独自動車部品大手のコンティネンタル はこのほど、ドイツのレーゲンスブルクにある試験センターに新たな研究室を開設した。ガソリン、ディーゼル、バイオ燃料などさまざまな燃料や添加剤などがエンジンの部品や機能にどのような影響を及ぼすかを研究する。研究成果は、燃費改善や二酸化炭素(CO2)排出量の削減などの研究開発に役立てる。
2014/1/31
欧州自動車短信
Continental
この記事の要約
独自動車部品大手のコンティネンタル はこのほど、ドイツのレーゲンスブルクにある試験センターに新たな研究室を開設した。ガソリン、ディーゼル、バイオ燃料などさまざまな燃料や添加剤などがエンジンの部品や機能にどのような影響を及 […]
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