ドイツ

全国統一の電子乗車券導入へ

ドイツ連邦交通省は6日、公共交通機関の電子乗車券を共通化するためのプロジェクトが1日から新たに12件、スタートしたと発表した。地域によって電子乗車券の規格が異なると不便なことから、交通省は全国共通の規格を導入し、乗客が乗

リンデとプラクスエア、合併で基本合意

産業ガス大手の独リンデと米プラクスエアは12月20日、合併で基本合意したと発表した。両社は合併交渉を行ったものの、リンデが合併後の新会社での影響力が弱まることに難色を示し、9月に破談。プラクスエアがその後、合併交渉の再開

独BSNメディカル、スウェーデン企業が買収

スウェーデンの製紙大手SCAは12月19日、独医療用品メーカーのBSNメディカルを買収することで合意したと発表した。衛生用品を中心とするパーソナルケア部門の強化が狙いで、買収額は負債引き受けを含めて27億4,000万ユー

中国家電大手の独クーカ買収、米当局が承認

産業ロボット大手の独クーカは12月30日、中国の家電大手・美的集団が同社を買収する計画を米国の対米外国投資委員会(CFIUS)が承認したと発表した。美的集団はこれにより同買収の実現に必要な当局の承認をすべて確保したことに

独キーケルト、韓国メーカーと合弁設立

独自動車ドアロック大手のキーケルトと韓国の自動車部品メーカーKwangJin Sanggong Company Ltd.は2日、韓国北西部の京畿道華城市に折半出資のジョイントベンチャー「KKL Ltd.(KwangJin

BMW、「プロジェクトi」の責任者交代

独高級車大手のBMWは12月15日、同社初の電気自動車の発売やサブブランド「BMW i」の立ち上げなど同社の最新技術の開発に携わる「プロジェクトi」の責任者が交代すると発表した。2007年の発足時から「プロジェクトi」を

VW、新たな道路標識認識システムを開発

自動車大手の独フォルクスワーゲン(VW)は新たな道路標識認識システムを開発した。運転状況に応じて道路標識をこれまでよりも迅速に車載ディスプレイなどに表示できるようなる。車載カメラだけでなくナビゲーションシステムなどからも

ZF PROAI

独自動車部品大手のZFフリードリヒスハーフェンが米ラスベガスで開催中の家電見本市「コンシューマー・エレクトロニクス・ショー(CES)」(2017年1月5~8日)で披露した開発中の人工知能(AI)用プラットフォーム。乗用車

ドイツ乗用車新車登録、12月は3.7%増加

ドイツ連邦陸運局(KBA)が1月4日発表した2016年12月の国内乗用車新車登録は25万6,533台となり、前年同月に比べ3.7%増加した。前年同月に比べ営業日が1日多かったことが販売増加の一因。2016年通期の登録台数

ドイツの電気駆動車購入補助金、申請は半年間で約9000件

ドイツ連邦経済・輸出管理庁(BAFA)は1月2日、ドイツ政府が自動車メーカーと共同で昨年7月初めに開始した電気駆動車(エレクトロモビリティ)の購入補助金制度についてこれまでの半年間の申請件数を発表した。 BAFAによると

VW、Hubjectの共同出資者に

独自動車大手のフォルクスワーゲン(VW)グループは12月15日、ドイツの自動車大手や電力会社などが設立したジョイントベンチャーHubjectに共同出資者として参加すると発表した。2017年初めから、設立時の出資者と共同で

BMW、自動運転車の開発センターを新設

独高級車大手のBMWは12月20日、車両のネットワーク化と自動運転車の開発センターをドイツのウンターシュライスハイム(ミュンヘン近郊)に新設し、複数の拠点に分散しているこれらの分野のノウハウを新開発センターに集約すると発

独ノルマ、仏自動車メーカーから大型受注

ホースクランプ(ホースバンド)やケーブルタイ(結束バンド)などを製造する独ノルマ・グループは12月21日、フランスの自動車メーカーから大型受注を獲得したと発表した。排ガス浄化装置である選択触媒還元(SCR)システムに使用

独コンチネンタル、V48生産ラインに1500万ユーロ投資

独自動車部品大手のコンチネンタルは、48ボルト(V)電源を使用したマイルドハイブリッドシステムをドイツのニュルンベルク工場で生産している。同社によると、生産ラインの整備には約1,500万ユーロを投資した。同生産ラインは、

独コンチネンタル、自動車向けの生体認証技術を開発

独自動車部品大手のコンチネンタルは、生体認証(バイオメトリクス)による自動車のキー機能(ドアの施錠・開錠、エンジン始動など)や個人設定の再現など快適性の向上に寄与する機能の開発に取り組んでいる。 バイオメトリクスとは、指

