自動車産業ニュース

独ダイムラー、北京に第2工場・電気自動車も現地生産

独自動車大手のダイムラーは2月26日、中国の北京に第2工場を建設すると発表した。北京汽車(BAIC)との合弁会社である北京ベンツ・オートモーティブ(BBAC)の生産能力を増強する。新工場の建設は、中国市場における需要拡大 […]

ダイムラーに9.69%を出資、中国・吉利が筆頭株主に

独自動車大手のダイムラーは2月24日、中国の自動車メーカー、浙江吉利控股集団(Geely)の李書福董事長がダイムラーに9.69%を出資したと発表した。ダイムラーは「長期的な関心を持った投資家を得たことを歓迎する」とコメン

BMW、MINIのEVを中国で現地生産へ

独自動車大手のBMWグループは2月23日、中国に新しい合弁会社を設立し、傘下の小型車ブランドMINIの電気自動車(EV)を現地生産する計画を発表した。中国の自動車メーカー、長城汽車と同日、拘束力を持たない趣意書を締結した

トヨタ、英バーナストン工場で3世代目「オーリス」を生産

トヨタ自動車は2月28日、3世代目となる新型「オーリス」も英国のバーナストン工場で生産すると発表した。新型「オーリス」は3月のジュネーブモーターショー(3月8~18日)で世界初公開する予定。 新型車は「オーリス」として初

仏PSA、マレーシアで現地生産へ

仏自動車大手のグループPSAは2月26日、マレーシアの提携先であるナザ・コーポレーション・ホールディングスと合弁事業および販売協力について合意したと発表した。マレーシアでの生産および東南アジア諸国連合(ASEAN)におけ

BMW、南アフリカ・ロスリン工場の「3シリーズ」生産を終了

独高級車大手のBMWは南アフリカのプレトリアにあるロスリン工場における「3シリーズ」の生産を終了した。同工場では1983年から35年間にわたり「3シリーズ」を生産。これまでに119万台強を出荷した。 ロスリン工場では今後

独コンチネンタル、ハンガリーに新工場

独自動車部品大手のコンチネンタルは2月22日、ハンガリー東部のデブレツェンに新工場を建設すると発表した。2018年第3四半期に鍬入れ式を行う予定。生産は2020年第3四半期に開始する計画。 新工場の建設により、欧州におけ

エダック、自動車の走行データを商品化へ

独自動車開発・設計会社のエダック(EDAG)は、走行中の自動車から集めたビッグデータを活用するビジネスモデルの開発を計画している。EDAGグループのユルゲン・フォークトCEOによると、新たなビジネスモデルは走行中の自動車

STマイクロ、Adaskyと自動車用遠赤外線カメラを共同開発へ

欧州半導体最大手のSTマイクロエレクトロニクスは、イスラエルのスタートアップ企業 Adaskyと自動車用遠赤外線(FIR)カメラを共同開発・製造すると発表した。Adaskyの高性能センサー技術を搭載した熱画像カメラ(Vi

米ネクスティア、モロッコに新工場

米自動車部品大手のネクスティア・オートモーティブは2月22日、モロッコのケニトラに新工場を建設すると発表した。同社にとって初めてのアフリカ工場となる。2018年3月に鍬入れ式を行う。生産は2019年に開始する予定。 新工

ダイムラー、イスラエルの新興企業に資本参加

独自動車大手のダイムラーは2月26日、イスラエルのテルアビブを拠点とするソフトウエア開発の新興企業Anagogに出資したと発表した。米ベンチャーキャピタル会社MizMaaベンチャーズと共にAnagogが資金調達するための

ボーダフォン、自動車関連事業を強化

英通信大手のボーダフォンは、自動運転と通信インフラをキーワードとする自動車関連事業を強化する。自動車のコネクテッド化と自動運転技術により交通事故死をなくすのが目標。これに向けてSIMカードだけでなく、将来のモビリティーを

車輸送と部品で3件のカルテル認定、日系3社含む7社に制裁

欧州連合(EU)の欧州委員会は2月21日、日本企業を含む海運大手5社が自動車輸送で不当なカルテルを結んでいたと認定し、このうち4社に総額3億9,500万ユーロの制裁金を科したと発表した。 カルテルに関与したのは日本郵船、

英政府、離脱後の「移行期間」延長を要求へ

英政府は欧州連合(EU)離脱の移行期間について、期限をEU側の要求より遅らせることを求める方針だ。2月21日に公表した文書で明らかにしたもので、双方の通商をはじめとする新たな関係がスムーズに始動するための準備にかかる時間

