独郵便・物流大手のドイツポストDHL は17日、国際輸送サービスを提供するDHLグローバルフォワーディングがインド南部のトゥティコリンとドイツのハンブルクを直結する船便の小口混載輸送(LCL)を開始したと発表した。毎週、定期運航する。これにより、両都市間の輸送時間は26日となり、従来の33日から7日間短縮される。特に、繊維、化学、金属、革製品、電子機器の分野に需要があると見込んでいる。
2015/2/20
欧州自動車短信
DHL
この記事の要約
独郵便・物流大手のドイツポストDHL は17日、国際輸送サービスを提供するDHLグローバルフォワーディングがインド南部のトゥティコリンとドイツのハンブルクを直結する船便の小口混載輸送(LCL)を開始したと発表した。毎週、 […]
総合 – 自動車産業ニュース
企業情報 - 自動車メーカー
企業情報 - 部品メーカー
一般・技術・その他 (旧)
欧州自動車短信
クローズアップ
目で見る欧州自動車産業ニュース