東欧経済ニュース

中興通訊、トルコのIT大手ネタシュに出資

中国の通信設備大手、中興通訊(ZTE)が米投資会社ワン・エクイティー・パートナーズ(OEP)からトルコのIT大手ネタシュ(Netas)の株式48.04%を3億5,800万リラ(1億130万米ドル)で買収する。トルコおよび […]

日本とロシア、1,000億円のロシア投資基金設置へ

国際協力銀行(JBIC)とロシア直接投資基金(RDIF)が来年、折半出資で1,000億円(8億8,000万米ドル)の投資基金を設置する。日本企業の対ロシア投資を促進する目的で、今月15、16日のプーチン大統領訪日時に契約

10月の東欧国別新車登録台数(乗用車)

欧州自動車工業協会(ACEA)が先ごろ発表した10月の東欧国別の新車登録台数(乗用車)によると、ポーランド(3万2,245台、前年同月比11.0%増)が最も多く、チェコ(2万1,905台、11.4%増)、ハンガリー(7,

FCA、ポーランド工場に2.5億ユーロを追加投資

ポーランドのモラヴィエツキ副首相は24日、欧州自動車大手のフィアット・クライスラー・オートモービルズ(FCA)が同国南部のビェルスコ・ビャワ工場に2億5,000万ユーロを追加投資する計画であることを明らかにした。2018

チェコ自動車生産台数、1-10月は5.6%増

チェコ自動車工業会(SAP)が先ごろ発表した2016年1-10月期の自動車生産台数は111万5,613台となり、前年同期から5.6%増加した。このうち、乗用車は5.6%増の110万9,924台だった。 メーカー別で伸び率

ミネベア、スロバキア投資交渉が最終盤に

ミネベア(本社:長野)がスロバキア東部コシツェに新工場を開設する計画をめぐる同国政府との協議が大詰めを迎えているもようだ。投資額は1億ユーロで、自動車用の冷却装置や速度計の部品を生産するほか、研究開発も行う計画という。2

VW、スロバキアのマルティン工場拡張

独フォルクスワーゲン(VW)がスロバキア北西部のマルティン工場を拡張する。550万ユーロを投じてギアボックスの生産棟を新設する。33人を新規雇用する見通し。22日付の現地英語紙『スペクテイター』が報じた。 同社は既に政府

ZFスロバキア、カソード浸漬塗装の新施設を設置

独自動車部品大手ZFフリードリヒスハーフェンのスロバキア子会社、ZFスロバキアが南部のレビツェ工場を拡張する。同社が先ごろ環境当局に提出した建設計画書によると、ショックアブソーバーの表面処理を行うカソード浸漬塗装(KTL

米デルファイ、セルビアでの生産増強

米自動車部品大手デルファイがセルビアでの生産を増強する。同国政府が先ごろ明らかにしたもので、北部ノヴィ・サドにある工場を拡張するほか、中部パラチンに新工場を建設する計画だ。投資額はノヴィ・サド工場が4,000万ユーロ、新

トルコ、乗用車の特別消費税を引き上げ

トルコ政府は25日、乗用車に対する特別消費税(SCT)を引き上げた。価格が4万リラ(1万1,578米ドル)以上のモデルが対象で、低価格帯の国産車の販売を促進する狙い。今回の増税で、4万~7万リラの乗用車は3%前後値上がり

独エルリングクリンガー、トルコに新工場開設

独自動車部品大手のエルリングクリンガーは先ごろ、トルコ北西部のブルサにある既存工場に建設した新工場の竣工式を行った。新工場では主に、断熱材や特殊ガスケットを生産する。 ブルサは2009年からブルサに工場を持つ。需要拡大を

ポーランド経済成長、来年は3.2%へ=OECD予測

経済協力開発機構(OECD)は28日発表した最新の経済見通しで、ポーランドの経済成長率が今年2.6%へ、来年は3.2%へ加速するとの予測を明らかにした。 ◇可処分所得の増加と消費拡大◇欧州連合(EU)中期予算の切り替えが

キユーピー、ポーランド子会社が増資

キユーピーは25日、ポーランド子会社キユーピー・ポーランドが1億7,965万ズロチ(約47億円)の増資を実施すると発表した。財務基盤の強化が狙いで、キューピー本社が全額を引き受ける。 キユーピーは9月、同国食品メーカーの

独シーメンス、ブダペスト拠点に追加投資

電機大手の独シーメンスは22日、今後3年間でハンガリーのブダペストに置く拠点に100億フォリント(約3,200万ユーロ)を追加投資すると発表した。生産面積を大きく拡張し、2018年から新型のガスタービン翼を生産する。 既

ハンガリー政府、最低賃金引き上げで労使と合意

ハンガリー政府は22日、労使代表と法定最低賃金の引き上げで合意した。代わりに今後2年で社会貢献税を27%から20%に引き下げる。近く議会に法案を提出する見通しだ。 経済省の発表によると、賃上げ幅は政府原案と同じ。一方で社

