ドイツ経済ニュース

BMW

独高級車大手BMWのハラルド・クリューガー社長は26日、米スパータンバーグ工場の25周年式典で講演し、2018年から21年にかけて同工場に6億ドルを追加投資することを明らかにした。同社のメキシコ工場建設計画に対し米トラン […]

野村HDと大和証Gがフランクに新会社、英国のEU離脱にらみ

野村ホールディングスは27日、ドイツ中部のフランクフルトに新会社を設立し、現地の証券業に関する認可申請を開始したと発表した。英国の欧州連合(EU)離脱(ブレグジット)決定を受けた措置。大和証券グループ本社も同市に現地法人

がんの薬剤費、4年で41%増加

公的健保組合のBarmer GEKは22日、加入者に処方されている医薬品に関する実態調査レポートを発表した。それによると、がん治療の薬剤費支出は2015年に7億2,310万ユーロとなり、11年に比べて41%増加した。その

ブレグジットで独自動車業界の雇用縮小

英国が通商協定を結ぶことなしに欧州連合(EU)を離脱すると、ドイツの自動車業界では1万8,000人の雇用が失われる恐れがある――。コンサルティング大手デロイトは22日発表のレポートでこんなシナリオを提示した。 英国はEU

空飛ぶタクシーの試験運行、独社がドバイで実施

自動運転ドローンを用いた「空飛ぶタクシー」の試験運行をドイツのスタートアップ企業e-フォロ(e-volo)がアラブ首長国連邦のドバイで実施する。現地交通当局RTAとの合意に基づくもので、年内にもスタート。5年間にわたって

自動車用照明カルテルでEUが2700万ユーロの制裁

欧州連合(EU)の欧州委員会は21日、自動車用照明機器の製造・販売を手がける欧州3社がカルテルを結んでいたとして、総額約2,700万ユーロの制裁金支払いを命じたと発表した。対象となるのは独ヘラー、伊オートモーティブ・ライ

岩塩鉱跡を世界最大の蓄電池に

岩塩鉱跡を巨大な蓄電池として利用するプロジェクトに、北ドイツのエネルギー事業者EWEが取り組んでいる。実用化に成功すれば電力需給の重要な調整役となり、再生可能エネルギー電力の普及に弾みをつけそうだ。同社によると、同蓄電池

企業景況感2カ月連続で記録更新

Ifo経済研究所が26日発表した6月のドイツ企業景況感指数(2005年=100)は前月を0.5ポイント上回る115.1となり、2カ月連続で過去最高を記録した。現状判断指数と今後6カ月の見通しを示す期待指数がともに改善して

次世代ICEは予定通り12月運行開始

ドイツ鉄道(DB)は21日、高速鉄道の次世代モデル「ICE4」を従来計画通り12月から運行するとの声明を出した。運行開始が遅れるとした『シュピーゲル』誌の報道を否定したもので、同誌が指摘した試験運転での問題はすでに解決策

痛みのない血糖値測定器、来年にも市販

針の代わりにレーザーを用いて血糖値を測定する装置をドイツのスタートアップ企業ダイアモンテック(DiaMonTech)が開発し、経済誌『ビランツ』の起業家大賞を受賞した。来年にも製品を市場投入する見通しで、糖尿病患者の生活

シュターダ―投資会社の友好TOBが失敗―

後発医薬品大手の独シュターダ(バート・フィルベル)は26日、同社を対象に投資大手ベイン・キャピタルとシンベンからなる企業連合が実施した友好的な株式公開買い付け(TOB)が失敗に終わったことを明らかにした。シュターダは同企

独電機輸出、1~4月は約10%の伸びに

独電気電子工業会(ZVEI)が26日発表した独業界の1-4月期の輸出高は前年同期9.8%増の638億ユーロと大きな伸びを記録した。新興国向けが10.3%増の216億ユーロに拡大。先進国(IMF基準)向けも9.6%増の42

住友化学―バイエルと協業、混合殺菌剤開発で―

住友化学は27日、ブラジルのダイズ病害防除を目的とした混合殺菌剤の開発で独バイエルと協業することで合意したと発表した。両社それぞれが混合剤を開発し、年末にブラジルで登録申請を実施。農薬登録と関連当局の承認取得後に市場投入

実質賃金の上昇率、第1四半期は0.6%に縮小

ドイツ連邦統計局が23日発表した第1四半期(1~3月)の実質賃金指数は前年同期比の上昇率が0.6%となり、2013年第4四半期以来の低い伸びを記録した。上昇率の低下は4四半期連続。直近のピークである16年第1四半期には2

