Thyssenkrupp:ティッセンクルップ

独複合企業ティッセンクルップはグループ全体の二酸化炭素(CO2)排出量を2030年までに30%削減する意向だ。技術担当役員のラインホルト・アハツ氏がロイター通信に明らかにしたもので、2050年にはCO2の排出量と吸収量がプラスマイナスゼロとなる「カーボンニュートラル」の実現を目指す。

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