米医療器材ベクトン・ディッキンソン、ハンガリー工場拡張

米医療器材大手のベクトン・ディッキンソン(BD)が、ハンガリー西部のタタバーニャ工場を増強する。外務貿易省が23日明らかにしたもので、340億フォリント(約1億950万ユーロ)を投じて注射器製造施設を拡張する。投資額のう

日立製作所、スロベニアでスマートグリッド事業を推進

日立製作所とスロベニア国営送電会社エレスは25日、同国でスマートグリッド事業を共同推進することで合意したと発表した。今年11月から3年間にわたり、クラウド型の統合配電管理システムを構築して中小配電会社にサービスを提供する

独ラインメタル、ルーマニアで装甲車を合弁生産

独軍需大手ラインメタルは先ごろ、ルーマニア同業のウジナ・アウトメカニカ・モレーニ(UA Moreni)と合弁でルーマニア軍向けに装輪装甲車(GTK)を現地生産すると発表した。 合弁会社の名称はルーマニアン・ミリタリー・ビ

トルコ観光客数減少、ターキッシュ・エアは路線縮小へ

トルコ観光業界の逆境が続いている。政情不安・治安悪化で外国観光客数が急減しているためで、29日に観光省が発表した10月期外国人訪問客数(暫定値)も前年同月比25.8%減の245万人にとどまった。それでもロシアとの関係正常

トルコ中銀が利上げ、政策金利8%に

トルコ中央銀行は24日、主要政策金利である7日物レポ金利を0.5ポイント引き上げ、8%に設定した。通貨リラの下落を食い止めることで輸入コストを抑え、物価の安定を図るのが狙い。翌日物貸出金利(上限金利)も0.25ポイント増

高付加価値化目指すトルコの化学産業

トルコの化学企業が海外市場の伸び悩みにも拘わらず生産拡大を続けている。今年は医薬品の生産量が大きく増加している他、化学肥料も大きく伸びると予想されている。最近では特にプラスチック製品関連企業が積極的に生産性向上と競争力強

エストニア航空機整備企業、3Dプリンターで内装設備製造へ

エストニアの航空機整備会社マグネティック(Magnetic)が、今年2月に買収した英航空機内装設備メーカーのMACインテリアズと共同で、3Dプリンターを使った内装部品の製造に取り組んでいる。新技術の導入でコスト削減と品質

リトアニア新首相にグクヴェルネリス氏

リトアニア議会で22日、首相指名選挙が行われ、「農民・緑の連合(LVZS)」が推すサウリス・スクヴェルネリス元内相が賛成90、反対4、保留33で首相に選出された。組閣を経て、来月7日までに親欧の社会民主党(LSDP)との

露、機械に対する新たな廃棄費用負担制度の導入を検討

ロシア政府が新たに販売される機械類の廃棄費用負担を求める課徴金制度の導入を計画していることがわかった。現地紙『ベドモスチ』が先ごろ報じた。産業貿易省が検討しているのは機器の生産者に課されるもので、税率は製品価格の7%。対

ベラルーシとスロバキア、関係強化で合意

スロバキアのフィツォ首相は25日、訪問先のベラルーシで同国のコビャコフ首相と会談し、貿易・経済分野での提携強化に向けた協定に調印した。具体的にはパワーエンジニアリングや製薬、石油化学分野で協力する。また、木材加工、情報技

エルドアン党、女性パワーに敗北~トルコ

トルコ与党の公正発展党(AKP)がよりにもよって女性団体の圧力に屈した。11月中旬に突然発表した未成年との性行為を禁じる法案を取り下げたのだ。 字面からは女性らが反対した理由がわかりづらいが、法案の中に「今月16日以前の

露と印、エネルギー分野で提携強化

ロシアとインドの両政府は22日、エネルギー分野の協力関係を議論する会合をモスクワで開催した。インド側の要請に基づき開催された同会合にはロシア側からはヤノフスキー・エネルギー省副大臣、インド側からはサラン駐ロ大使が出席し、

デジタル画像加工サービス スロバキア

デジタル画像をベクタ形式※に変換するサービスを手掛ける。jpegやtiff、gif、pngなど一般的なラスタ形式で保存された写真、イラスト、ロゴ、スケッチなどの画像をAiまたはEPSのデータ形式でベクタ化する。ベクタ形式

トルコのEU加盟交渉、欧州議会が凍結要求

欧州議会は24日の本会議で、欧州連合(EU)にトルコとの加盟交渉を一時凍結することを求める決議を採択した。トルコ政府が7月のクーデター未遂事件を機に強権的な姿勢を強めていることを問題視したもので、決議案は賛成479票、反

味の素、トルコ食品大手オルジェンを買収

味の素は16日、トルコ食品大手オルジェンを買収すると発表した。全株式を約74億円で取得する。トルコを中東事業拡大の拠点と位置づける中期経営計画に沿い、同国の一般消費者向け事業の地盤強化を図る。来年3月末までに手続きが完了