豊胸材スキャンダルで認証機関に賠償責任なし

豊胸材メーカーの仏ポリ・アンプラン・プロテーズ(PIP、現在は倒産)が製造した粗悪な豊胸バッグによって被害を受けたとしてインプラント手術を受けたドイツの女性が同製品の認証を行った独テュフ・ラインランドに4万ユーロ以上の損

フォルクスワーゲン―深層学習でエヌビディアと協業―

自動車大手の独フォルクスワーゲン(VW、ヴォルフスブルク)は27日、半導体大手の米エヌビディアと戦略協業すると発表した。機械が物事を理解するための学習方法である深層学習分野のコンピテンスを強化する。 両社は深層学習をVW

パイオニア―地図サービスでヒアと基本契約―

パイオニアとデジタル地図サービスの蘭ヒア(HERE)は26日、グローバルな地図ソリューションの実現に向けた基本契約を締結したと発表した。両社は2月に戦略提携合意して協業の可能性の検討を開始。グローバルな標準地図サービスと

マイタクシー―ルーマニア同業を買収―

独自動車大手ダイムラーの子会社で、アプリを用いたタクシー配車サービスを手がけるマイタクシーは22日、ルーマニア同業クレバータクシー(Clever Taxi)を買収したと発表した。取引額は明らかにしていない。当面はクレバー

解雇絡みの重度の障害者認定ルールに例外あり

重度の障害者の解雇のハードルは高い。障害者は不当な差別に遭いやすいためで、第9社会法典(SGB Ⅸ)85条には障害者を解雇する際は障害者社会統合局(Integrationsamt)の承認を得なければならないと明記されてい

アウディ―EV第二弾もブリュッセルで生産、独従業員が反発―

フォルクスワーゲン(VW)の高級車子会社アウディ(インゴルシュタット)が同社2番目の電気自動車(EV)モデルをベルギーのブリュッセル工場で生産するとした決定が、ドイツ本国の従業員の間に波紋を広げている。同社は初のEVもブ

電子銀行口座明細書の保管に関して

昨今、銀行は銀行口座明細書を紙面ではなく電子フォームで提供するところが増えています。銀行口座明細書はデータの形式に関係なく税務当局に確認される証憑であり、tifやpdfもしくはcsvファイルで受け付けられます。 税務当局

EAS―経営破たん―

リチウムイオン電池セル製造の独EAS(ノルトハウゼン)が会社更生手続きの適用を裁判所に申請したことが分かった。地元紙『テューリンガー・アルゲマイネ』が報じ、管財人事務所が追認した。経営破たんに至った事情は不明。 同社は潜

シーメンス―鉄道向け予防保全サービス事業者を買収―

電機大手の独シーメンス(ミュンヘン)は23日、鉄道メーカーと運営事業者向けのサービス事業者である豪MRXテクノロジーズ・グループを買収すると発表した。機械や部品の状態に関するデータをセンサーなどで収集・分析し故障する前に

シーメンス―三菱重工との提携模索か、ガスタービン分野で―

電機大手の独シーメンス(シーメンス)がガスタービン分野で三菱重工業との提携を模索しているとの観測が浮上している。経済誌『マネージャー・マガチン』が消息筋の情報として22日に報じたもので、開発協力から合弁化までの幅広い可能

新薬の治験件数、ドイツが2位堅持

研究開発型製薬工業会(VfA)は15日、ドイツで昨年実施された新薬の治験件数が531件となり、前年に引き続き世界で2番目に多かったことを明らかにした。1位は米国で2,301件。3位以下は英国(499件)、カナダ(470件

ドイツの物価水準、西欧周辺国より低く

ドイツ連邦統計局が欧州連合(EU)統計局ユーロスタットのデータをもとに16日明らかにしたところによると、ドイツの物価水準は昨年、EU平均を3.6%上回った。ただ、隣接国では東欧のチェコとポーランドでドイツを下回ったものの

ギリシャ港湾、独仏などの企業連合が落札

ギリシャの国有資産売却を進める政府機関の資産開発基金(HRADF)は19日、国内2位の港湾であるテッサロニキ港を運営する国営企業OLTHの株式67%をドイツの投資会社を中心とする企業連合に売却すると発表した。売却額は2億

「公正な裁量」に基づかない転勤命令の拒否は妥当か

労働契約や社内・労使協定、法律に特別な規定がない限り雇用主は被用者の勤務の内容、場所、時間を「公正な裁量(billiges Ermessen)」に従って決定できる。これは営業令(GewO)106条第1文に記されたルールで

