独テレコムがスターリンク活用 ホワイトスポット解消に向け

電気通信大手ドイツテレコムは2日、米スペースXの衛星通信サービス「スターリンク」を利用すると発表した。通常の電波が届かない移動通信のホワイトスポットを解消する狙い。自然災害や長時間停電が発生しても通信を維持できるようになるメリットもある。

スターリンクの次世代衛星コンステレーションを利用したサービスを2028年初頭からドイツを含む欧州10カ国で導入する。ホワイトスポットに入り地上波電波が途切れると、スマホは自動的に衛星通信に切り替わる。

ドイツテレコムの米移動通信子会社はすでにスターリンクの衛星通信サービスを利用している。

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