機械業界の新規受注2カ月連続増加、11月は+7%に

ドイツ機械工業連盟(VDMA)が8日に発表した独業界の11月の新規受注高は物価調整後の実質で前年同月を7%上回った。増加は2カ月連続。大型受注の効果でユーロ圏外が20%増えたことが大きい。国内は9%減と振るわず、ユーロ圏(ドイツを除く)は2%の増加にとどまった。チーフエコノミストは、受注には力強い成長につながる勢いが依然として欠けていると述べた。


 特殊要因による統計のブレが小さい3カ月単位の比較でみると、9〜11月は前年同期を実質3%下回った。国内が4%、ユーロ圏が5%減少。ユーロ圏外は横ばいだった。
 1〜11月は前年同期と同水準を保った。

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