シトロエンが7年振りにロゴを刷新、23年半ばから順次採用

欧州自動車大手のステランティスは9月27日、シトロエンブランドの新しいロゴを発表した。2016年以来7年振りに刷新された新ロゴは10代目で、1919年に採用された縦長の楕円形(オーバル)ロゴを踏襲したデザインとなっている。9月末に公開したコンセプトモデルを皮切りに、2023年半ばから順次、市販車やコンセプトカーに採用していく。

シトロエンのロゴは「ダブルシェブロン」と呼ばれており、創業者のアンドレ・シトロエン氏が山形のシェブロン状のヘリンボーンギア(山歯歯車)を製造したことに由来する。ロゴの刷新に際し、これまでの立体感のあるデザインから、スマートフォンなどのデジタル画面での見やすさを考慮した「フラットデザイン」と呼ばれるものに変更されている。

シトロエンによると、新ロゴは電動車(eモビリティ)の大衆化をさらに進めるとともに、手頃な価格と独創的なデザイン、顧客満足度の向上を目指すブランド理念を体現するものになる。

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