SGL

炭素製品大手の独SGLカーボンは14日、株主割当増資で市場資金およそ1億8,000万ユーロを調達したと発表した。同社は黒鉛電極価格の下落を受けて業績が悪化したことから、今回の増資で得た資金を債務の圧縮に充てる。黒鉛電極事

ルフトハンザ―LCC部門の機材数を2倍に―

独航空大手ルフトハンザ(フランクフルト)が格安航空部門ユーロウイングスの機材数を大幅に拡大する。買収予定の同業ブリュッセル航空をユーロウイングス傘下に組み込むほか、競合エア・ベルリンから機材をリース。運航機材数を現在の約

ロンザ

スイスの特殊化学大手ロンザは15日、医薬品用カプセル大手の米カプスゲルを投資会社KKRから買収することで合意したと発表した。製薬会社向け事業を強化する戦略の一環。買収金額は同社史上最大の55億ドルと大きいことから、ロンザ

リンデ―プラクスエアと合併条件で合意―

工業ガス大手の独リンデと米プラクスエアは20日、合併の枠組み条件で合意したと発表した。両社は合併交渉を行ったものの、合併後の新会社でリンデ側の影響力が弱まる懸念が出たことから9月に破談。プラクスエアがその後、合併交渉の再

独機械業界の16年生産成長率ゼロに

ドイツ機械工業連盟(VDMA)は13日、独業界の今年の生産成長率が物価調整後の実質で0%となり、前年の0.8%から落ち込む見通しを明らかにした。新興国経済の低迷が響くため。来年は一部の新興国で回復が見込まれるものの、米国

BASF―ミャンマーに初の工場を開設―

化学大手の独BASF(ルートヴィヒスハーフェン)は15日、ミャンマーにコンクリート添加剤工場を開設すると発表した。BASFが同国に生産拠点を設けるのは初めて。民主化を受けて現地の建設需要が急速に高まっていることから、工場

照明大手オスラム買収を中国資本が断念

独照明大手オスラムの買収を中国企業が断念したもようだ。消息筋の情報としてロイター通信などが報じたもので、中国資本による欧米ハイテク企業の買収に対する風当たりが強まっていることが背景にあるとみられる。 中国資本がオスラム買

休暇中の業務連絡、受け入れ派が2年連続減少

年末年始の休暇中に仕事上の連絡を受けられるようにする就労者の割合は65%となり、前年から8ポイント減少したことが、独情報通信業界連盟(Bitkom)のアンケート調査で分かった。減少は2年連続。休暇中の業務連絡が就労者のス

クーカ―北米航空機産業向け事業をAITに売却―

産業ロボット・ファクトリーオートメーション大手の独クーカ(アウグスブルク)は15日、北米の航空機産業向け事業「クーカ・システムズ・エアロスペース・ノース・アメリカ」を米競合アドバンスド・インテグレーション・テクノロジー(

ベルリンのクリスマス市でテロ、12人死亡

ベルリンのクリスマス市で19日20時頃、大型トラックが人ごみに突入するテロ事件が起きた。運転していたとみられる男は逮捕されたものの、証拠不十分で翌日午後に釈放された。犯行に「イスラム国(IS)」などのイスラム過激派が関与

フォルクスワーゲン―販売が大きく増加、11月は+8%に―

自動車大手の独フォルクスワーゲン(VW、ヴォルフスブルク)が16日発表した11月のグループ新車販売台数は89万9,400台となり、前年同月比で7.9%増加した。これまで低調だった北米販売が大きく伸びて増加幅が拡大した格好

ハブジェクト―VWが資本参加―

電気自動車(EV)向け充電インフラの利便性向上に取り組む独大手6社の合弁会社ハブジェクト(Hubject、ベルリン)は15日、自動車大手のフォルクスワーゲン(VW)が来年1月に資本参加すると発表した。VWはEVモデルの大

フェイスブックも共同決定権の対象か

従業員の代表機関である事業所委員会(Betriebsrat)は業務の多くの事柄に関して共同決定権(Mitbestimmungsrechte)を持つ。では、企業がフェイスブックなどのSNSに自社のページを開設・運営すること

イノジー―Eモビリティ部門立ち上げ―

RWEの再生可能エネルギー子会社イノジー(エッセン)は14日、Eモビリティ関連の事業を統括する新部門を1月1日付で立ち上げると発表した。電気自動車(EV)の普及拡大をにらんだ措置。充電インフラ向けソリューションの分野で欧

勤続記念イベント費用

被雇用者自身が催す勤続記念イベントの費用が必要経費として認められるかどうかは、通常自身の業務に関連する事象であるかどうかが重要です。但し、これが絶対条件というわけではなく、上記の業務との関連性は個別のケースとして判断され

