ダイムラー(2013年1-3月期決算)
2013年1-3月期(第1四半期)決算の純利益は5億6,400万ユーロで、前年同期から60%減少。欧州、北米での販売低迷が響いた。売上高は3%減の261億200万ユーロ。 \
2013年1-3月期(第1四半期)決算の純利益は5億6,400万ユーロで、前年同期から60%減少。欧州、北米での販売低迷が響いた。売上高は3%減の261億200万ユーロ。 \
2013年1-3月期(第1四半期)決算の純利益は11億6,000万ユーロで、前年同期から11.5%増加。ヘルスケアと農業科学部門が好調で、売上高が2.1%増の102億6,600万ユーロとなったほか、特別費が減少して収益が
2013年1-3月期(第1四半期)決算の純利益は14億4,600万ユーロで、前年同期から15%減少。農薬部門などが好調で売上高は4.8%増の197億3,800万ユーロに拡大したが、前年同期のような多額の資産売却益がなかっ
2013年1-3月期(第1四半期)決算の最終損益は8億3,900万ポンド(約9億8,300万ユーロ)の黒字となり、前年同期の赤字(5億9,800万ポンド)から改善。債務の時価減少や、前年同期のような保険商品を誤って販売し
2013年1-3月期(第1四半期)決算の営業利益は15億8,000万ポンド(約18億8,000万ユーロ)で、前年同期から22%減少。非中核の市販薬の売却による収益基盤の縮小が反映された。売上高は3%減の64億7,100万
2013年1-3月期(第1四半期)決算の最終損益は3億5,300万ユーロの赤字。売上高が0.6%増の32億3,000万ユーロと伸び悩んだほか、合理化費用がかさみ、赤字幅は前年同期の2億5,900万ユーロから膨らんだ。 \
2013年1-3月期(第1四半期)決算の純利益は12億1,000万ユーロで、前年同期から26%減少。スペイン、ブラジル、英国での貸し出し減少によって融資残高が2.8%縮小し、金利収入が14%減となったことが響いた。 \
2013年1-3月期(第1四半期)決算の純利益は1億6,200万ユーロで、前年同期から12%減少。売上高が為替変動の影響で1%減の52億6,000万ユーロに後退したほか、前年同期にコーヒーメーカー「センセオ」の商標権売却
2013年1-3月期(第1四半期)決算の純利益は2億2,700万ユーロで、前年同期から36%増加。昨年11月に買収したアジア・パシフィック・ブリュワリーズ(シンガポール)の利益貢献が収益を押し上げた。売上高は8.1%増の
2013年1-3月期(第1四半期)決算の純利益は12億1,000万クローナ(約1億4,000万ユーロ)で、前年同期から86%減少。前年同期に合弁会社ソニー・エリクソンの株式50%売却による特別利益を計上した反動が出た。リ
2013年1-3月期(第1四半期)決算の純利益は3億6,100万クローナ(4,215万ユーロ)で、前年同期から27%減少。販売は北米で伸びたが、欧州で急減し、収益を圧迫された。売上高は2%減の253億クローナ。 \
2013年1-3月期(第1四半期)決算(国際会計基準=IFRSベース)の純利益は6億8,900万ユーロで、前年同期から18%増加。クラウドサービス事業が好調で、収益を押し上げた。売上高は8%増の36億3,600万ユーロ。
2013年1-3月期(第1四半期)決算の純利益は8,900万ユーロで、前年同期から6%増加。税負担の減少に支えられ、小幅ながら増益を確保した。本業は塗料、特殊化学部門が欧州の需要減退により不調で、売上高は7%減の34億6
2013年1-3月期(第1四半期)決算の売上高は58億5,200万ユーロで、前年同期から20%減少。販売台数はスマートフォン「ルミア」が27%増えたものの、全体では落ち込み、減収となった。最終損益は2億7,200万ユーロ
2012年12月-13年2月期(第1四半期)決算の純利益は24億6,000万クローナ(約2億9,100万ユーロ)で、前年同期から10%減少。欧州、北米での販売が天候不順で伸び悩み、売上高が前年同期の278億クローナをわず