Audi

独自動車大手のアウディ はハンガリーのジュール工場に2,500万米ドルを投資して新しい開発センターを開設する計画のもようだ。独業界誌『オートモビル・プロダクション』が報じた。アウディのハンガリー子会社アウディ・フンガリア

Solaris

ポーランドの商用車大手ソラリス は2月22日、同国北西部のシュチェチン(Szczecin)市にハイブリッド(HV)バス16台を納入すると発表した。今回納入するのは、HVバス「ソラリス ウルビーノ」シリーズの連結式バス8台

TomTom

オランダのデジタル地図サービス大手のトムトム は2月26日、自動車向けのソフトウェア開発を手掛ける独エレクトロビット(EB)と、自動運転向けエレクトロニックホライズン(Eホライズン)分野で提携すると発表した。トムトムの革

Saubere Luft 2017‐2020

ドイツの連邦政府と州政府、自治体が2017年11月28日に合意した都市部における大気汚染対策の支援プログラム。10億ユーロを直ちに利用できるようにした。資金は、既存の支援プログラムの予算拡大に使用できるほか、必要があれば

独連邦裁判所、ディーゼル車の通行禁止は合法

ドイツ連邦行政裁判所(ライプチヒ)は2月27日、自治体がディーゼル車の市街地への乗入れを禁止する措置は合法であるとの判決を下した(判決番号:BVerwG 7 C 26.16)。ただし、可能な限り迅速に窒素酸化物(NOx)

ダイムラー、新生産棟でロボットタクシーなど生産

独自動車大手のダイムラーは20日、ドイツ南部のシンデルフィンゲンにあるメルセデスベンツ工場で新しい生産棟「ファクトリー56」の定礎式を行った。最新の生産技術を投入するとともに、生産工程における環境負荷の低減にも配慮した設

独ダイムラー、大型電気トラックを2021年から量産へ

独自動車大手のダイムラーは21日、大型電気トラックを2021年から量産する計画を発表した。同計画の実現に向けて、2018年から電気トラック「eアクトロス」10台を顧客による実用試験に投入する。量産電気トラックの都市部にお

オペル「コルサ」の電気自動車、スペイン工場で生産

仏自動車大手のグループPSAは14日、オペル/ボクスホールの次世代「コルサ」を2019年からスペインのサラゴサ工場のみで生産すると発表した。2020年からは「コルサ」の電気自動車(EV)も同工場で生産する。サラゴサ工場は

露GAZ、シュコダ「コディアック」の生産開始

ロシア商用車大手のGAZグループは19日、同国のニージニーノブゴロド工場で、独自動車大手フォルクスワーゲン(VW)・グループのチェコ子会社シュコダのSUV「コディアック」の受託生産を開始したと発表した。VWは同モデルの現

BMW、カリーニングラードに新工場建設か

独自動車大手のBMWが同社にとって初めてとなるロシア工場をバルト海沿岸のカリーニングラードに建設する可能性が高まっているもようだ。ロシアのデニス・マントゥロフ産業貿易相は15日、ロシア現地紙『ベドモスチ』に、BMWのロシ

ノルマ、2017年大幅な増収増益。売上高10億ユーロを突破

ホースクランプ(ホースバンド)やケーブルタイ(結束バンド)などを製造する独ノルマグループの2017年暫定売上高は、前年比13.7%増の10億1,710万ユーロとなり、初めて10億ユーロを突破した。今回の大幅増収には好調な

独ボッシュ、米新興企業SPLTを買収

独自動車部品大手のボッシュは21日、米新興企業のスプリッティング・フェアズ(SPLT)を買収したと発表した。SPLTは、法人、大学、公的機関を対象にしたライドシェアリングのプラットフォームを運営している。通勤に的を絞った

リンデとプラクスエアの合併に疑義、欧州委が本格調査へ

欧州連合(EU)の欧州委員会は16日、産業ガス大手の独リンデと米プラクスエアの合併計画について、本格的な調査を開始したと発表した。両社の合併によって産業ガス市場の寡占が強まり、価格上昇などを招く恐れがあると判断した。 産

起亜自動車、「シード」新モデルを6月から発売

韓国の起亜自動車はコンパクトカー「シード」の3代目モデルを3月開催のジュネーブモーターショーで初公開し、6月から発売する。従来のステーションワゴンに加え、クーペやSUVも登場する可能性が高い。 新モデルは力強いフロントマ

VW、ドイツ国内に「City Store」開設を計画

独自動車大手フォルクスワーゲン(VW)は大都市や人口密集地域にオンラインとオフライン店舗を融合した販売・サービス店「City Store」を開設することを計画している。ドイツ国内では第一弾としてフランクフルトとシュツット

