ガスプロム、クロアチア企業と長期供給契約締結
ロシア国営ガス会社ガスプロムの輸出子会社ガスプロム・エクスポートは先ごろ、クロアチアの民間ガス会社プルヴォ・プリナルスコ・ドルシュトヴォ(PPD)と長期供給契約を締結したと発表した。期間は今年の10月1日から2027年末 […]
ロシア国営ガス会社ガスプロムの輸出子会社ガスプロム・エクスポートは先ごろ、クロアチアの民間ガス会社プルヴォ・プリナルスコ・ドルシュトヴォ(PPD)と長期供給契約を締結したと発表した。期間は今年の10月1日から2027年末 […]
ロシアの民間石油大手ルクオイル(モスクワ)のアレクペロフ社長は23日、来年からの10カ年計画を発表した。国外鉱区での年間生産量を1億トンで維持するとともに、年間80億~85億米ドルの投資を続ける。 ルクオイルはこれまでも
ドイツの連邦議会(下院)選挙が24日実施され、即日開票の結果、2大政党である与党のキリスト教民主・社会同盟(CDU/CSU)と社会民主党(SPD)がともに得票率を大幅に落とし、移民排斥を掲げる新興極右「ドイツのための選択
ドイツ政府は対トルコ取引向けの貿易保険の引受額に上限を設定した。dpa通信が報じ、独外務省と経済省が追認したもので、今年の引き受け総額を15億ユーロに制限する。トルコ当局は2月以降、ドイツ国籍を持つジャーナリストや人権活
ドイツ政府がコメルツ銀行(フランクフルト)の保有株を売却するとの観測が浮上している。各種メディアが報じたもので、伊ウニクレディトと仏BNPパリバが有力な売却先候補と目されている。関係各社はコメントを控えている。 政府は金
欧州労働組合研究所(ETUI)が21日に発表した欧州賃金格差に関する調査報告書(『What drives wage gaps in Europe?』)で、中東欧と西欧諸国の労働者間の所得格差が依然として大きいことが明らか
米格付け大手スタンダード&プアーズ(S&P)はこのほど、ラトビアとクロアチアの格付け見通しを「安定的」から「強含み」に引き上げた。信用格付けはそれぞれ「Aプラス」、「BB」で据え置いた。 S&Pはラト
ドイツ政府は対トルコ取引向けの貿易保険の引受額に上限を設定した。dpa通信が報じ、独外務省と経済省が追認したもので、今年の引き受け総額を15億ユーロに制限する。トルコ当局は2月以降、ドイツ国籍を持つジャーナリストや人権活
ポーランドが電気自動車(EV)の普及に向けた取り組みを始めている。今年に入り政府がEVの普及台数100万台に向けた行動計画を発表したほか、新法を検討中だ。公共交通機関に利用する電動バスの開発コンペが実施されるなど、政府関
チェコ自動車工業会(SAP)が19日発表した同国の1-8月の自動車・オートバイ生産台数は94万5,780台となり、前年同期から5.7%拡大した。主力の乗用車は5.7%増の94万536台で、そのうち86万6,901台が輸出
みずほ銀行は20日、ルーマニアのビジネス環境・貿易・企業省と業務協力覚書を締結した。FBCがみずほ銀から入手した情報によると、日系企業の進出を支援するのが目的で、ビジネス環境省が持つ豊富な情報を活用し、新規進出や事業拡大
EUとカナダの包括的経済貿易協定(CETA)が21日に暫定発効した。これによって貿易品目の約98%で関税が撤廃され、EU・カナダ間の貿易はおよそ20%拡大する見通し。ただ、投資条項などを含む協定の完全な発効には、全加盟国
フランスのマクロン大統領は22日、労働市場の改革に向けた5つの政令に署名した。これにより、労働条件や雇用に関する規制の緩和を目的とした改正労働法が近く施行される。実際に改正法の効力が生じるのは、実施細則を定めた政令の承認
EU統計局ユーロスタットが18日発表した8月の消費者物価統計によると、ユーロ圏のインフレ率(確定値)は速報値と同じ前年同月比1.5%となり、前月の1.3%から0.2ポイント拡大した。(表参照) 分野別の伸び率はエネルギー
EU統計局ユーロスタットがこのほど発表した7月の貿易収支(速報値、季節調整前)統計によると、ユーロ圏の収支は232億ユーロの黒字となり、黒字幅は前年同月の248億ユーロからやや縮小した。(表参照) 輸出は前年同月比6.1
EU統計局ユーロスタットがこのほど発表したユーロ圏の2017年4~6月期の労働コスト(時間当たり)上昇率は、物価変動を加味しない名目ベースで前年同期比1.8%となり、前期の1.4%から0.4ポイント拡大した。(表参照)
