エレクトロラックス(2012年4-6月期決算)
2012年4-6月期(第2四半期)決算の純利益は7億6,300万クローナ(約8,980万ユーロ)で、前年同期の5億6,100万クローナから増加。新興市場での販売が好調だった。売上高は15%増の278億クローナ。 \
2012年4-6月期(第2四半期)決算の純利益は7億6,300万クローナ(約8,980万ユーロ)で、前年同期の5億6,100万クローナから増加。新興市場での販売が好調だった。売上高は15%増の278億クローナ。 \
2012年4-6月期(第2四半期)決算の最終損益は14億1,000万ユーロで、赤字幅は前年同期の3億6,800万ユーロから大幅に拡大。スマートフォンの販売台数が39%減の1,020万台に落ち込んだことが影響し、売上高も1
2012年4-6月期(第2四半期)決算の純利益は1億9,700万ユーロで、前年同期から22%減少。売上高は8%増の44億1,000万ユーロに伸びたが、特損が響いて減益となった。 \
2012年4-6月期(第2四半期)決算の純利益は27億3,000万ドル。多発性硬化症薬ギレンヤなど新薬の販売が好調だったが、ユーロ安・ドル高で売上高が4%減の143億ドルに後退し、利益は前年同期並みにとどまった。 \
2012年2-4月期(第1四半期)決算の純利益は4億3,200万ユーロで、前年同期から30%増加。販売は本国スペインで不振だったが、新興市場、オンライン販売が好調で増益を確保した。売上高は15%増の34億2,000万ユー
2012年3月通期決算の純利益は1億1,080万ユーロで、前年同期から57%増加。高級コニャックの販売がアジアで大幅に伸び、収益を押し上げた。売上高は16%増(定率為替ベース)の10億ユーロ。 \
2012年1-3月期(第1四半期)決算の純利益は2億8,200万ユーロで、前年同期から3.1%減少。景気が悪化している欧州の個人消費低迷が響いた。売上高は1.9%増(定率為替ベース)の97億2,000万ユーロ。 \
2012年1-3月期(第1四半期)決算で5億3,700万ユーロの純損失を計上し、前年同期の黒字(1億5,700万ユーロ)から赤字に転落。国内経済の深刻な不振により投資収益が落ち込んだほか、貸倒引当金が47%膨らみ、収益を
2012年3月通期決算の純利益は5億6,040万ユーロで、前年同期から50%近く増加。利用者が順調に伸び、過去最高益を更新した。売上高は21%増の43億9,000万ユーロ。利用者は5%増の7,580万人だった。 \
2012年3月通期決算の純利益は69億5,700万ポンド(約86億ユーロ)で、前年から13%減少。インドなど新興市場や米国での事業は好調だったが、スペイン、イタリアなど欧州での売上げが減り、減益となった。税負担の増加も収
2012年1-3月期(第2四半期)決算の最終損益は5億8,700万ユーロの赤字。売却を決めたステンレス鋼子会社イノクサムの評価損、ブラジルと米国で進める新工場建設のコストが響いた。本業は好調で、売上高は7%増の106億ユ
2012年1-3月期(第1四半期)決算で1億3,300万ユーロの純利益を計上し、前年同期の赤字(1,200万ユーロ)から黒字に転換。前年同期のような為替差損が生じなかったことで収益が改善した。ただ、旅客機部門エアバスが超
2012年1-3月期(第1四半期)決算の純利益は8億400万ユーロで、前年同期から22%増加。貸倒引当金が膨らんだが、トレーディング部門の収益が拡大し、増益を確保した。 \
2012年1-3月期(第1四半期)決算の純利益は3億6,900万ユーロで、前年同期から62.5%減少。有価証券取引の収益や手数料収入が落ち込み、収益が悪化した。前年同期に多額の特別利益を計上していたことも反映された。 \
2012年1-3月期(第1四半期)決算の純利益は14億ユーロで、前年同期から53%増加。売上高は微増の300億ユーロだったが、東日本大震災をはじめとする自然災害の発生で多額の保険金支払いを迫られた前年同期と比べて保険金支
2012年1-3月期(第1四半期)決算で7億8,000万ユーロの純利益を計上し、前年同期の赤字(9億4,700万ユーロ)から黒字に転換。前年同期は東日本大震災など自然災害発生に伴い、過去最高の保険金支払いを迫られたが、今
