中国通信設備大手の華為技術(ファーウェイ)が、セルビア政府のデータセンター設置計画への参加に関心を示している。セルビア情報・電子政府庁が16日明らかにした。同社はまた、参加と引き換えにセルビアに西バルカン地域センターを設置することも検討しているという。
華為技が関心を示しているのはセルビア政府の計画するクラグイエヴァツ・データセンターの設置計画だ。以前の発表によると、4ヘクタールの敷地に総額3,000万ユーロを投じるもので、数百人の雇用が生まれる見通し。華為技はセンターのクラウド基盤開発への参加を希望している。
また、やはり政府が計画する高性能コンピューター(HPC)技術をベースとした人工知能プラットフォームの整備にも関心を寄せているという。