バス製造大手ソラリス、電気バス14台を受注

ポーランドのバス製造大手ソラリスは6日、同国北西部シュチェチンの公共バス会
社SPAKから電気バス14台を受注したと発表した。内訳は「ウルビーノ12エレクト
リック」が4台、連接式の「ウルビーノ18エレクトリック」が10台。これにより同
市のソラリス製EVバスのフリートは30台に拡大する。
ウルビーノ12エレクトリックはソラリスの人気モデル。全長12メートルで、最大出
力200キロワット(kW)の電気モーターと容量400キロワット時(kWh)のバッテ
リーを搭載する。ウルビーノ18エレクトリックは全長18メートル。モーターの出力
は240kW、バッテリー容量は通常約400kWhとなっている。どちらのモデルも充電は
車両基地におけるプラグインと、停留所でのパンタグラフ接触の両方式で行える。
自社開発の遠隔診断システム「eSConnect」を装備する。これによりバス事業者は
車両のバッテリー残量と航続可能距離、電力消費量などの情報をリアルタイムで取
得でき、フリートの最適な運用が可能になる。また、安全装備としてモービルアイ
の大型車用死角監視機能「Mobileye Shield Fisheye」を搭載する。

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