アンハイザー・ブッシュ・インベブ(2010年1-3月期決算)
2010年1-3月期(第1四半期)決算の純利益は4億7,500万ドルで、前年同期から33%減少。売上高は1.6%増の83億2,700万ドルに伸びたが、債務再編のコストがかさみ、減益となった。 \
2010年1-3月期(第1四半期)決算の純利益は4億7,500万ドルで、前年同期から33%減少。売上高は1.6%増の83億2,700万ドルに伸びたが、債務再編のコストがかさみ、減益となった。 \
2010年1-3月期(第1四半期)決算の最終損益は22億スイスフラン(20億ドル)の黒字となり、前年同期の赤字(19億8,000万スイスフラン)から改善した。金融市場の回復により投資銀行部門の復調が進んだことが反映された
2010年1-3月期(第1四半期)決算の純利益は9億3,500万ドルで、前年同期から76%増加。損保部門がチリ地震の影響などで演繹となったが、生保の販売が好調で大幅増益を達成した。損保部門の営業利益は30%減。生保部門の
2010年1-3月期(第1四半期)決算の最終損益は7億800万ユーロの黒字で、前年同期の赤字(8億6,400万ユーロ)から改善。黒字計上は7四半期ぶり。金融市場の回復を背景に証券業務の業績が回復したほか、ドレスナー銀行の
2010年1-3月期(第1四半期)決算の純利益は4億8,200万ユーロで、前年同期から11%増加。自然災害関連の保険金支払いが増えたものの、投資収益が80%増の24億6,000万ユーロに達し、収益を支えた。 \
2010年1-3月期(第1四半期)決算の最終損益は3億2,400万ユーロの黒字で、前年同期の赤字(1億5,200万ユーロ)から改善。冷え込んでいた高級車の需要が回復し、販売が伸びた。売上高は8.1%増の124億ユーロ。販
2010年1-3月期(第1四半期)決算の最終損益は2億9,800万ユーロの赤字で、赤字幅は前年同期の2億6,700万ユーロから拡大。原油高による燃料費増大、買収した英ブリティッシュ・ミッドランド航空(BMI)、オーストリ
2010年1-3月期(第1四半期)決算の純利益は2億6,600万ユーロで、前年同期の1億2,100万ユーロから急増。全部門で収益が伸びた。とくに接着剤部門が好調だった。売上高は7.8%増の35億1,000万ユーロ。 \
2010年1-3月期(第1四半期)決算の純利益は22億8,000万ユーロで、前年同期から46.5%増加。フォルティスのベルギー銀行部門を買収した効果に加え、不良債権に引当金減少などで収益が大きく拡大した。 \
2010年1-3月期(第1四半期)決算で10億6,000万ユーロの純利益を計上し、前年同期の赤字(2億7,800万ユーロ)から黒字に転換。投資銀行部門が赤字から5億4,100万ユーロの黒字に転じ、収益を押し上げた。 \
2010年1-3月期(第1四半期)決算の最終損益は5億1,500万ユーロの赤字で、赤字幅は前年同期から28%拡大。部品不足で生産に支障をきたしたことが響いた。売上高は9.8%減の32億4,000万ユーロ。 \
2010年1-3月期(第1四半期)決算の純利益は29億ドルで、前年同期から29%増加。コレステロール低下剤「クレストール」、ぜんそく治療薬「シンビコート」などの販売が好調だった。売上高は11%増の86億ドル。 \
2010年1-3月期(第1四半期)決算の純利益は17億1,000万ユーロで、前年同期から8.6%増加。新型インフルエンザ向けワクチン、糖尿病薬「ランタス」などの販売が好調だった。売上高は3.9%増の73億9,000万ユー
2010年1-3月期(第1四半期)決算の純利益は17億7,700万ユーロで、前年同期から48%増加した。投資銀行部門が株式・債券取引の好調で税引き前利益が倍増したほか、貸し倒れ引当金が大幅に減ったことで、収益が拡大した。
2010年1-3月期(第1四半期)決算の利払い前・税引き前・償却前利益(EBITDA)は37億6,000万ユーロで、前年同期から5.5%減少。フランス、ポーランドなど主要市場で規制強化により他社から徴収する回線利用料が引