2012年1-3月期(第1四半期)決算の純利益は1,100万ドルで、前年同期の10億6,900万ドルから急減。鉄鋼価格の下落、コスト増大が響いた。売上高は2%増の227億300万ドル。 \
2012年1-3月期(第1四半期)決算の純利益は9億1,500万ユーロで、前年同期から13%増加。手数料、金利収入は減ったが、トレーディング部門の収益が伸び、増益を確保した。 \
2012年1-3月期(第1四半期)決算の純利益は6億8,000万ユーロで、前年同期から50.8%減少。銀行部門の金利収入減少、貸倒引当金の増加が収益を押し下げた。 \
2012年1-3月期(第1四半期)決算の純利益は1億4,200万ユーロで、前年同期から13%減少。食品成分部門が好調だったが、ポリマー部門が不振で収益が悪化した。売上高は2.6%減の22億9,000万ユーロ。 \
2012年1-3月期(第1四半期)決算で7,600万クローネ(約1,022万ユーロ)の純損失を計上し、前年同期の黒字(1億7,300万クローネ)から赤字に転落。ロシア、中東欧での販売が落ち込み、収益を圧迫した。売上高は前
2012年1-3月期(第1四半期)決算の最終損益は15億2,000万ポンド(約18億7,000万ユーロ)の赤字。債務の拡大、保険商品を誤って販売した顧客への補償が響き、赤字は前年同期の5億2,800万ポンドから大幅に膨ら
2012年1-3月期(第1四半期)決算で200万ポンド(約246万ユーロ)の純利益を計上し、前年同期の赤字(24億ポンド)から黒字に転換。不良債権の引当金減少、コスト削減で収益が改善した。 \
2012年1-3月期(第1四半期)決算の純利益は16億9,000万ドルで、前年同期から75%増加。販売は欧州で落ち込んだが、中南米、アジアで好調だった。金融コストの圧縮も収益を押し上げた。売上高は3.7%増の93億3,0
2012年1-3月期(第1四半期)決算の純利益は8億2,700万スイスフラン(約6億8,800万ユーロ)で、前年同期から54%減少。債務性引当金が11億6,000万スイスフランに膨らみ、投資銀行部門が3億7,300万スイ
2012年1-3月期(第1四半期)決算の純利益は13億5,000万ユーロで、前年同期から18.1%増加。中国、米国での販売が好調で、四半期ベースで過去最高益を記録した。売上高は14.1%増の183億ユーロ。販売台数は11
2012年1-3月期(第1四半期)決算の純利益は1億2,900万ユーロで、前年同期から77%減少。欧州商用車市場の価格競争激化が収益を圧迫した。売上高は3%増の38億4,500万ユーロ。 \
2012年1-3月期(第1四半期)決算の純利益は28億6,000万ユーロで、前年同期から9.6%増加。保有していた不動産投資会社の株式売却で15億ユーロの特別利益を計上したことが大きかった。本業は国債取引で1億4,200
2012年1-3月期(第1四半期)決算の純利益は7億3,200万ユーロで、前年同期から20%減少。不良債権の引当金が1億1,900万ユーロに膨らみ、収益を圧迫した。 \
2012年1-3月期(第2四半期)決算の純利益は10億1,500万ユーロで、前年同期の28億4,000万ユーロから急減。ノキアとの合弁会社であるノキア・シーメンス・ネットワークや送電網事業の不振が響いた。前年同期に多額の
2012年1-3月期(第1四半期)決算の純利益は17億2,400万ユーロで、前年同期から28.5%減少。原料価格の高騰を顧客に転嫁しきれなかったことが響いた。売上高は6.3%増の205億9,000万ユーロ。 \
2012年1-3月期(第1四半期)決算の純利益は24億4,000万ユーロで、前年同期から13%増加。買収した米ジェンザイムの利益貢献、糖尿病治療薬の販売増加が大きな増益要因となった。売上高は9.4%増の85億1,000万
2012年1-3月期(第1四半期)決算で3億3,700万ポンド(約4億1,000万ユーロ)の純損失を計上し、前年同期の黒字(12億4,000万ポンド)から赤字に転落。不適切な保険販売に関する顧客への損失補償など一時的損失
