のZFフリードリヒスハーフェンは、セルビア北部のパンチェボで建設している電動車用部品工場の稼働を4月末に開始する予定だ。同国のブチッチ大統領が10日明らかにした。新工場では完工後に1,000人を雇用し、電

トルコ車部品大手テクラス、ブルガリアに第6工場設置

トルコの自動車部品大手テクラス(Teklas)が、ブルガリア北西部のヴラツァに国内6番目の工場を設置する。同市のカメノフ市長が7日明らかにしたもので、大手自動車メーカー向けにゴムコンパウンドとプラスチック製品を生産する。

トルコの1月新車販売台数、前年同月比6割減

トルコ自動車工業会(OSD)が9日発表した1月の新車販売台数は1万4,775台で、前年同月から59.5%減少した。政府は昨年末、新車購入時に収める税金の軽減措置を今年3月末まで延長したが、需要を支えるには至っていない。

トルコ企業、産業用ディーゼルエンジンを開発

トルコの自動車部品メーカー、シャヒン・メタルの子会社であるエリンモーター(Erinmotor)が、100%国産の単気筒ディーゼルエンジンを商品化した。10年の開発を経て市場投入したもので、価格が1万500リラ(1,995

ロスナノ、米テスラの少数株獲得か

ロシア国営のハイテク企業ロスナノが、電気自動車(EV)大手の米テスラの少数株式を取得するという観測が浮上している。テスラが米電池開発企業マクスウェル・テクノロジーズを株式交換方式で買収すると発表したためだ。ロスナノはマク

ポーランド化学最大手アゾティ、セネガルからリン鉱石を調達

ポーランド化学最大手アゾティの肥料子会社ポリツェは5日、セネガル産リン鉱石の調達で、スイスの穀物・肥料商社アメロパ、セネガルの鉱山会社ソミヴァと契約したと発表した。期間は今月初めから2021年2月末までで、取引額は約2億

独たばこ機械大手ハウニ、ハンガリー工場拡張

独たばこ製造機械大手のハウニがハンガリー南部のペーチ工場を拡張する。現地子会社のカトナ社長がこのほど明らかにしたもので、生産能力の増強と工程の効率化のため新技術の導入などに57億フォリント(1,790万ユーロ)を投資する

ハンガリー政府、世界景気減速の影響回避に新措置

世界的に景気減速観測が強まる中、ハンガリー政府が自国経済への影響を回避する措置を検討している。ヴァルガ財務相は3日、民間ラジオ局「コスート・ラジオ」の番組で明らかにしたもので、経済危機のリスクについて話し合い、雇用の観点

ハンガリーOTP銀、仏ソシエテのモルドバ事業買収

ハンガリー最大手銀行のOTPは6日、仏同業ソシエテ・ジェネラルのモルドバ子会社であるモビアスバンカの株式87.85%を取得することで合意したと発表した。競争当局の承認を得て、数カ月以内の手続き完了を見込む。ソシエテとは昨

チェコ失業率が上昇、12月は2.2%に

チェコ統計局(CSU)が先ごろ発表した2018年12月の失業率(季節調整済み)は2.2%となり、前月の1.9%から0.3ポイント悪化した。同月の失業者数の増加は例年通りで、季節雇用の契約終了が大きい。前年同月比では0.2

チェコ鉱工業生産、12月は1.4%減

チェコ統計局(CSU)が6日発表した2018年12月の鉱工業生産高(物価調整値)は前年同月比で1.4%減少し、3月(マイナス1.5%)以来の低い水準となった。同生産高のマイナスは3カ月ぶり。前月は4.8%のプラスだった。

米GE、ブルガリア・ベレネの原発事業に関心

ブルガリア北部のベレネにおける原子力発電所建設事業の再開に米ゼネラル・エレクトリック(GE)が参加する意向を示している。同国政府が先ごろ明らかにしたもので、GEは入札に応札する考えを政府に通知した模様だ。ペトコバ・エネル

伊企業、セルビアで欧州最大の風力発電事業

イタリアの電力会社フィンテル・エネルギヤが、欧州最大規模の風力発電パークをセルビアに建設する。同社が4日、ベオグラード証券取引所への報告で明らかにした。建設予定地は北部のボイボディナ州で、総発電容量は572メガワット(M

エストニア国営電力グループ、フィンランド2社と提携

エストニア国営電力エースティ・エネルギアの配電網運営子会社であるエレクトリレヴィが、スウェーデン電力大手バッテンフォールのフィンランド子会社並びにフィンランド電力網運営会社KSSヴェルッコと提携する。エレクトリレヴィのア

スイス製造機械大手ミクロン、リトアニアに新生産拠点

製造工程モジュール・ソリューションを手がけるスイスのミクロンは5日、リトアニアに新生産拠点を設置すると発表した。中部のカウナスに現地法人を設立し、当初は主に自動車のオートメーションシステム・モジュールの製造に特化する。従

米マクドナルド、ロシアでの出店を加速

米外食大手マクドナルドがロシア事業を強化する。国営テレビ局RTが先ごろ報じたもので、今年中に60店舗を新規開店させる計画だ。それに合わせて同国への投資額を前年から40%引き上げる。同社はロシアで昨年も40店舗を開設してい

米ムーディーズ、ロシアを「投資適格級」へ格上げ

米格付け会社ムーディーズ・インベスターズ・サービスは8日、ロシアの信用格付けを従来の「Ba1」から「Baa3」に1段階引き上げた。見通しは「安定的」。堅固な財政に加え、今後数年は政府収支の黒字が見込めることが評価された。

ロシアでインフレ加速、1月は5%に

ロシアで物価上昇が加速している。食品やサービスの値上がりによるもので、連邦統計局(ロススタット)が6日発表した1月のインフレ率は前年同月比5%となり、前月の4.3%から0.7ポイント上昇した。今年は付加価値税(VAT)増

ウクライナの家電メーカー、冷蔵庫生産を開始

ウクライナの大手家電メーカーKTDグループは5日、同国中部のチェルカーシ工場で冷蔵庫生産を開始する計画を明らかにした。今後2カ月以内に製造ラインを稼働させ、最大で年間30万台を製造する。当初は2017年の稼働開始が予定さ

公用語議論に動き~キルギス

中央アジアのキルギス共和国は、ロシア語の地位が高いことで知られる。その事実は、ジェエンベコフ大統領が以前はロシア語教師だったことに象徴されるが、実際にはロシアに出稼ぎに出たときに言葉ができたほうが有利だという現実にも支え

ストリーミング動画プレーヤー開発 ブルガリア

ストリーミング機能を持つ同名の動画プレーヤーを開発・提供している。ユーザーは同サービスを通じ、ネットフリックス、アマゾン、ユーチューブのウェブチャンネルなど様々なソースから選んだコンテンツを一括管理して視聴できる。フェイ

ベラルーシとインド、医薬品分野の提携強化へ

ベラルーシとインドが医薬品分野での提携を強化する意向だ。ベラルーシ上院のミャスニコヴィッチ議長はこのほど、チョカニ駐ムンバイ・ベラルーシ名誉領事と会談し、新たなプロジェクトの立ち上げに向けて、今年8月にミンスクでミャスニ

スカーフは個人の判断~トルコ

ソーシャルメディアに大勢の若いトルコ人女性が「ヒジャブ(頭に巻くスカーフ)を着けないことにした」という行動を写真で投稿したことが議論を巻き起こしている。「(因習からの)解放」と歓迎する声がある一方、「裏切り行為で、裏に何

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