2012年12月通期決算の純利益は2億9,100万ユーロ。1月下旬に発表した暫定値では7億ユーロとなっていたが、米不動産融資関連の訴訟に関連する引当金を6億ユーロ積み増したことで、大幅な下方修正となった。 \
2012年12月通期決算の純利益は300万ユーロで、前期の6億3,100万ユーロから300万ユーロに急減。不採算の英子会社を英企業に譲渡した際の売却損、家電量販ブランド「メディア・マルクト」の中国撤退に伴う損失が響き、過
2012年12月通期決算の純利益は51億ユーロで、前期から4.4%増加。海外での乗用車、オートバイ販売が好調で、過去最高益を更新。売上高も11.7%増の768億4,800万ユーロと過去最高を記録した。 \
2012年12月通期決算で8億6,500万ユーロの純利益を計上し、前期の赤字(92億ユーロ)から黒字に転換。欧州債務危機と国内経済の低迷で不振だった前期と比べて経営環境が改善し、総収入が1%増えたほか、コスト削減効果もあ
2012年12月通期決算の純利益は9,000万ユーロで、前期の8億5,600万ユーロから急減。保有するテレコムイタリアなどの株式の評価損で10-12月期に13億ユーロの損失を出したことが響いた。 \
2013年1月通期決算の純利益は23億6,000万ユーロで、前期から22%増加。販売は国内で不振だったが、アジアなど海外で好調で、過去最高益を記録した。売上高は16%増の159億ユーロ。 \
2012年12月通期決算の純利益は18億8,350万ユーロで、前期から51.6%増加。欧州事業は不振だったが、アジア、米国、南米事業が好調で大幅増益となった。売上高は7.3%増の327億3,620万ユーロ。 \
2012年12月通期決算の純利益は15億5,600万ユーロで、前期から30.6%増加。08年に開始した事業再編プログラムが奏功。売上高も5.8%増の165億1,000万ユーロと過去最高を更新した。 \
2012年12月通期決算の純利益は5億6,670万ユーロで、前期から6.6%減少。売上高は8.7%増の111億7,290万ユーロとなったが、医薬品開発の相次ぐ失敗を受けて開始したリストラの費用5億400万ユーロが収益を圧
2012年12月通期決算の純利益は140億3,000万ドル(約107億8,000万ユーロ)で、前期から16.5%減少。メキシコ部門のマネーロンダリング(資金洗浄)問題での制裁、保険商品を誤って販売した顧客への補償が響いた
2012年12月通期決算の純利益は12億3,000万ユーロで、前期の3億7,100万ユーロから3倍以上に増加。シンガポール、ギリシャ、インドネシア、コロンビア、マレーシア事業の売却による利益が収益を押し上げた。売上高も欧
2012年12月通期決算の最終損益は59億7,000万ポンド(68億9,000万ユーロ)の赤字で、赤字幅は前期の19億9,700万ポンドから急増。保険商品を誤って販売した顧客への補償、ロンドン銀行間取引金利(LIBOR)
2012年12月通期決算の最終損益は14億2,700万ポンド(約16億5,700万ユーロ)の赤字。保険商品を誤って販売した顧客への補償や、LIBORの不正操作問題を受けて支払う制裁金の引当金が収益を圧迫した。ただ、赤字幅
2012年12月通期決算の純利益は6億3,300万ユーロで、前期から41%減少。携帯電話サービス部門のブイグ・テレコムが、イリアッド傘下のフリー・モバイルとの価格競争が激化し、収益が悪化したことが響いた。売上高は3%増の
2012年12月通期決算の純利益は39億ユーロで、前期から27.3%減少。西欧事業の不振、イタリアとアイルランド子会社の評価損が収益を圧迫した。売上高は0.8%減の624億ユーロ。 \
2012年12月期決算の純利益は12億2,800万ユーロで、前期から19%増加。超大型機「A380」の修理コストや軍需部門カシディアンの事業再編費用に計8億2,000万ユーロ計上したものの、主力の航空機部門エアバスが好調
2012年12月通期決算の純利益は24億4,600万ユーロで、前期から1%減少。売上高は8.8%増の397億6,000万ユーロとなり、過去最高を更新したが、避妊薬の副作用をめぐる米国の集団訴訟に関連する特別費を17億1,
