2019/10/23

総合 - 東欧経済ニュース

北マケドニアとアルバニアの加盟交渉入り、仏の反対で見送り

この記事の要約

加盟国の大半は交渉入りを支持したものの、フランスなど一部の反対で全会一致の同意を得られず、結論を先送りした。

欧州委員会は5月、加盟条件を満たすための改革に進捗があったと判断し、両国との交渉開始を閣僚理事会に勧告した。

同国はEU加盟交渉の開始に向けて隣国ギリシャとの対立を解消するため、今年2月に国名を「マケドニア」から現在の北マケドニアに変更した経緯がある。

欧州連合(EU)は17、18の両日に開いた首脳会議で、西バルカン地域の北マケドニアとアルバニアのEU加盟交渉入りについて協議した。加盟国の大半は交渉入りを支持したものの、フランスなど一部の反対で...