川崎重工とボッシュが協業 次世代建機と水素ソリューションで

川崎重工業は3日,独ボッシュのエンジニアリング子会社ボッシュ・レックスロスと、建設現場のイノベーションと持続可能性の推進、および水素社会実現の加速を目的に、次世代の建設機械と水素ソリューションに関する協業覚書(MOU)を締結したと発表した。川崎重工が培ってきた精密油圧ハードウエアおよびショベルシステムと、ボッシュ・レックスロスのシステム知識、広範な電子機器・ソフトウエアを組み合わせることで、建機業界の大きな課題である作業現場の安全性向上や自律運転、シームレスなデータ交換、持続可能なエネルギー源への迅速な移行に対応するインテリジェントマシンの概念を生み出していく。また、革新的な水素ソリューションの実現に向け、水素燃料の充填ステーション関連機器についても協力していく。

上部へスクロール