ドイツ

サイバーダインのロボットが独リハビリ現場に導入

身体機能を拡張・増幅・補助できるサイバーダイン製のサイボーグ型ロボット「HAL」を、独西部ボーフム・ルール大学病院がリハビリ用に導入した。HALが日本以外で投入されるのは初めて。患者の関心は高く需要は大きいようだ。 HA […]

アウディ―耐久レース撤退へ―

フォルクスワーゲン(VW)の高級車子会社アウディ(インゴルシュタット)は10月26日、ル・マン24時間レースなどで有名なFIA世界耐久選手権(WEC)から今シーズン限りで撤退することを明らかにした。VWグループは排ガス不

フォルクスワーゲン―売上予測引き上げ―

自動車大手の独フォルクスワーゲン(VW、ヴォルフスブルク)は10月27日の決算発表で、2016年12月期の売上高見通しを引き上げた。1-9月期の業績(0.2%減の1,599億3,200万ユーロ)が予想を上回ったためで、「

1-9月期小売売上2.1%増加、通販がけん引

ドイツ連邦統計局が10月31日発表した2016年1-9月期の小売売上指数は物価調整後の実質で前年同期を2.1%上回った。オンライン販売の成長を背景に通販が4.7%増えて全体をけん引。「薬局、コスメティック用品・医薬・医療

ツァイス―次世代微細化技術用の光学部品生産へ―

光学機器大手の独ツァイスは10月26日、オーバーコッヘン本社工場内に新たな生産ホールを建設すると発表した。半導体集積回路(LSI)の次世代微細化技術として有力視されている極端紫外線リソグラフィ(EUVL)システム用の光学

有期雇用契約の期間と更新回数、最高裁が許容上限を提示

雇用主は理由を提示せずに合計で最大2年間、被用者を有期雇用できる。これは「パートタイムと有期労働契約に関する法律(TzBfG)」14条2項第1文に記されたルールであり、雇用主は同期間内に契約を最大3回更新できる。ただ同項

BASF―利益見通し堅持―

化学大手の独BASFは10月27日の決算発表で、2016年12月期の営業利益(EBIT、特別要因を除く)見通しを据え置いた。ルートヴィヒスハーフェン本社工場で17日に起きた爆発・火災事故で利益が圧迫されるものの、「前期実

カイザースの切り売り回避、前首相の調停で基本合意

独小売大手テンゲルマンのスーパー子会社、カイザース・テンゲルマン(以下カイザース)の店舗取得をめぐる業界大手エデカとレーベの争いが円満解決される公算が高まってきた。シュレーダー前首相などの調停が成功したためで、カイザース

バイエル―処方薬事業が好調、6%の営業増益に―

ライフサイエンス大手の独バイエル(レバークーゼン)が10月26日発表した2016年7-9月期(第3四半期)決算の営業利益(EBITDA、特別要因を除く)は26億8,200万ユーロとなり、前年同期比で6.0%増加した。主力

中国企業のアイクストロン買収、独当局が承認取り消し

中国の投資会社による買収で合意している独半導体製造装置メーカーのアイクストロンは24日、ドイツ経済省が買収承認を取り消し、再審査を行うことを明らかにした。独当局が買収の承認を撤回するのは異例で、国外からの投資にブレーキを

GE、独3Dプリンター企業を買収

米ゼネラル・エレクトリック(GE)は27日、3Dプリンター製造を手がける独コンセプト・レーザーを買収することで合意したと発表した。GEは3Dプリンターの独SLMソリューションズを株式公開買い付け(TOB)で買収する計画だ

アステラス製薬が独社買収、がん事業強化へ

アステラス製薬は28日、ドイツのバイオ医薬品開発企業ガニメド・ファーマシューティカルズを買収することで合意したと発表した。中核事業のがん治療薬分野で開発パイプラインを拡充する。数週間以内の買収手続き完了を見込む。 アステ

VWの収益改善、7~9月は22億ユーロの黒字

自動車大手の独フォルクスワーゲン(VW)が27日発表した2016年7~9月期(第3四半期)決算で22億7,700万ユーロの純利益を計上し、前年同期の赤字(17億3,100万ユーロ)から黒字に転換した。比較対象の15年7~

ドイツ銀、7~9月期に黒字転換

独最大手銀行のドイツ銀行が27日発表した2016年7~9月期(第3四半期)決算の最終損益は2億7,800万ユーロの黒字となり、前年同期の赤字(60億2,400万ユーロ)から改善した。15年7~9月期のような多額の巨額評価

