シュコダ自の新型「シュペルブ」、MHVのハッチバックを投入

チェコのシュコダ自動車は4日、フラッグシップモデル「シュペルブ」の第4世代に
ハッチバックタイプをラインナップすると発表した。セダンに近いデザインで、空
力性能を高めている。また、シュペルブとして初めてマイルドハイブリッド
(MHV)システムを導入する。
ガソリンモデルを3種類、ディーゼルモデルを2種類、設定する。ガソリン車のベー
スモデルがMHVタイプとなる。1.5リットルTSIエンジン(最高出力110kW)に48ボル
ト・ベルト駆動スターター兼ジェネレーターを組み合わせる。減速時にエネルギー
を回生してリチウムイオンバッテリーに電力を蓄え、加速時に電気モーターでエン
ジンをアシストする。上位モデルは最高出力150kWまたは195kWの2リットルTSIエン
ジンを、ディーゼル車は最高出力110kWまたは142kWの2リットルTDIエンジンを搭載
する。
ガソリン車、ディーゼル車ともに最上位モデルは全輪駆動となる。変速機はすべて
7速DSG(ダイレクトシフトギアボックス)を搭載する。
新モデルは先代に比べ全長が43ミリ増の4,912ミリに、全高が12ミリ増の1,481ミリ
に伸びた。ホイールベースは2,841ミリで変わらない。
内装面では初めてヘッドアップディスプレーを採用する。生地は100%再生ポリエ
ステル製となる。

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