エボニック―魚不使用のオメガ3脂肪酸、米中西部で量産へ―

化学大手の独エボニック(エッセン)は16日、魚の油に多く含まれているオメガ3脂肪酸のエイコサペンタエン酸(EPA)とドコサヘキサエン酸(DHA)を海藻から量産するための施設を米中部ネブラスカ州のブレアに建設すると発表した

ボッシュ―天津のスマートシティ計画に協力―

自動車部品大手の独ボッシュ(シュツットガルト)は20日、中国の天津市が計画するスマートシティ・プロジェクトに協力することで合意した。同分野でこれまでに培ったノウハウを提供していく。 スマートシティはモノのインターネット(

ドイツポスト―配達用EV生産でフォードと提携―

物流大手のドイツポスト(ボン)は14日、配達用電気自動車(EV)の製造子会社であるストリート・スクーターが米自動車大手フォードの欧州子会社フォード・ヴェルケと提携すると発表した。フォード「トランジット」のシャーシをベース

フォルクスワーゲン―5月のグループ販売3.1%増に―

自動車世界最大手のフォルクスワーゲン(VW、ヴォルフスブルク)が16日発表した5月のグループ販売台数は前年同月比3.1%増の89万8,700台となり、2カ月ぶりに1年前の水準を上回った。すべての主要地域で販売が拡大。主要

フォルクスワーゲン―露GAZにエンジン供給―

自動車大手のフォルクスワーゲン(VW、ヴォルフスブルク)は16日、ロシアの提携先GAZに軽商用車用エンジンを供給することで合意したと発表した。VWではエンジン車の生産が今後、減少する見通しであることから、グループ外企業へ

ダイムラー―ポーランドでエンジン工場定礎式―

自動車大手の独ダイムラーは19日、ポーランド西南部のヤボルで乗用車用エンジン工場の定礎式を行った。グローバル成長戦略の一環。東欧での生産能力を拡大することでパワートレイン(エンジン、クラッチ、変速機などの動力伝達装置)生

パーキンエルマー―独診断機器メーカーを買収―

医療・分析機器大手の米パーキンエルマーは19日、診断機器製造の独オイロイムーン(EUROIMMUN)を買収することで合意したと発表した。自己免疫疾患・アレルギー診断分野で競争力を高めるとともに、中国などの新興国事業を強化

フィリップモリス―ドレスデンに新工場―

たばこ大手の米フィリップモリスは19日、ドイツ東部のドレスデンに工場を建設すると発表した。ドレスデンではすでに「f6」ブランドのたばこを製造しており、同地2カ所目の生産拠点となる。 3億2,000万ドル(約2億9,000

ルフトハンザ―A380の駐機空港をミュンヘンに一部変更―

独航空最大手のルフトハンザ(フランクフルト)は14日、2018年夏シーズンから超大型機「A380」を利用したミュンヘン空港発着便を3路線(ロスアンゼルス、北京、香港線)、開設すると発表した。同社はA380を14機保有。こ

ダイソン

白物家電大手の英ダイソンは今後1年でドイツ国内にフラッグシップ店を3カ所、開設する計画だ。マックス・コンツェ社長が経済誌『ヴィルトシャフツボッヘ』に明らかにしたもので、ベルリン、デュッセルドルフ、ミュンヘンの3都市が有力

バイオテスト

独中堅製薬会社バイオテストに対する中国投資会社・科瑞集団(Create Group Corporation)の株式公開買い付け(TOB)が成功した。同TOBを実施した科技集団の独法人Tiancheng(Germany)P

欧州顧客に補償金なし、VWが欧州委と合意

自動車大手フォルクスワーゲン(VW)がディーゼル車の排ガスを不正なソフトウエアで操作していた問題で、欧州連合(EU)の欧州委員会が欧州の同社顧客に補償金を支払うよう求めていた要求を断念した。VWに補償金支払いを義務づける

環境対応車の助成申請2万件を突破

電気自動車(EV)などの環境対応車を対象とする購入助成金の申請件数が5月末時点で2万627件に達し、2万軒を超えたことが、独連邦経済輸出監督庁(BAFA)の統計で分かった。最も数が多いのはEVで1万1,652件。これにプ

自動運転開発3社連合にコンチネンタルが協力

自動車部品大手の独コンチネンタルは20日、自動運転技術の開発で提携する独BMW、米インテル、イスラエルのモービルアイの3社連合に開発パートナーとして協力すると発表した。同連合の開発パートナーとなるのは米デルファイに次いで

独ロボット・自動化設備業界、7年で売上倍増

ドイツ機械工業連盟(VDMA)が20日発表した独ロボット・自動化設備業界の2016年の売上高は前年比5%増の128億ユーロとなり、これまでに引き続き過去最高を更新した。製造業の近代化需要が世界的に大きいことが追い風となっ

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