2019/10/9

総合 - 東欧経済ニュース

米マスターカード、ラクテンバイパー上でP2P決済サービスを開始

この記事の要約

米クレジットカード大手のマスターカードは3日、楽天のメッセージングアプリ「ラクテンバイパー」上で個人間(P2P)送金ができるサービス「マネートゥーユー(Moneytou)」をハンガリーで提供すると発表した。ウクライナ、ルーマニア、セルビア、ブルガリアにもサービスを広げ、年末までに2,500万人の利用を見込む。決済業務は独ワイヤーカードが、加盟店契約業務(アクワイアリング)はルーマニアのリブラ・インターネット・バンクが担当する。
マスターカードによると、ハンガリー顧客の利用限度額は欧州資金洗浄防止指令に沿い、月12万5,000フォリント(約375ユーロ)、年78万フォリント(約2,170ユーロ)となる。手数料は基本料金が送金1件当たり79フォリント(0.24ユーロ)で、送金額が3,000フォリント(約9ユーロ)を超える場合、超えた分の1.5%が加算される。年末までは特別価格として土曜日の送金に限り、基本料金を48フォリントとする。
マネートゥーユーはハンガリーのネオペイ(Neopay)がマスターカードの電子決済システムを構成するサービスとして開発した。(1HUF=0.35JPY)

米クレジットカード大手のマスターカードは3日、楽天のメッセージングアプリ「ラクテンバイパー」上で個人間(P2P)送金ができるサービス「マネートゥーユー(Moneytou)」をハンガリーで提供する...