EU統計局ユーロスタットが19日発表したユーロ圏の7月の建設業生産高(季節調整済み、速報値)は前年同月比3.4%増となり、6カ月連続で伸びた。前月は4.3%増だった。(表参照) 分野別では建築が4%増、土木が0.9%増。
みずほ銀行は20日、ルーマニアのビジネス環境・貿易・企業省と業務協力覚書を締結した。同行がFBCに明らかにしたところによると、日系企業のルーマニア進出を支援するのが目的で、ビジネス環境省が持つ豊富な情報を活用し、新規進出
英国のメイ首相は22日、イタリアのフィレンツェで行ったEU離脱に関する演説で、2019年3月に離脱してから約2年間の移行期間を設けることを提案する意向を表明した。同期間中はEU予算への拠出を続ける方針を打ち出すなど、行き
欧州委員会は20日、EU域内で活動する金融関連企業に対する監督体制を一元化する計画を発表した。欧州最大の金融センターを擁する英国のEU離脱が1年半後に迫っていることや、スマートフォンやビッグデータなどの技術を活用した金融
ドイツのアンゲラ・メルケル首相は14日、フランクフルト国際モーターショー(IAA)の開幕式で講演し、ディーゼル車の窒素酸化物(NOx)排出削減に向けて自主的な修理を行うよう国外メーカーに促した。国内メーカーはすでにソフト
欧州連合(EU)欧州委員会は14日、域外の企業による欧州企業の買収に対する審査を強化するための法案を発表した。ハイテク、インフラ、エネルギー、防衛など戦略的に重要な産業分野を対象に、買収の審査基準をEU域内で統一し、安全
独フォークリスト大手のユングハインリヒが国外に工場を設置する計画だ。ドイツはコスト高で規制も強いため、東欧でコスト低く規制が弱い国に工場を設置する方向で調査を開始した。ハンスゲオルク・フライ社長が証券サイト「ベルゼ・オン
トルコのエルドアン大統領は12日、ロシアの地対空ミサイル「S-400」を導入する契約を締結したことを明らかにした。北大西洋条約機構(NATO)に加盟するトルコのロシア製兵器の購入をめぐっては、西側関係者からはトルコが西側
ポーランド中央統計局(GUS)が11日発表した2017年8月のインフレ率は前年同月比1.8%となり、7月のマイナス0.1%から上昇に転じた。 分野別に見ると、食品・飲料・タバコが3.6%と大きく上昇した。そのうち特に食品
ハンガリー企業が医薬品やバイオ技術の分野で活躍している。同国を代表する製薬企業ゲデオン・リヒターなどが中東欧のみならず世界各国に進出しているほか、同国は欧州における医薬品の臨床試験の実施先として重要な位置を占めている。近
米格付け大手のフィッチはこのほど、チェコの格付け見通しを従来の「安定的」から「ポジティブ」に引き上げた。格付け自体は投資適格級の「A+」に据え置いた。 フィッチは引き上げの理由として、同国の財政状況が慎重な政策と強力な経
チェコ統計局(CSU)が11日発表した8月の消費者物価指数(CPI)は前年同月比で2.5%の上昇にとどまり、上げ幅は前月から横ばいだった。 構成比重の高い食品・非アルコール飲料(5.6%)、自動車燃料含む運輸(2.7%)
米格付大手のムーディーズはこのほど、スロベニアの信用格付けを「投資適格級」の最低水準である「Baa3」から「Baa1」へ2段階引き上げた。見通しは「安定的」とした。 ムーディーズは格上げの理由として、国の予算編成の整理統
セルビア政府と同国の労使が参加する社会経済評議会は11日、年内に最低賃金を10%引き上げることで合意した。政府側はまた、企業に対する課税を強化しないことを約束した。 同国のBeta通信によると、労働組合側は1時間当たりの
ロシア中央銀行は15日、主要政策金利である7日物入札レポ金利を9%から0.5ポイント引き下げ、8.5%とした。物価が上がりにくい状況が続いているためで、今年4度目の利下げとなる。中銀のナビウリナ総裁は、半年以内に追加利下
国際石油開発帝石は14日、アゼルバイジャン領カスピ海のアゼリ・チラグ・グナシュリ(ACG)鉱区の権益延長について、同社を含む権益保有者とアゼルバイジャン国営石油会社ソカールが合意したと発表した。権益期限を2049年12月
キルギス共和国のイサコフ首相は18日、ナルン川上流域で計画するカスケード型水力発電所建設の入札をやり直すと発表した。発注先のリグラス・トレーディング(Liglass、チェコ)が契約規定を守れなかったのが理由だ。 政府は今
