(2013年7-9月期決算)
2013年7-9月期(第3四半期)決算の純利益は4億5,400万スイスフラン(約3億6,900万ユーロ)で、前年同期から79%増加。プライベートバンキング部門、富裕層向け資産管理部門が堅調だったほか、前年同期のような多額 […]
2013年7-9月期(第3四半期)決算の純利益は4億5,400万スイスフラン(約3億6,900万ユーロ)で、前年同期から79%増加。プライベートバンキング部門、富裕層向け資産管理部門が堅調だったほか、前年同期のような多額 […]
2013年7-9月期(第3四半期)決算の純利益は22億6,000万ドルで、前年同期から6%減少。売上高は4%増の143億4,000万ドルに伸びたが、円安や新興市場の通貨安で収益が目減りした。 \
2013年7-9月期(第3四半期)決算の純利益は8億3,500万ドルで、前年同期から10%増加。中国、ドイツでの受注が増えたほか、太陽光発電用のインバーターなどを製造する米パワーワンの買収による収益基盤の拡大が反映された
2013年7-9月期(第3四半期)決算の純利益は18億9,700万ユーロで、前年同期から53%増加。高級車部門メルセデス・ベンツの小型車販売が好調で、収益を押し上げた。売上高は5%増の301億ユーロ。販売台数は13%増の
2013年7-9月期(第3四半期)決算の純利益は10億9,600万ユーロで、前年同期から18.5%増加。機能性材料、石油・ガス関連部門が好調で収益を押し上げた。コスト削減策も奏効した。売上高は1.5%増の177億3,00
2013年5-7月期(第2四半期)決算の売上高は77億ユーロで、前年同期から5.7%増加。日本、トルコなど40カ国で95店舗を新たに展開した効果で増収を確保した。純利益は0.7%増の9億5,100万ユーロ。 \
2013年6月中間決算で9億200万ユーロの純利益を計上し、前年同期の赤字(3,100万ユーロ)から黒字に転換。売上高は6%減の364億6,000万ユーロに後退したが、インドネシア、マレーシアなどでの資産売却による特別利
2013年6月通期決算の純利益は12億1,000万ユーロで、前年同期から3%増加。新興市場、米国での販売が好調だった。売上高は4%増の85億8,000万ユーロ。 \
2013年6月中間決算の純利益は10億3,000万ユーロで、前年同期から11.2%減少。音楽部門ユニバーサル・ミュージックが好調だったが、仏携帯電話サービス部門SFRが不振で収益が悪化した。売上高は1.5%減の108億ユ
2013年6月中間決算の純利益は1億8,800万ユーロで、前年同期から32%減少。携帯電話サービス部門ブイグ・テレコムと傘下の民間放送局TF1の不振が響いた。売上高は2%減の152億1,000万ユーロ。 \
2013年4-6月期(第1四半期)決算の純利益は2億600万ユーロで、前年同期から17%減少。保有するスウェーデンのスーパー子会社ICAの株式売却による収益基盤の縮小が響いた。本業は米国、オランダで堅調で、売上高は1%増
2013年6月中間決算の純利益は6億3,900万ユーロで、前年同期から17%減少。欧州、米国での販売不振が響いた。売上高はアジア・パシフィック・ブリュワリーズ(シンガポール)を買収した効果で3%増の104億ユーロに伸びた
2013年4-6月期(第2四半期)決算の純利益は20億7,400万クローネ(約2億7,800万ユーロ)で、前年同期から38%減少。ロシアでの売上げがアルコール販売規制で落ち込んだほか、前年同期に多額の資産売却益を計上した
2013年4-6月期(第2四半期)決算の純利益は7億8,800万ユーロで、前年同期から39%減少。アジア事業が1億1,100万ユーロの黒字から9,800万ユーロの赤字に転じたほか、米年金部門の損失が膨らみ、収益を圧迫した
2013年4-6月期(第2四半期)決算の純利益は44億8,000万クローネ(約6億100万ユーロ)で、前年同期から15%減少。海運部門が貨物輸送量の下落、石油部門が原油価格低下でともに不調だった。売上高は9%減の809億
