中・東欧、CIS諸国、ロシアに特化した情報誌

2013/6/12

CIS諸国

ウクライナのCPI、6カ月連続で低下

この記事の要約

ウクライナ統計局が6日発表した5月の消費者物価指数(CPI)は前年同月比マイナス0.4%となり、6カ月連続で低下した。食品・非アルコール飲料や衣料・靴製品が下落、全体が押し下げられた。前月比では0.1%上昇した。\ 前年 […]

ウクライナ統計局が6日発表した5月の消費者物価指数(CPI)は前年同月比マイナス0.4%となり、6カ月連続で低下した。食品・非アルコール飲料や衣料・靴製品が下落、全体が押し下げられた。前月比では0.1%上昇した。

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前年同月比の上げ幅が最も大きかった品目はアルコール飲料・タバコで、7.5%に達した。このほか教育(同3.7%)、通信(2.3%)、外食・ホテル(2.0%)、医療・ヘルスケア(1.7%)、住居・エネルギー(0.3%、輸送(0.3%)も上昇している。

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食品・非アルコール飲料の下落幅は2.3%、衣料・靴製品は同2.8%、家具・家庭用品は0.5%、娯楽・余暇は0.3%だった。

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ウクライナでは2004年以降、高インフレが続いていたが、11年に鎮静化。12年3月以降は変動率がプラスマイナス1%以内に収まっている。(グラフ参照)

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