2012年1-3月期(第1四半期)決算の純利益は13億2,500万ポンド(約16億1,600万ユーロ)で、前年同期から13%減少。売上高は1%増の66億4,000万ポンドに伸びたが、前年同期に巨額の資産売却益を計上した反
2012年1-3月期(第1四半期)決算の純利益は1億400万ユーロで、前年同期の2,900万ユーロから急増。欧州での販売は不調だったが、経営統合した米クライスラーの販売が好調で、収益を大きく押し上げた。売上高も900億ユ
2012年1-3月期(第1四半期)決算の純利益は16億ユーロで、前年同期から24%減少。主要市場のスペイン、英国、ブラジルでの利益が縮小したほか、貸倒引当金が51%増の31億ユーロに膨らみ、収益を圧迫した。 \
2012年1-3月期(第1四半期)決算の純利益は2億4,900万ユーロで、前年同期から80%増加。売上高は4%増の56億1,000万ユーロと小幅の伸びにとどまったが、多額の子会社、資産売却益を計上し、大幅増益となった。
2012年1-3月期(第1四半期)決算の純利益は88億クローナ(約9億9,000万ユーロ)で、前年同期から116%増加。売上高は4%減の509億7,000万クローナに後退したが、保有するソニー・エリクソンの株式50%を売
2012年1-3月期(第1四半期)決算の純利益は5億6,000万クローナ(約6,200万ユーロ)で、前年同期から22%増加。中南米での販売が好調だった。売上高は10%増の258億クローナ。 \
2012年1-3月期(第1四半期)決算で4,400万スイスフラン(約3,660万ユーロ)の純利益を計上し、前期の赤字から黒字に転じた。ただ、前年同期と比べると債務コストが膨らみ、黒字幅は96%縮小した。業務別の税引き前利
2012年1-3月期(第1四半期)決算の純利益は23億3,000万米ドルで、前年同期から18%減少。ジェネリック薬の攻勢や米工場の閉鎖、ドル高が収益を圧迫した。売上高は2%減の137億4,000万ドル。 \
2012年1-3月期(第1四半期)決算の純利益は14億ユーロで、前年同期から33%減少。欧州債務危機の影響で投資銀行部門が不振だったことなどで、大幅減益となった。 \
2012年1-3月期(第1四半期)決算の純利益は31億8,600万ユーロで、前年同期から86.1%増加。販売台数が11.3%増えたほか、保有するポルシェ株のオプション権の評価益(6億ユーロ)、中国合弁会社からの利益送金(
2012年1-3月期(第1四半期)決算の純利益は14億2,000万ユーロで、前年同期から20%増加。高級車部門メルセデスベンツは生産拡充への投資がかさんで減益となったが、金融部門が好調で増益を確保した。売上高は9%増の2
2012年1-3月期(第1四半期)決算で9億2,900万ユーロの純損失を計上し、前年の黒字(3億4,400万ユーロ)から赤字に転落。独シーメンスとの合弁会社でネットワーク設備を手がけるノキア・シーメンス・ネットワークの不
2012年2月25日通期決算の純利益は28億1,000万ポンド(約34億ユーロ)で、前年から5.4%増加。海外での販売が堅調で、増益を確保した。売上高は7.4%増の720億ポンド。 \
2011年12月通期決算で92億1,000万ユーロの純損失を計上し、前年の黒字(13億2,000万ユーロ)から赤字に転落。保有するギリシャ国債の評価損、EUの欧州銀行監督局(EBA)から求められて実施した増資が収益を大き
2011年12月通期決算の最終損益は47億2,600万ユーロの赤字で、前年の黒字(31億2,000万ユーロ)から悪化。中南米事業が好調で売上高は8.7%増の299億6,000万ユーロに伸びたが、国内事業で保有する株式の評
2011年12月通期決算の純利益は5億9,300万ユーロで、前年から40.9%増加。アジアでの販売が好調だったほか、欧州を訪れた観光客による購入も増え、過去最高益を記録した。売上高も過去最高の284億ユーロに達した。 \
2011年12月通期決算の純利益は8億5,600万ユーロで、前年の17億ユーロから急減。損保部門は好調だったが、生保部門が保有するギリシャ国債、テレコムイタリア株式の評価損で16%の減益となり、収益が悪化した。 \