バイエルが18%増益、処方薬事業が好調

独製薬・化学大手のバイエルが26日発表した2016年7~9月期(第3四半期)決算の純利益は11億8,700万ユーロで、前年同期から18.8%増加した。主力の処方薬部門と、法的に分離した樹脂子会社コベストロが好調で、収益を

BASF、7~9月の純利益27%減

化学大手の独BASFが27日発表した2016年7~9月期(第3四半期)決算は、純利益が8億8,800万ユーロとなり、前年同期から27%減少した。高機能製品、機能性化学品、農業化学部門は好調だったが、基礎化学品、エネルギー

昭和電工、独SGLカーボンから黒鉛電極事業買収

昭和電工(東京都港区)は10月20日、ドイツの炭素・黒鉛製品メーカーであるSGLカーボンから黒鉛電極事業(SGL GEホールディング)を買収すると発表した。全株式を取得する。取引価格は総額156億円。両社は同日、株式売買

独トルンプ、3Dプリンター事業の成長見込む

独工作機械大手のトルンプは、3Dプリンター事業が今後大きく成長すると見込んでいる。独日刊紙『フランクフルターアルゲマイネ』(10月20日付)によると、同社のレーザー技術・エレクトロニクス部門を統括するペーター・ライビンガ

MINIの電気自動車、5番目のモデルに

独高級車大手のBMWは、サブブランド「BMW i」以外のブランドからも純粋な電気自動車を発売する計画だ。独業界紙『オートモビルボッヘ』によると、BMW「X3」から2020年に、MINIの電気自動車は2019年に発売する計

BMW

独高級車大手のBMW は1989~1999年まで製造していた「8シリーズ」の復活を検討しているもようだ。独業界紙『オートモビルボッヘ』によると、「8シリーズ」はBMW「7シリーズ」とBMW傘下の英高級車メーカー、ロールス

VW

独自動車大手のフォルクスワーゲン(VW) は10月24日、商用車部門のVWヌッツファールツォイゲがポーランドのブジェシニャに建設した新工場の開所式を行った。新工場では「クラフター」を生産する。生産能力は年10万台で、フル

aCar

ドイツのミュンへン工科大学(TUM)が国内のパートナーやアフリカ諸国と協力して開発している電気自動車。アフリカのインフラ整備が行き届いていない人里離れた場所での輸送手段の確保を目指しており、太陽光発電による電力で走行する

ドイツ、乗用車保有台数 2016年1月1日時点

ドイツ連邦陸運局(KBA)によると、同国における2016年1月1日時点の乗用車保有台数は4,507万1,209台となり、前年に比べ1.5%増加した。 セグメント別では、SUVが前年に比べ20.0%増、オフロード車も10.

ドイツの電気駆動車購入補助金、利用は低調

ドイツ政府が自動車メーカーと共同で7月初めに開始した電気駆動車(エレクトロモビリティ)の購入補助金制度の利用が低調のもようだ。ドイツ連邦経済・輸出管理庁(BAFA)によると、9月末時点の申請件数は4,451件で、うち純粋

独ダイムラー、リチウムイオン電池の第2工場を着工

独自動車大手のダイムラーは10月24日、ドイツ東部のザクセン州カーメンツにあるリチウムイオン電池工場で第2工場の鍬入れ式を行った。第2工場の建設より、カーメンツ工場の生産・物流面積は従来の4倍の約8万平方メートルに拡大す

独ダイムラー、EQブランドの初モデルをブレーメン工場で生産

独自動車大手のダイムラーは10月27日、Eモビリティに特化したメルセデス・ベンツの新ブランド「EQ」の最初の量産モデルとなる電気自動車をドイツのブレーメン工場で生産すると発表した。この電気自動車は、9月にパリ・モーターシ

メルセデス・ベンツ、ピックアップトラック市場に参入

独自動車大手ダイムラーのバン部門メルセデス・ベンツ・バンズはスウェーデンのストックホルムで10月25日、同社初のピックアップトラック「Xクラス」のコンセプトモデルを発表した。「Xクラス」の量産車は2017末から市場投入す

独コンチネンタル、48Vハイブリッドを量産モデルに供給

独自動車部品大手のコンチネンタルは10月20日、同社の48ボルト(V)電源を使用したマイルドハイブリッドシステムがルノーのディーゼル車「セニック」と「グラン・セニック」の2モデルに2016年末からが搭載されると発表した。