2013年4-6月期(第2四半期)決算の純利益は7億8,900万ドルで、前年同期から27%減少。欧州の洪水、米国の竜巻被害に対する保険金支払いがかさみ、収益を圧迫した。 \
2013年6月中間決算の純利益は4億7,200万スイスフラン(約3億8,000万ユーロ)で、前年同期から30%増加。フランス、スイスの保険料収入が伸び、収益を押し上げた。 \
2013年6月中間決算の営業利益は10億5,000万スイスフラン(約8億5,000万ユーロ)で、前年同期から3.3%減少。インド、カナダ、メキシコ、モロッコを中心に需要が落ち込み、収益が悪化した。売上高は5.1%減の96
2013年4-6月期(第2四半期)決算の純利益は9億1,900万ユーロで、前年同期から22%減少。欧州の電力需要が景気停滞の影響で落ち込んだことが響いた。売上高は3%減の287億6,200万ユーロ。 \
2013年4-6月期(第2四半期)決算で3億1,600万ユーロの純利益を計上し、前年同期の赤字(6,320万ユーロ)から黒字に転換。合理化のほか不動産の売却による特別利益が収益を押し上げた。売上高はユーロ高が響いて横ばい
2013年4-6月期(第2四半期)決算の純利益は6億9,600万ユーロで、前年同期の5,600万ユーロから急増。赤字が続いていたギリシャ子会社エンポリキ銀行の売却、貸倒引当金の14%減少によって収益が大きく改善した。 \
2013年6月中間決算の純利益は102億8,000万ドルで、前年同期から22%増加。米国事業での貸倒引当金が29%減ったほか、合理化によるコスト削減効果もあって収益が拡大した。 \
2013年6月中間決算の営業利益は14億1,500万ポンド(約16億6,000万ユーロ)で、前年同期から22%増加。アジア事業が好調で収益を押し上げた。 \
2013年4-6月期((第2四半期)決算の純利益は9億5,500万ユーロで、前年同期から119%増加。投資銀行部門が3倍近い増益となったほか、プライベート・バンキング部門が黒字に転じ、収益を押し上げた。 \
2013年6月中間決算の最終損益は4億2,600万ユーロの赤字。欧州での販売不振で売上高が3.8%減の277億ユーロに後退した。ただ、コスト削減の効果で、赤字幅は前年同期の8億1,800万ユーロから半減した。 \
2013年6月中間決算の純利益は24億7,000万ユーロで、前年同期から3%減少。金利のヘッジ取引による損失が膨らみ、減益となった。本業は好調で、営業利益は14%増加した。 \
2013年6月中間決算の最終損益は8億8,500万ユーロの赤字。合理化費用と資産評価損が響き、赤字は前年同期の3億9,600万ユーロから大幅に膨らんだ。ただ、本業は持ち直し、売上高は1.9%増の36億1,000万ユーロに
2013年6月中間決算の純利益は9億7,200万ユーロで、前年同期から10%増加。モロッコ事業買収による収益基盤拡大が反映された。継続事業ベースの純利益は、欧州での販売が不振で4%減となった。 \
2013年4-6月期(第2四半期)決算の純利益は1億4,200万ユーロで、前年同期の3,200万ユーロから急増。米子会社クライスラーが好調で利益を押し上げた。ただ、欧州事業は不振で、クライスラーを除くと2億4,700万ユ
2013年4-6月期(第2四半期)決算の純利益は1億1,600万ユーロで、前年同期の4億7,000万ユーロから急減。貸倒引当金の増大、金利収入の減少で収益が悪化した。 \
2013年4-6月期(第2四半期)決算の純利益は10億5,000万ユーロで、前年同期かの1億2,300万ユーロから8倍に増加。貸倒引当金が急減し、収益を押し上げた。 \
2013年4-6月期(第2四半期)決算の純利益は3億3,500万ユーロで、前年同期の6億6,100万ユーロから半減。訴訟に関連する引当金を6億3,000万ユーロ積み増したことや、リストラ中の資産管理部門が減益となったこと