伊藤忠商事―独で洋上風力発電に参画―

伊藤忠商事は20日、ドイツの洋上風力発電所に中国政府系投資会社「中国中信集団(CITIC)」の香港子会社・中信泰富(CITICパシフィック)と共同出資することで合意したと発表した。伊藤忠と中信泰富が欧州の再生可能エネルギ

センヴィオン―インドで初受注―

ルクセンブルクに登記上の本社を置く独風力発電設備大手のセンヴィオン(旧リパワー・システムズ)は15日、インドの独立系エネルギー事業者(社名は非公開)から風力発電設備を受注したと発表した。インドでの製品受注は今回が初めて。

K+S―中東同業に30%出資―

肥料大手の独K+S(カッセル)は19日、サウジアラビア同業のアルビアリク(Al-Biariq)に資本参加することで合意したと発表した。中東、アフリカ、南アジア市場で事業を強化する考え。7月には中国の合成硫酸マグネシウム肥

アウトソーシング―独同業を買収―

人材派遣会社アウトソーシング(東京)は14日、独同業オリツォン・ホールディング(Orizon Holding)を英投資会社シルバーフリートから完全買収することで合意したと発表した。景気変動の影響を受けにくい経営体制の構築

メトロ―家電販売の新会社、社名はセコノミーに―

流通大手の独メトロ・グループ(デュッセルドルフ)は15日、同社を独立した上場企業2社に分割する計画の詳細を発表した。会員制卸売事業(キャッシュ・アンド・キャリー)を手がけるメトロと郊外型大型食品小売チェーンのレアルからな

自動車用燃料電池を官民で共同開発へ

ドイツ政府は燃料電池車の中核部品であるセルスタックを自動車業界と共同開発する計画だ。車載燃料電池のバリューチェーンを国内でカバーできるようにする狙いで、アレクサンダー・ドブリント交通相は「自動車大国であるドイツはここ(車

ドイツテレコム―ホスティング子会社を売却―

ドイツテレコム(ボン)は15日、ホスティング子会社シュトラート(Strato)を独ネットサービス大手のユナイテッド・インターネットに約6億ユーロで完全売却すると発表した。シュトラートは中核事業に属さないうえ、買収提示額が

企業景況感が2年7カ月ぶりの高水準に

Ifo経済研究所が19日発表した12月のドイツ企業景況感指数は前月を0.6ポイント上回る111.0となり、2年7カ月来の高水準に達した。事業の現状判断が特に良好で全体が押し上げられた格好。Ifoのクレメンス・フュスト所長

エルゴ―ベルギー事業を縮小、生保新規販売から撤退―

保険大手の独エルゴ(デュッセルドルフ)は16日、ベルギーとルクセンブルクで生命保険商品の新規販売事業から撤退すると発表した。低金利で赤字が続いているうえ、資金運用環境の改善見通しも立たないためで、約200人を整理解雇。販

生産者物価が3年5カ月ぶりに上昇、11月+0.1%に

ドイツ連邦統計局が20日発表した11月の生産者物価指数は前年同月比0.1%増となり、2013年6月以来3年5カ月ぶりに上昇へと転じた。エネルギー価格の下落幅が前月の同2.2%から1.7%に縮小したほか、消費財、投資財、中

シーメンス

電機大手の独シーメンスは14日、医療機器部門ヘルシニアーズが米マサチューセッツ州ウォルポールの生産拠点に今後4年で3億ドルを投資すると発表した。世界最大の医療市場である同国でのプレゼンスを強化する狙い。次世代検査システム

VW、EV充電の合弁会社に出資

電気自動車(EV)向け充電インフラの利便性向上に取り組む独大手6社の合弁会社ハブジェクトは15日、自動車大手のフォルクスワーゲン(VW)が来年1月に資本参加すると発表した。VWはEVモデルの大幅拡充を計画していることから

アステラス、局所パッチ剤の権利を独社に譲渡

アステラス製薬は12日、局所パッチ剤「キューテンザ」を欧州、中東、アフリカ市場で独占的に商業化する権利を独同業グリューネンタールに譲渡する契約を締結したと発表した。取引金額は非公開。2018年の譲渡手続き完了を見込む。

車両位置を測定するための特殊標識、A9号線に設置

独連邦運輸デジタルインフラストラクチャー省(BMVI)は12月13日、バイエルン州の高速道路A9号線に整備したデジタル・テストフィールド・アオトバーン(DTA)に自動運転車やコネクテッドカー向けの特殊な標識を設置すると発

独高級車大手3ブランド、16年はメルセデスが首位に

独高級車大手3ブランド(メルセデスベンツ、BMW、アウディ)の2016年通期の新車販売台数は、メルセデス・ベンツが昨年首位のBMWを抜いて、トップに躍進する見通しだ。1~11月までの販売でメルセデス・ベンツはBMWに約7

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