2020/5/6

東欧自動車

住友電装、ルーマニア工場稼働率3割

この記事の要約

現地工場は4月上旬に約2週間工場を閉鎖した後、現在、稼働率30%で操業している。

住友電装は同国西南部のカランセベシュ工場で約2,000人、同ドロベタ=トゥルヌ・セヴェリン工場で約4,000人、中西部のトゥルグ・ジウ工場で約1,000人の従業員を擁し、一時帰休中は賃金の75%を保証した。

政府に期待する支援措置として税制面での負担軽減措置や、フル稼働に戻るまでの期間に通常の賃金を支給した場合、正常化後に超過勤務で相殺できるなど、賃金を柔軟に調整できる規定の導入に言及した。

新型コロナウイルスによる経済影響が深刻化する中、自動車電装部品の住友電装(SEBN)ルーマニア子会社が工場のフル稼働再開に不透明感を抱いている。現地工場は4月上旬に約2週間工場を閉鎖した後、現在...