2013年4-6月期(第2四半期)決算の純利益は11億5,000万ユーロで、前年同期の5億500万ユーロから倍増。コロンビアとペルーの年金事業売却による特別利益4億7,100万ユーロが大きかった。貸倒引当金の減少も収益を
2013年4-6月期(第2四半期)決算の純利益は8億4,100万ユーロで、前年同期から74.8%増加。製薬、農薬部門が好調で収益を押し上げた。売上高は1.9%増の103億6,000万ユーロ。 \
2013年4-6月期(第2四半期)決算の最終損益は7億8,000万ドルの赤字。欧州、米国での需要低迷と原材料費の高騰が響き、赤字幅は前年同期の3億4,500万ドルから2倍以上に膨らんだ。売上高も225億ドルから202億ド
2013年4-6月期(第3四半期)決算の純利益は7,700万ユーロで、前年同期から133%増加。すべての事業部門で収益が改善し、売上高は11%増の10億2,200万ユーロに伸びた。 \
2013年4-6月期(第2四半期)決算の純利益は6億9,000万スイスフラン(5億5,900万ユーロ)で、前年同期から32%増加した。投資銀行部門が黒字に転じたほか、富裕層向け資産管理部門が堅調で、収益を押し上げた。 \
2013年4-6月期(第2四半期)決算の純利益は15億8,800万ユーロで、前年同期から26.8%増加。資産管理と損害・事故保険部門が好調で、生命・医療保険部門の不振が相殺された。 \
2013年4-6月期(第2四半期)決算で5億3,500万ポンド(約6億1,500万ユーロ)の純利益を計上し、前年同期の赤字(20億ポンド)から黒字に転換。貸倒引当金と営業コストの圧縮で収益が改善した。同行は2日、10月に
2013年6月中間決算で15億6,000万ポンド(約17億9,000万ユーロ)の純利益を計上し、前年同期の赤字(6億9,700万ポンド)から黒字に転換。貸倒引当金が43%減の18億ポンドまで縮小したほか、コスト削減で収益
2013年4-6月期(第2四半期)決算の純利益は18億3,400万ドルで、前年同期から43%減少。統合失調症治療薬「セロクエル」など一部主力薬の特許切れで収益が落ち込んだ。売上高は6%減の62億3,000万ドル。 \
2013年4-6月期(第2四半期)決算の純利益は17億6,000万ユーロで、前年同期から4.7%減少。貸倒引当金の30%増加、投資銀行部門の不調が収益を圧迫した。 \
2013年6月中間決算の純利益は5億700万ユーロで、前年同期から45%減少。販売が低迷したほか、2億5,000万ユーロのリストラ費用が響いて大幅減益となった。売上高は5.1%減の102億ユーロ。 \
2013年4-6月期(第2四半期)決算の最終損益は1億5,200万ドルの赤字。販売低迷に加えて、エリクソンとの携帯電話用半導体での合弁解消に伴うコストが収益を圧迫した。売上高は4.8%減の20億5,000万ドル。 \
2013年4-6月期(第2四半期)決算の純利益は3億1,700万ユーロで、前年同期(1億200万ユーロ)の3倍に拡大。売上高は3%増の56億5,400万ユーロと小幅の増収にとどまったが、過去2年間のリストラの効果で収益が
2013年6月中間決算の純利益は24億3,000万ユーロで、前年同期から14%増加。中国、ベトナムなど新興市場で紅茶、アイスクリームなど食品の販売が好調だった。売上高は0.4%増の255億ユーロ。 \
2013年4-6月期(第2四半期)決算の純利益は20億8,600万クローナ(約2億4,000万ユーロ)で、前年同期の49億7,200万クローナから急減。欧州での販売が不振で売上高が12%減の727億5,600万クローナに
2013年4-6月期(第2四半期)決算の純利益は10億4,500万スイスフラン(約8億4,700万ユーロ)で、前年同期から32%増加。収益はプライベートバンキング部門、富裕層向け資産管理部門が横ばいだったが、投資銀行部門
2013年6月中間決算の純利益は60億4,000万スイスフラン(約50億ユーロ)で、前年同期から40%増加。抗がん剤の販売が堅調で、売上高が4%増の232億9,000万スイスフランに伸びたほか、前年同期のような多額のリス