メルセデスベンツ、米デトロイトの出展を見送り

独自動車大手ダイムラー傘下の高級車ブランドであるメルセデスベンツは、2019年1月に開催される米デトロイトモーターショーへの出展を見送るもようだ。同社は業界紙『オートモーティブニューズ』の取材に対し、19年は出展しない方

ドイツ、電気自動車の納車は1年待ちも=独紙アンケート調査

ドイツでは電気自動車の納車が1年待ちという状況になっているもようだ。独業界紙『オートモビルボッヘ(AMW)』がこのほどアンケート調査を実施した。メーカー側は、需要が予想を大幅に上回ったため、と回答しているという。 同紙に

Tata Steel

鉄鋼大手のタタスチール は8日、ハイブリッド車や電気自動車向けなどの次世代スチール系素材を開発する「スチール&メタル研究所(Steel & Metals Institute)」を、英ウェールズのスウォ

英国

英国のロンドン市とケント州が、道路工事の効率化や渋滞解消を目的に試験的に導入している制度「レーンレンタルスキーム(Lane rental schemes)」が、2019年中頃から全国の自治体でも採用される。英自動車専門誌

Fit2Load

ドイツのノルトライン・ヴェストファーレン(NRW)州が資金支援する電気自動車に関するプロジェクト。ベーカリーのロイヒターマン・ポルマイアーが毎日35の店舗に商品を配送する業務車両を電気自動車とするためのコンセプトを開発す

欧州商用車販売、1月は7.9%増加

欧州自動車工業会(ACEA)が22日発表した2018年1月の商用車新車登録統計によると、欧州連合(EU)(マルタを除く27カ国)における1月の新車販売は、前年同月比7.9%増の18万7,811台に拡大した。前月(2017

ダイムラー、金融部門13%増益

独自動車大手ダイムラーの金融サービス子会社ダイムラー・フィナンシャル・サービシズの2017年営業利益は前年比13%増の19億7,000万ユーロに拡大した。自動車ローンやリースの保有契約数は12%増の480万件(1,400

ポルシェとアウディ、電気自動車用アーキテクチャを共同開発

独自動車大手フォルクスワーゲン(VW)・グループ傘下の高級車ブランドであるポルシェとアウディが電気自動車のプラットフォームを共同開発している。ポルシェのオリバー・ブルーメ社長とアウディのルーパルト・シュタートラー社長が地

Renault

仏自動車大手のルノー・グループ は9日、南欧で電気自動車(EV)向けの急速充電網を整備するプロジェクト「E-VIA FLEX-Eコンソーシアム」に参加すると発表した。同プロジェクトでは、年内にイタリア、フランス、スペイン

Renault Nissan Mitsubishi

ルノー・日産自動車・三菱自動車 のアライアンスは7日、中国の配車アプリ大手滴滴出行(ディティチューシン)と、中国における電気自動車(EV)を使ったカーシェアリングサービスの構築に向けた将来的な協業について覚書を締結したと

クローズアップ

ドイツのアーレン大学が主導するスマート素材およびインテリジェントな生産技術に関する共同研究プロジェクト。連邦政府が2017年から約500万ユーロを支援する。 アーレン大学が重点を置く研究分野である「新素材と生産技術」およ

VW、1月の乗用車世界販売が過去最高に

独自動車大手フォルクスワーゲン(VW)の1月におけるVWブランド乗用車の世界販売が前年同月比7.1%増の53万3,500台となり、過去最高を記録した。ドイツ国内ではディーゼル車に対する逆風を受けながらも、同12.3%増の

独大手ディーラーAVAG、売上高で20億ユーロを達成

ドイツの大手独立系自動車ディーラーAVAGは、2017年の売上高で前年比1.86%増の21億ユーロを達成し、初めて20億ユーロを突破した。販売台数は同8.5%増の12万1,253台。内訳は新車6万2,618台(12.2%

現代自動車、「N」シリーズのラインアップを拡張

韓国の現代自動車が高性能サブブランド「N」のラインアップを拡張する。今年末にはグランツーリスモ・ハッチバックバージョンのクーペ「i30N」を市場投入(250PSまたは275PS)する。ファストバックバージョンに続くNモデ

メルセデス新型Gクラスから「AMG G63」をラインアップ

独自動車大手ダイムラーのチューニング子会社、メルセデスAMGは新型「Gクラス」の高性能バージョン「AMG G63」を3月に開催されるジュネーブモーターショーで初公開披露する。「AMG G63」は先代モデルの5.5リットル

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