度重なる弾道ミサイルの発射で注目される北朝鮮。国の運営には外貨が必要だが、その稼ぎ先の一つが欧州連合(EU)だという事実が衆目を驚かせている。 どうやって稼いでいるかというと、「労働者の派遣」だ。北朝鮮人権情報センター(
欧州委員会は14日、EU域外の企業による欧州企業の買収に対する審査を強化するための法案を発表した。ハイテク、インフラ、エネルギー、防衛など戦略的に重要な産業分野を対象に、買収の審査基準をEU域内で統一し、安全保障や治安に
欧州委員会は14日、難民危機に対応するためシェンゲン協定の一部加盟国が一時的に復活させている国境審査について、最長2年まで継続可能とする現行ルールを見直し、さらに2年間の延長を認める方向で検討していることを明らかにした。
英下院は12日未明、同国のEU離脱に向けて、EU法を国内法に置き換える「廃止法案」をめぐる最初の採決を行い、賛成多数で承認した。この採決は法案を下院の委員会での審議に回すかどうかを決めるもので、法案可決に向けて一歩前進し
英政府は12日、次週に予定していたEUとの4回目の離脱交渉を1週間延期すると発表した。難航している交渉の進展に向けて、準備が必要なためと説明しているが、英国側の事情が背景にあるもようだ。 6月に開始された離脱交渉は、英国
欧州議会は13日の本会議で、EUが福島第一原子力発電所の事故を受けて実施している福島県産などの食品に対する輸入規制の緩和を提案していることを批判し、撤回を求める決議を採択した。 EUは現在、福島と周辺12県の農水産品を輸
EU統計局ユーロスタットが13日発表したユーロ圏の7月の鉱工業生産指数(季節調整済み、速報値)は前月比0.1%の上昇となり、前月の0.6%低下から持ち直した。エネルギー、非耐久消費財が落ち込んだが、中間財と資本財、耐久消
EU統計局ユーロスタットはこのほど、2017年4~6月期の域内総生産(GDP)統計の詳細を発表した。ユーロ圏では設備投資が前期比0.3%増となり、前期の0.3%減から復調。個人消費が0.5%増、輸出が1.1%増と堅調を維
ルーマニア国家統計局(INS)が5日発表した2017年4-6月期の経済成長率は前年同期比で5.9%となり、1-3月期の5.7%から加速した。製造業の好調と消費増大に支えられた。 前期比では1.6%となり、伸び幅は前期の1
セルビア中央銀行は7日、政策金利を4.0%から3.75%に引き下げた。利下げは昨年8月以来13カ月ぶり。物価が上がりにくい状況が続く見通しであることから、利下げに踏み切った。 同国の7月のインフレ率は3.2%で、前月の3
トルコ統計局(TUIK)が11日発表した2017年4-6月期(第2四半期)の国内総生産(GDP)は実質ベースで前年同期比5.1%増加し、前期実績(修正値:5.2%)に続いて5%台を確保した。シムシェク副首相兼経済相は通期
ドイツ交通省は8日、独仏両国の国境地域に自動運転車やコネクテッドカーの実証試験ができる道路(デジタル・テストフィールド)を整備するプロジェクトにルクセンブルクが参加することを明らかにした。フランクフルト国際モーターショー
世界銀行は8月29日、2018-21年を対象にしたトルコへの新たな国別支援フレームワーク(CPF)を同理事会が承認したと発表した。国際復興開発銀行(IBRD)、国際金融公社(IFC)、多数国間投資保証機関(MIGA)の協
ドイツ連邦統計局が8日発表した7月の輸出高(暫定値)は前年同月比8.0%増の1,037億ユーロとなり、3カ月連続で拡大した。欧州連合(EU)域外向けが9.7%伸びて全体をけん引。ユーロ加盟国向けは6.9%増、EUのユーロ
ソーラーパネルの製造から発電所の設置・運営までを一貫して手掛けるロシアのヘヴェル・グループ(Hevel)は6日、韓国現代グループおよびロシア極東投資輸出促進庁と、ハイブリッド発電所の設置における提携で基本合意したと発表し
自動車部品大手の独コンチネンタル(ハノーバー)は12日、駐車場アプリのスタートアップ企業パークポケットを買収すると発表した。情報通信技術を活用したスマートな交通ソリューション事業を強化する狙い。買収金額など取引の詳細は明
石油天然ガス・金属鉱物資源機構(JOGMEC)は7日、ロシアの石油会社イルクーツク石油(INK)と東シベリア・クラスノヤルスク地方の5鉱区で探鉱事業を開始することで合意したと発表した。合弁会社INKクラスノヤルスクを通じ