2012年12月通期決算の純利益は48億7,900万ユーロで、前期から21.2%減少。化学品、プラスチック事業が需要低迷、原料コスト増大により不振で、収益を圧迫した。売上高は7.1%増の787億2,900万ユーロ。 \
2012年12月通期決算で52億5,500万ユーロの純損失を計上し、前期の黒字(5億5,700万ユーロ)から赤字に転落。米国の携帯電話サービス子会社TモバイルUSAの米メトロPCSコミュニケーションズとの合併に伴う減損処
2012年12月通期決算の純利益は前期比38.5%増の218億8,400万ユーロで、昨年に引き続き過去最高を記録。ポルシェを完全子会社化した効果が大きかった。売上高も20.9%増の1,926億7,600万ユーロに拡大し、
2012年12月通期決算の純利益は54億9,100万ユーロで、前期から95.8%増加した。前期のようなギリシャ国債の減損処理による多額の損失がなかったほか、全事業部門で営業利益が拡大し、収益を押し上げた。 \
2011年12月通期決算の最終損益は9億9,000万ユーロ退く理事で、前期の赤字(1,300万ユーロ)から改善。保有する航空券予約サービス会社アマデウスの株式売却による利益が大きかった。ただ、営業利益はリストラ費用や燃料
2012年12月通期決算の最終損益は64億7,000万ユーロの赤字となった。ギリシャ子会社エンポリキ銀行の無償譲渡、資産の評価損などで巨額の特別損失を計上したことが響き、赤字は過去最大規模に達した。ただ、特別損失を除くと
2012年12月通期決算の純利益は41億5,000万ユーロで、前期から0.9%減少。前期に多額の特別利益を計上した反動で、小幅ながら減益となった。ただ、売上高は5%増の901億ユーロに拡大。特別項目を除いた利益は13%増
2012年12月通期決算の最終損益は11億9,000万ユーロの赤字で、赤字幅は前期の8億900万ユーロから拡大。燃料コストの上昇、リストラ費用などが響いた。ただ、売上高は5.2%増の256億ユーロに伸び、営業赤字は3億5
2012年12月通期決算の純利益は55億クローネ(約7億3,000万ユーロ)で、前期から6%増加。販売は西欧で落ち込み、ロシアで伸び悩んだが、アジアで好調を維持し、増益を確保した。売上高は3%増の672億クローネ。 \
2012年12月通期決算の純利益は38億9,400万ユーロで、前期から32.5%減少。合理化費用、貸倒引当金が膨らみ、収益を圧迫した。同行は業績悪化を受けてオランダ、ベルギーで従業員2,400人を削減する。 \
2012年12月通期決算の純利益は29億5,000万ユーロで、前期の14億3,000万ユーロから急増。保有するシンガポールのアジア・パシフィック・ブリュワリーズ株式の評価額上昇が大きな増益要因となった。販売は西欧で低迷し
2012年12月通期決算の純利益は106億スイスフラン(約88億ユーロ)で、前期から11.5%増加。全部門で販売が伸び、収益を押し上げた。売上高は10.2%増の922億スイスフラン。 \
2012年12月通期決算の純利益は38億8,000万ドルで、前期から3%増加。10-12月期に計上した9億4,600万ドルの株式売却益が利益を押し上げた。 \
2012年12月通期決算の純利益は27億400万ドルで、前期から15%減少した。電力設備部門で減損処理を実施したことが響いた。売上高は4%増の393億3,600万ドル。 \
2012年10-12月期(第1四半期)決算の純利益は2,900万ユーロで、前年同期から29%減少。世界的に鉄鋼需要が落ち込み、収益が悪化した。売上高は7.9%減の88億4,000万ユーロ。 \
2012年12月通期決算の最終損益は50億ユーロの赤字。販売不振と資産の評価損が響き、前期の黒字(5億8,800万ユーロ)から赤字に転落。赤字額も過去最大に達した。売上高は5.2%減の554億ユーロ。 \
2012年12月通期決算の純利益は17億7,000万ユーロで、前期から15%減少。保有するボルボ株式の売却で約10億ユーロの特別利益を計上したが、販売不振で収益が悪化した。売上高は3.2%減の413億ユーロ。 \