DB

鉄道大手Deutsche Bahn(DB)の2009年の貨物輸送量は前年比で約25%減少した。輸送事業統括会社DB Mobility Logistics(ベルリン)で貨物事業を担当するカールフリードリヒ・ラオシュ取締役が『ヴェルト』紙に対し明らかにした。08年の貨物輸送量・売上水準を回復するのは2012~13年になる見通しという。

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