2012/5/18

企業情報 - 部品メーカー

独コンティネンタル、マレーシアの合弁を完全子会社化

この記事の要約

独自動車部品大手のコンティネンタルは14日、マレーシアの合弁会社Continental Sime Tyreを完全子会社化したと発表した。現地提携先のサイム・ダービー(Sime Darby)が保有する同合弁会社の資本30% […]

独自動車部品大手のコンティネンタルは14日、マレーシアの合弁会社Continental Sime Tyreを完全子会社化したと発表した。現地提携先のサイム・ダービー(Sime Darby)が保有する同合弁会社の資本30%を取得した。

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これに伴い、社名はコンティネンタル・タイヤ・マレーシアに変更する。コンティネンタルは今回の措置について、東南アジア諸国連合(ASEAN)地域およびアジア・太平洋地域への長期的な関心と戦略の推進を視野に入れたものであると説明している。

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コンティネンタルはマレーシアに2タイヤ工場を持つ。パタリン・ジャヤにある工場では、トラック・バス用のラジアルタイヤおよび農業・産業用のOTRタイヤを生産。アラースター工場では、様々なブランドの乗用車および軽商用車用のラジアルタイヤ、オートバイ用タイヤを生産している。パタリン・ジャヤには技術センターもある。

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同社はマレーシアでは国内最大のタイヤ販売網を全国展開しており、1,200を超える販売店を持っている。コンティネンタルは同国のタイヤ事業で約2,500人の従業員を抱えている。

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