2020/1/31

総合 – 自動車産業ニュース

独業界団体、水素輸送インフラの構想マップ発表

この記事の要約

長距離のガス供給網を運営する事業者が参加するドイツの業界団体FNB Gasが1月28日、ドイツ全域を対象とする水素の輸送インフラ・ネットワークの構想マップを発表した。

このうち90%以上は既存の天然ガス網を活用しており、継続的に拡張することができるとしている。

また、気候目標を達成するためには、水素の輸送インフラだけでなく、再生可能エネルギー由来の電力を分解して水素を生成する電解槽(エレクトロライザー)の市場形成、再生可能な脱炭素ガスの需要を喚起するためのインセンティブなどが必要となるとも指摘している。

長距離のガス供給網を運営する事業者が参加するドイツの業界団体FNB

Gasが1月28日、ドイツ全域を対象とする水素の輸送インフラ・ネットワークの構想マップを発表した。水素生成の主要拠点と産業利用、...