ユニパーが印からグリーン・アンモニア調達

エネルギー大手の独ユニパーは12日、再生可能エネルギー電力を用いて製造するグリーン・アンモニアをインド企業AMグリーン・アンモニアから長期調達する契約を締結した。印アフマダーバードで行われた調印式には同国のモディ首相と独メルツ首相が立ち会った。

 AMグリーン・アンモニアは現在、インド北東部のカキナダでグリーン・アンモニア工場を建設している。欧州連合(EU)のRFNBO(非バイオ由来再生可能燃料)規制に合致した製品を2028年から出荷する計画だ。

 ユニパーは同工場で生産されるグリーン・アンモニアの供給を28年から受ける見通し。年に最大50万トンを調達し、化学、肥料、製油企業などに販売する。

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