トルコの8月失業率11.3%、15年1月以降で最高値

トルコ統計局(TUIK)が15日発表した8月の失業率(季節調整前)は11.3%となり、前年同月から1.2ポイント悪化した。失業率は4月から5カ月連続で上昇し、2015年1月以来の高水準に達した。 失業者数は349万3,0

航空産業大手各社、トルコでの部品生産拡大を検討

世界の航空機メーカーがトルコでの部品生産拡大に乗り出している。同国の国防・航空機産業クラスターの1つであるSAHAによると、米国などの主要メーカーが連携先となるトルコ企業を探しており、先月にはボーイングとその関連企業がト

米モンサント、エストニアの営農ソフト会社を買収

農業化学大手の米モンサントは21日、農業経営ソフトを手がけるエストニアのバイタルフィールズ(VitalFields)を買収したと発表した。欧州におけるデジタル農業事業の強化が狙い。取引額など契約の詳細は明らかにされていな

ズベルバンク、7-9月は純利益倍増

ロシア最大手銀行の国営ズベルバンクが15日発表した2016年7-9月期の純利益は1,370億ルーブル(20億9,000万米ドル)となり、前年同期から110.4%増加した。引当金が21.8%減の1,017億ルーブルに縮小し

露メガフォン、国内インターネット会社買収で交渉

ロシア2位の携帯電話サービス会社であるメガフォンが、同国のインターネット接続サービス会社Mail.Ruの買収を狙っているもようだ。現地紙『ベドモスチ』が16日、両社の親会社USMホールディングの筆頭株主である大富豪アリシ

露化学大手シブール、中国企業が株式買い増し

中国のシルクロード基金(SRF)と政策銀行の中国開発銀行(CDB)はこのほど、ロシア石油化学大手シブールの株式10%を取得することで基本合意した。中国国営の石油大手、中国石油化工(シノペック)が2015年に同社の株式10

三菱商事とMHPS、ウズベクでガス火力発電所建設を受注

三菱商事は21日、三菱日立パワーシステムズ(MHPS)と共同で、ウズベキスタンの電力公社であるウズベクエネルゴから、コンバインドサイクル型ガスタービン火力発電所建設を受注したと発表した。契約規模は明らかにされていない。先

化学大手のBASF、グルジアに駐在員事務所を開設

化学大手の独BASFは11日、グルジアの首都トビリシに駐在員事務所を開設した。同国と周辺諸国に進出する機会を探る。 BASFは今年9月、グルジアの事業環境の良さなどを評価し、年内に駐在員事務所を開設する方針を打ち出してい

「国父」入り紙幣を発行~カザフスタン

カザフスタンにおける大統領の個人崇拝に寄与する新たな措置が発表された。ナザルバエフ大統領が1991年に初代大統領に選出されてから25周年を迎える来月1日、大統領の肖像入りの新1万テンゲ札(27ユーロ弱)が発行されることに

人材紹介業 スロバキア

人材紹介業で欧州第5位の規模を持つシナジーグループの一員。1999年からスロバキアで業務を開始した。求職・求人の双方の側に向けて、学歴や専門性を踏まえて一般社員から管理職、役員クラスのポジションまで情報を提供する。金融・

矢崎総業、セルビア工場建設に2,500万ユーロ投資

矢崎総業がセルビア北西部のシャバツにトラック向けワイヤーハーネス工場を建設する。投資額は2,510万ユーロで、プロジェクトの第1段階では1,700人を雇用する予定だ。セルビア経済省が22日発表した。 新工場では独ダイムラ

米自部品リア、マケドニアにシートカバー工場開設

米自動車部品メーカーのリアはこのほど、マケドニア北西部のテトヴォにシートカバー工場を開設した。投資額は1,500万ユーロ。同社は2015年夏、テトヴォ近隣のゴスティヴァルの賃貸工場で現地生産を開始しており、新工場完成に伴

ウクライナ新車販売、来年は最大35%増加見通し

ウクライナの乗用車新車販売台数は来年、20~35%増加する見通しだ。現地ディーラー大手アトラントMインターナショナル・オートモティーブ・ホールディングの発表として、インタファクス・ウクライナが17日に報じた。インフレ率が

独包装材ズートパック、ポーランド工場を拡張

独包装材メーカーのズートパックはこのほど、ポーランド南部クウォブツクの拠点に新生産棟を開設した。これにより施設面積が1,000平方メートル拡大。印刷機、ラミネーター、スリッターなどを新たに導入する。 同社はクウォブツク工

ルフトハンザとGEの合弁、エンジン整備工場を新設

独ルフトハンザと米ゼネラル・エレクトリック(GE)の合弁会社ゼオス(Xeos)がポーランド南西部のシロダ・シロンスカに航空機エンジンの整備工場を建設する。投資額は2億5,000万ユーロで、600人の雇用を見込む。17日付

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