22012年10-12月期(第4四半期)決算で64億6,000万クローナ(約7億5,000万ユーロ)の純損失を計上し、前年同期の黒字(11億5,000万クローナ)から赤字に転落。合弁会社「STエリクソン」の評価損が響いた。ただ、本業は北米、日本の通信インフラ事業が好調で、売上高は5%増の669億クローナに伸びた。
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2013/2/4
決算情報
エリクソン(2012年10-12月期決算)
この記事の要約
22012年10-12月期(第4四半期)決算で64億6,000万クローナ(約7億5,000万ユーロ)の純損失を計上し、前年同期の黒字(11億5,000万クローナ)から赤字に転落。合弁会社「STエリクソン」の評価損が響いた […]
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