ドイツテレコム―電話帳事業から撤退―

電気通信大手のドイツテレコム(ボン)が電話帳事業から撤退する。携帯電話が普及し公衆電話がほとんど姿を消すなど電話帳のニーズが大幅に低下しているためで、電話帳子会社デーテーメディエン(DeTeMedien)を2017年までに売却する。地方紙『ニュルンベルガー・ナハリヒテン』が報じ、同社が追認した。

デーテーメディエンは1924年の設立。計100社以上の出版社と提携し、一般の電話帳のほか、業種別電話帳「ゲルベザイテン(Gelbe Seiten)」などを販売している。

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