2014/5/9

総合 – 自動車産業ニュース

英自工会、新車登録の通期予想を240万台以上に上方修正

この記事の要約

英自動車工業会(SMMT)が7日発表した2014年4月の乗用車新車登録は17万6,820台となり、前年同月に比べ8.2%増加した。26カ月連続で成長が続いている。1~4月の累計は12.5%増の86万4,942台。SMMT […]

英自動車工業会(SMMT)が7日発表した2014年4月の乗用車新車登録は17万6,820台となり、前年同月に比べ8.2%増加した。26カ月連続で成長が続いている。1~4月の累計は12.5%増の86万4,942台。SMMTは販売好調を受けて、2014年の通期予想を従来の230万台から240万台以上に上方修正した。これは2013年(226万4,737台)を約6%上回る水準となる。

好景気やインフレ率の低下、賃金水準の上昇に加え、低金利や好条件の融資サービスなどが販売を押し上げている。

4月の新車登録の燃料別では、代替燃料車が58.7%増の2,949台と大きく伸びた。ガソリン車は4.5%増の8万2,951台、ディーゼル車は10.8%増の9万920台だった。英国の環境対応車専門サイト「グリーンカーウェブサイト」によると、代替燃料車の中でも、ディーゼルハイブリッド車が293台(2013年4月:94台)、電気自動車も318台(同:110)と前年同月に比べ大きく伸びた。