米グッドイヤー、独タイヤ工場を閉鎖

米タイヤ大手のグッドイヤーは10月24日、ドイツ中西部のフィリップスブルクにあるタイヤ工場を閉鎖すると発表した。今回の措置により、今後の成長が見込める高価格の大型タイヤに経営資源を集中する。今回の措置により従業員890人

自動運転のテスト区間を一般道にも設置へ

ドイツのアレクサンダー・ドブリント交通相は18日、高速道路(アウトバーン)A9号線に昨年9月に開設した自動運転技術の試験区間に関する中間報告を発表したなかで、一般道にも試験区間を設置する考えを表明した。A9号線のテスト区

電機業界の輸出、8月はV時回復に

独電気電子工業会(ZVEI)が20日発表した独業界の8月の輸出高は前年同月比12.2%増の143億ユーロと大きく拡大した。7月は営業日数と工場夏季休業の関係で同6.6%減となり、約3年ぶりに落ち込んだが、8月の好調で十二

放射性廃棄物の保管は国の責任で、法案を閣議決定

ドイツ政府は19日の閣議で、原子力発電所の稼働停止から放射性廃棄物の最終保管までの責任分担を定めた一括法案を了承した。全コストを基本的に原発事業4社に負担させる汚染者負担原則(PPP)をベースとしながらも、各社の財務が悪

ICT業界売上、今年は1600億ユーロ突破

情報通信業界連盟(Bitkom)は18日、ドイツの情報通信技術(ICT)市場(娯楽家電を含む)規模が今年は前年比1.7%増の1,605億ユーロとなり、初めて1,600億ユーロの大台に乗るとの予測を発表した。情報技術(IT

SGLカーボン―黒鉛電極事業を昭和電工に売却―

炭素製品大手の独SGLカーボン(ヴィースバーデン)は20日、黒鉛電極事業を手がける子会社SGL GEホールディングを昭和電工に完全売却すると発表した。黒鉛価格の大幅な下落を受けて同事業は業績に足かせになっていることから、

家電の音声アシスタント機能、消費者の4割が関心

家電に音声アシスト機能があれば利用したいと考える消費者はドイツで39%に上ることが、情報通信業界連盟(Bitkom)のアンケート調査で分かった。同機能付きの家電は市場に出回り始めており、Bitkomの関係者は家庭生活に深

BASFが近日中に生産再開へ、生産停止と臨時措置で利益圧迫も

化学大手の独BASFは19日、ルートヴィヒスハーフェン本社工場の爆発・火災事故で停止状態にある生産施設を近日中に再稼働させていくと発表した。アナリストの間からは生産停止が年明け以降まで続くとの見方も出ていたが、同社は緊急

ダイムラー―販売・売上予測を引き下げ―

自動車大手の独ダイムラー(シュツットガルト)は21日の決算発表で、2016年12月期の業績見通しを引き下げた。トラック販売の不振を受けたもので、グループ全体の売上高を従来予測の「前期実績をやや上回る」から「前期水準」に下

研究開発費世界1位はVW

研究開発費が今年、世界で最も多いのは自動車大手の独フォルクスワーゲン(VW)であることが、監査法人大手プライス・ウォーター・ハウスクーパース(PwC)の調べで分かった。2位は韓国のサムスン電子で、3~6位には米IT大手が

フォルクスワーゲン―ポーランド商用車工場が完成―

独自動車大手フォルクスワーゲン(VW)は24日、ポーランド西部のブジェシニャで商用車工場の竣工式を行った。大型トランスポーター「クラフター」の次世代モデルを生産する。 新工場は敷地面積が約220ヘクタールで、同社は車体製

クリスマスプレゼント予算が今年も増加

コンサルティング大手アーンスト・アンド・ヤング(EY)がドイツの成人1,500人を対象に実施したアンケート調査(実施期間10月7~15日)によると、今年のクリスマスプレゼント予算は平均266ユーロで、昨年の259ユーロか

トルンプ―3Dプリンター事業強化へ―

工作機械大手の独トルンプ(ディッチンゲン)は19日の決算発表で、3Dプリンター事業の強化方針を明らかにした。将来性が極めて大きいためで、今後2年で同分野の雇用規模を3.5倍以上に拡大。8年以内に売上規模を5億ユーロへと引

GEAグループ―利益見通しを大幅に引き下げ―

食品、化学などプロセス産業向けの機械を手がける独GEAグループ(デュッセルドルフ)は20日、2016年12月期の利益見通しを大幅に引き下げた。第3四半期(7~9月)の業績が予想を下回ったためで、12月通期の営業利益(EB

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