Osram

独照明大手のオスラム は2日、有機発光ダイオード(OLED)を採用した自動車用照明器の開発計画(ロードマップ)を発表した。2014年に特別装備品として供給を開始し、2016年には量産品として新車に搭載される見通しという。OLEDは面としての照明デザインが可能なほか、透明なOLEDもあり、デザインの柔軟性が高まると説明している。

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