2010年1-3月期(第1四半期)決算の最終損益は6億1,200万ユーロの黒字で、前年同期の赤字(13億ユーロ)から改善。とくに高級車部門「メルセデス・ベンツ」の販売が中国を中心に好調で、黒字転換したことが大きかった。売
2010年1-3月期(第1四半期)決算の純利益は22億1,000万ユーロで、前年同期から5.7%増加。スペイン事業が不振で不良債権も増えたが、ブラジル、英国事業が好調で増益を確保した。 \
2010年1-3月期(第1四半期)決算で4億9,400万ユーロの税引き前利益を計上し、前年同期の赤字(1億6,500万ユーロ)から黒字に転換。販売回復に加え、合理化によるコスト削減が奏功して収益が改善した。売上高は40%
2010年1-3月期(第1四半期)の純利益は12億4,000万ユーロで、前年同期の12億3,800万ユーロかたらほぼ横ばい。中南米事業が26%の増益と好調だったが、主要市場であるスペイン・ポルトガルで6.5%の減益となり
2010年1-3月期(第2四半期)決算の純利益は15億ユーロで、前年同期から48%増加。売上高は4%減の182億ユーロと伸び悩んだが、コスト削減効果で増益を達成した。 \
2010年1-3月期(第1四半期)の純利益は9億7,300万ユーロで、前年同期から33%増加。値引きにより集客力が強まり、販売が増加した。売上高は6.7%増の101億ユーロ。 \
2010年1-3月期(第2四半期)決算の最終損益は7,900万ユーロの黒字で、前年同期の赤字(2億5,800万ユーロ)から改善。自動車、ICカード業界などからの需要が増え、収益が拡大した。黒字は3四半期連続。売上高は55
2010年1-3月期(第1四半期)決算の純利益は4億4,800万ユーロで、前年同期から41%増加。売上高は3.5%減の32億8,000万ユーロに落ち込んだものの、オランダでの人員削減によるコスト圧縮効果で大幅増益となった
2010年1-3月期(第1四半期)決算の純利益は3億8,700万ユーロで、前年同期から97%増加。冷え込んでいた企業のソフト投資が上向き、大幅増益となった。売上高は5%増の25億ユーロ。重視されるソフトウエアの売上高が1
2010年1-3月期(第1四半期)決算で9億1,100万クローナ(1億2,700万ドル)の純利益を計上し、前年同期の赤字(3億4,600万クローナ)から黒字に転換。売上高は3%減の251億クローナに落ち込んだが、為替変動
2010年1-3月期(第1四半期)決算の純利益は6億9,300万ユーロで、前年同期から63%増加。農業化学部門が苦戦したが、プラスチック部門が製造業からの需要増大で販売を大きく増やしたことが反映された。売上高は5.3%増
2010年1-3月期(第1四半期)決算の純利益は1億9,140万ユーロとなり、前年同期(5,670万ユーロ)の3倍以上に拡大。薄型テレビ、パソコンなどに使われる液晶の売り上げが急増し、収益を押し上げた。売上高は12.9%
2010年1-3月期(第1四半期)決算の最終損益は1,600万ユーロの赤地となったが、赤字幅は前年同期の9,800万ユーロから減少。5四半期ぶりに売上げが上向いたほか、経費削減効果もあって収益が改善した。売上高は2.3%
2010年1-3月期(第1四半期)決算の最終損益は6億7,900万ドルの黒字となり、前年同期の赤字(10億6,000万ドル)から改善。自動車産業などの鉄鋼需要回復で収益が上向いた。売上高は23%増の186億5,000万ド
2010年1-3月期(第1四半期)決算の純利益は10億7,000万ポンドで、前年同期から29%増加した。投資銀行部門バークレイズ・キャピタルの収益拡大、不良債権の減少が増益要因となった。バークレイズ・キャピタルの税引き前
2010年1-3月期(第1四半期)決算の純利益は54億8,000万ドルで、前年同期から57%増加。原油価格が上昇する中、生産量が6%増加し、収益が拡大した。 \
