〜耽美とホラーが交差する人形作品を通じ、日本文化の新たな側面を紹介〜
日本の創作人形作家・清水真理氏が、2025年11月にドイツ・マインツで開催されるカルチャーイベント「Kaidan」に出演いたします。会期中にはトーク、ワークショップ、交流会(Meet & Greet)、サイン会など多彩なプログラムを通じて、日本の耽美主義とホラー表現の融合による独自の世界観を来場者に提案します。
■ 清水真理氏について
熊本県出身の人形作家。伝統的な素材や古い手工芸部品を用いながら、耽美と猟奇性を融合した独自の表現を追求しています。作品は、ロックバンドMUCCのアートワークや、テレビドラマ「赤い糸の女」「カラマーゾフの兄弟」などにも採用され、舞台・映画・ファッション分野でも活躍されています。
国内外での展示も数多く、横浜人形の家、東京・大阪のギャラリーをはじめ、イタリア・ブレシアやロサンゼルス、上海など、幅広い舞台で発表を行ってきました。
■ イベントプログラム
- ステージトーク:作家による自身の作品紹介と質疑応答
- ワークショップ:アクセサリー制作*
- ティーパーティー:少人数形式での交流会*
- サイン会:作品集やポストカードへのサイン(イベント内でのみ実施)
*定員あり、事前申し込み制、詳細ページ(ドイツ語):https://kaidancon.info/mari-shimizu/
■ Kaidanについて
日本の「怪談」をインスピレーション源とし、耽美・ホラー・幻想を切り口に現代日本を含む国際的なカルチャーを紹介する新しいプラットフォームです。従来のポップカルチャーイベントの枠を超え、芸術性や多様性を重視し、日本文化の奥行きをヨーロッパに伝えることを目的としています。
また、本イベントは来場者を18歳以上に限定することで、表現の自由度を高め、ダークアートや幻想文学などの深いテーマを安心して追求できる場を実現しています。
■ Kaidanイベント概要
- イベント名:Kaidan
- 会期:2025年11月8日(土)・9日(日)
- 会場:Halle 45(ドイツ・マインツ)
- 主催:怪談の妖怪 (kaidan no youkai) n.e.V.
- URL:https://kaidancon.de/
■ FBC J-Cultureによるコーディネート
本プロジェクトは、欧州における日本文化発信を支援するFBC J-Cultureが企画・コーディネートを担当しています。現地主催者との調整やプログラム設計、広報支援を通じて、清水氏のドイツ招聘を実現しました。
■ FBC J-Cultureについて
FBC J-Cultureは、日本のアニメ・マンガをはじめとするポップカルチャーから、現代美術や音楽に至るまで、多様な日本文化を欧州に紹介する文化コーディネート事業です。ドイツを拠点に、イベント企画やアーティスト招聘、現地PR支援を通じて、日本と欧州をつなぐ架け橋となる活動を行っています。(弊社HP:https://fbc.de/)
【告知画像】


本リリース掲載の告知画像には以下の作品写真が使用されています。
- 「suicide forest」(2014年)Doll by Mari Shimizu, Photo by Yukio Yoshinari
- 「bat twins」(2014年)Doll by Mari Shimizu, Photo by Yukio Yoshinari
- 「death and a maiden」(2014年)Doll by Mari Shimizu, Photo by Nagare Tanaka
本件に関するお問い合わせ:
FBC Business Consulting GmbH J-Culture事業部(担当:酒井)
E-mail:sakai@fbc.de
(2025.8.28更新)