2010年1-3月期(第1四半期)決算の純利益は13億4,000万ポンドで、前年同期から18.5%増加。新型インフルエンザ向けワクチンの販売が収益を押し上げた。売上高は13%増の73億5,700万ポンド。うち新型インフル
2010年1-3月期(第1四半期)決算の純利益は29億4,800万ドルで、前年同期から49%増加。新型インフルエンザ用ワクチンの販売が好調で、収益を押し上げた。売上高は25%増の121億ドル。新型インフル用ワクチンの販売
2010年1-3月期(第1四半期)決算の純利益は4億6,400万ドルで、前年同期から29%減少。需要停滞が響き、大幅減益となった。売上高は4%減の69億3,000万ドル。 \
2010年1-3月期(第1四半期)の純利益は4億7,300万ユーロで、前年同期の2億4,300万ユーロから倍増。販売が中国で6割増えたほか、復調の米国で37%増え、大幅な増益となった。売上高は19%増の286億ユーロ。高
2010年2月通期決算の純利益は23億2,700万ポンドで、前年から9.3%増加。英国での販売が堅調だったほか、韓国を中心とするアジアでの売上げが好調で、収益を押し上げた。売上高は6.8%増の625億3,700万ポンド。
2010年1-3月期(第1四半期)決算で2億ユーロの純利益を計上し、前年同期の赤字(5,900万ユーロ)から黒字に転換。新興市場での販売増加に加え、合理化効果もあって収益が改善した。売上高は12%増の56億8,000万ユ
2010年1-3月期(第1四半期)の最終損益は5,700万ドルの黒字で、前年同期の赤字(5億4,100万ドル)から改善。自動車、コンピューター業界を中心に半導体需要が回復し、収益を押し上げた。前年同期に多額の投資損失を計
2010年1-3月期(第1四半期)決算の純利益は3億4,900万ユーロで、前年同期の1億2,200万ユーロから急増。スマートフォンの販売が好調で、収益を押し上げた。売上高は3%増の95億ユーロ。携帯電話機の販売台数は16
2010年1-3月期(第1四半期)決算の最終損益は17億クローナ(2億3,600万ドル)の黒字で、前年同期の赤字(42億クローナ)から改善。トラック、建設重機の販売が好調だったほか、コスト削減効果もあって黒字に転換した。
2010年1-3月期(第1四半期)決算の純利益は12億6,000万クローナ(1億7,400万ドル)で、前年同期から27%減少。顧客の通信会社が設備投資を手控えたことで販売が落ち込んだほか、合理化費用が響いて大幅減益となっ
2010年1-3月期(第1四半期)決算の純利益は20億6,000万スイスフラン(19億3,000万ドル)で、前年同期の20億1,000万スイスフランから増加し、5四半期連続で黒字となった。金融市場の回復で富裕層からの資金
2010年1-3月期(第1四半期)決算で1億700万ユーロの純利益を計上し、前年同期の赤字(1億1,700万ユーロ)から黒字に転換。冷え込んでいた受注の回復が加速し、収益を押し上げた。売上高は7億4,200万ユーロで、前
2009年12月-10年2月期(第1四半期)決算の純利益は37億4,000万クローナ(5億1,500万ドル)で、前年同期から45%増加。店舗増設効果に加え、ドル安で調達コストが圧縮されたことで収益が拡大した。売上高は7%
2009年10月-09年12月期の最終損益は127億ユーロの赤字。不動産融資の不良債権化で150億ユーロを超える損失を出したことが響いた。赤字額はアイルランドの銀行として過去最大。 \
2009年12月通期決算の純利益は3,500万ユーロで、前年から87%減少。景気悪化による広告収入の落ち込みのほか、業績悪化に伴うリストラ費用の計上が響いた。売上高は5.4%減の153億6,400万ユーロ。 \
2009年12月通期決算の純利益は1億5,700万ユーロで、前年から25%増加。アジア事業が好調だったことに加え、ドイツ事業が回復に転じて収益を押し上げた。 \
2009年12月通期決算の純利益は2億8,880万ユーロで、前年の2億9,020万ユーロをわずかに下回った。販売代理店が在庫を絞ったことが反映された。売上高は8.5%増の19億1,000万ユーロ。 \